(ほろ)びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)/Burst Stream of Destruction》


通常魔法
このカードを発動するターン、自分の「青眼の白龍」は攻撃できない。
(1):自分フィールドに「青眼の白龍」が存在する場合に発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て破壊する。

 天空の聖域で登場した通常魔法。
 自分フィールド上に《青眼の白龍》が表側表示で存在する場合に発動でき、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。
 不特定多数のカードを破壊するため、このカードの効果は対象をとる効果ではない。

 《青眼の白龍》専用の《サンダー・ボルト》。
 《青眼の白龍》は様々なサポートカードの存在から、あらゆる場所からの特殊召喚が可能であり、発動条件を満たすことは難しくない。
 《青眼の白龍》と同名カードとなった《E・HERO プリズマー》でも発動条件を満たす事ができる。
 発動ターン中、《青眼の白龍》は攻撃できなくなるため、シンクロ素材やエクシーズ素材にすることでデメリットを軽減したい。

 ただし、現在の環境では通常魔法によるモンスター除去の評価は低下の一途を辿っている。
 《ブラック・ホール》すら必須カードとはいえなくなっている現在では、【青眼の白龍】であっても無理に採用したいカードとは言えない。
 このカードをサーチする効果を持つ《光の霊堂》を採用したデッキに1枚忍ばせておく程度が、現在の最適なバランスだろう。

  • このカードを発動したターンは全ての《青眼の白龍》が攻撃できない。
    発動前から存在しようと発動後に《青眼の白龍》を召喚しようとそれは変わらない。
    ヒーロー・マスク》でカード名を《青眼の白龍》から他のモンスターに変更すれば、そのモンスターは攻撃可能になる。(10/07/22)
  • 青眼の白龍》が攻撃できないデメリットは誓約効果のため、《絶対魔法禁止区域》の効果適用中に《滅びの爆裂疾風弾》を発動しても攻撃は行えない。
    当初はこの部分がカードの効果か誓約効果かわかりにくかったが、DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!−でのエラッタで明確になった。
  • 原作・アニメにおいて―
    本来は《青眼の白龍》の攻撃名。
    その迫力と破壊力、そして《青眼の白龍》自身の人気が重なってOCG化に至る。
    またこのカードの名にある「バースト」は、後の「ドラゴン」と名の付くモンスターの攻撃名に影響を与えることになる。
  • アニメGXの「十代vsカイバーマン」戦において、カイバーマンがこのカードを使用。
    守備力3000の《E・HERO マッドボールマン》を破壊した。
    その後、十代にダイレクトアタックした《白竜の聖騎士》を生け贄に捧げることで2体目の《青眼の白龍》を手札から特殊召喚し、このカードのデメリットを軽減している。
    この時《青眼の白龍》ではなく、このカードから直接バーストストリームが放たれている。
  • なお、「滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)」という表記は原作において1度しか使われていない。
    青眼の白龍》が初使用された「遊闘10 牙を持つカード〈後編〉」で闇遊戯が《青眼の白龍》で攻撃した際に使用されたのが唯一の例である。
    青眼の白龍》はDEATH-T決勝で再登場したが、海馬が初めて攻撃名を言った「遊闘37 死闘!!死闘!!」では「滅びのバースト・ストリーム(爆裂疾風弾)」と、漢字と振り仮名が逆に。
    そして「遊闘39 死闘の果て!!」では「滅びのバースト・ストリーム」とカタカナ表記になり、以降この表記で固定されている。
  • このカードの英語名は「Burst Stream of Destruction」だが、英語版の原作・アニメにおける《青眼の白龍》の攻撃名は「White lightning attack」である。
  • コナミのゲーム作品において―
    遊戯王デュエルモンスターズGX めざせデュエルキング!では《青眼の白龍》が場に存在していなくても発動できるバグがある。
    そのため、実質《サンダー・ボルト》を3枚(《サンダー・ボルト》が制限カードの時期では4枚)積む事が可能。
    • DUEL TERMINALのアクションデュエルXにおいては《青眼の白龍》《青眼の究極竜》専用の特殊コマンドとして登場。
      発動モンスターの攻撃力×1/2のダメージを与え、1/3の確率で相手プレイヤーのターンをスキップする。
      海馬の《青眼の究極竜》はこれを乱射する強敵。
      また、スピードデュエルでこのカードを海馬が使用すると、「強靱、無敵、最強!」「粉砕、玉砕、大喝采!」の名調子が聞ける。

关联卡片

―効果・イラスト関連

必殺技カード一覧(括弧内はその攻撃・効果名を持つモンスター)

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【青眼の白龍】

收录情况

  • 天空の聖域 308-038 Super
  • EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP150 Super
  • DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!− DT01-JP039 Rare
  • ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン− SD22-JP024
  • ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨− SD25-JP022
  • ストラクチャーデッキ−海馬瀬人− SDKS-JP022

FAQ

Q:自分フィールド上に装備魔法カード扱いの《青眼の白龍》が表側表示で存在する場合、このカードを発動する事は可能ですか?
A:発動する事が可能です。(08/05/23)

Q:《D−HERO ダイヤモンドガイ》の効果でこのカードを発動した場合、そのターンに《青眼の白龍》は攻撃できますか?
A:《滅びの爆裂疾風弾》の効果のみを発動した扱いとなるため、《青眼の白龍》で攻撃宣言を行う事はできます。(11/11/29)

Q:《絶対魔法禁止区域》がフィールド上に存在する時にこのカードを発動した場合、そのターンに《青眼の白龍》は攻撃できますか?
A:《絶対魔法禁止区域》の効果が適用されている場合であっても、このカードを発動したターン中に、《青眼の白龍》で攻撃する事はできません。(11/11/29)

Q:このカードを発動し、その後《絶対魔法禁止区域》を発動した場合《青眼の白龍》は攻撃できますか?
A:いいえ、攻撃する事はできません。(11/12/08)


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