《ティオの蟲惑魔(こわくま)/Traptrix Dionaea》


効果モンスター
星4/地属性/植物族/攻1700/守1100
このカードは「ホール」または「落とし穴」と名のついた通常罠カードの効果を受けない。
このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地から「蟲惑魔」と名のついたモンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。
また、このカードが特殊召喚に成功した時、
自分の墓地の「ホール」または「落とし穴」と名のついた
通常罠カード1枚を選択して自分フィールド上にセットできる。
この効果でセットされたカードは、次の自分のターンのエンドフェイズ時に除外される。
「ティオの蟲惑魔」のこの効果は1ターンに1度しか発動できない。

 PRIMAL ORIGINで登場した地属性・植物族の下級モンスター。
 蟲惑魔共通の耐性についての効果、召喚に成功した時に墓地の蟲惑魔を特殊召喚できる誘発効果、特殊召喚に成功した時に墓地からホールまたは落とし穴と名のついた通常罠をセットする誘発効果を持つ。

 前半の効果は、召喚に成功した時に蟲惑魔を蘇生できる効果。
 蘇生したモンスターの効果は無効にならないため、《トリオンの蟲惑魔》や同名カードを蘇生すれば、アドバンテージを稼ぎつつエクシーズ召喚に繋げることができる。
 《トリオンの蟲惑魔》を蘇生する場合、相手が落とし穴をセットしていても、全く引っかからずに除去して安全にエクシーズ召喚を行える。
 《カズーラの蟲惑魔》を蘇生し、落とし穴の存在を匂わせて相手の展開をけん制することもできる。

 後半の効果は、特殊召喚に成功した時に落とし穴を墓地からセットする効果。
 デッキからは《ローンファイア・ブロッサム》や《召喚僧サモンプリースト》、墓地からは《ティオの蟲惑魔》、《増草剤》、《リビングデッドの呼び声》等により特殊召喚でき、効果を発動させるのは難しくない。
 墓地から落とし穴をセットすると、相手は除去カードが無い限りは展開しづらくなる。
 しかし、墓地からすぐセットしなければならないので、どこにセットした落とし穴があるかは相手に筒抜けであり、狙って除去される可能性は高い。
 また、相手がモンスターを展開してこなければ、落とし穴は発動できず除外されてしまう。
 しかしそれを逆手に取り、《狡猾な落とし穴》の発動条件を整えることもできるかもしれない。

  • モチーフは食虫植物の一種、ハエトリグサだろう。
    カスタネットのような形状の葉を持ち、ハエなどの小動物が触れると約0.5秒で閉じて捕獲し消化吸収する。
    名前はハエトリグサの学名である「Dionaea muscipula」、もしくはハエトリグサの品種の1つ「Crested Petioles」から取られたものと見られる。
    英語名は前者を採用している。

关联卡片

  • 蟲惑魔
  • ホール
  • 落とし穴
  • 召喚成功時にモンスターを蘇生する効果

―《ティオの蟲惑魔》の姿が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【蟲惑魔】

收录情况

  • PRIMAL ORIGIN PRIO-JP025 Rare

FAQ

Q:ダメージステップ中に特殊召喚した時に効果を発動できますか?
A:はい、できます。(14/02/15)

Q:除外はチェーンブロックを作りますか?
A:チェーンブロックを作らず除外します。(14/02/15)

Q:このカードの効果でセットしたカードを発動し《誤作動》の効果でセット状態に戻された場合、そのカードはエンドフェイズ時に除外されますか?
A:いいえ、除外されません。(14/03/03)


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