影光の聖選士(レーシャドール・インカーネーション)/Resh Shaddoll Incarnation》

通常罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分の墓地の「シャドール」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。
(2):自分の墓地からこのカードと「シャドール」カード1枚を除外し、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの裏側表示モンスター1体を選んで表側守備表示にする。
●自分フィールドの表側表示モンスター1体を選んで裏側守備表示にする。

 ストラクチャーデッキ−リバース・オブ・シャドール−で登場した通常罠。
 シャドールを表側守備表示または裏側守備表示で蘇生する効果、自身とシャドールを墓地コストにモンスター1体の表示形式を変更する効果を持つ。

 (1)はシャドールの蘇生効果。
 裏側守備表示で蘇生すればリバースした場合の効果を使用でき、自分のターンでは表側守備表示で蘇生してリンク素材などにできる。
 融合モンスターを蘇生させてアタッカーとする場合は相手エンドフェイズに蘇生すればよい。
 《神の写し身との接触》と合わせて相手ターンに融合召喚を行う選択肢もある。
 シャドール融合モンスターは全てシャドール魔法・罠カードをサルベージする事ができ、このカードと組み合わせる事で繰り返し蘇生する事ができる。
 特に、自分のターンで《エルシャドール・ミドラーシュ》を各種素材やコストに使って特殊召喚回数の制限を外した後、相手ターンに蘇生する、というのが分かりやすい使い方か。

 (2)は自分モンスター1体の表示形式を変更する効果。
 攻撃表示から守備表示にする事で戦闘ダメージを回避したり、リバースした場合の効果の発動補助・再利用といった動きができる。
 モンスターを除外して《影依の巫女 エリアル》の効果に繋げられればなお良いだろう。

 (1)と同一ターンでの使用はできないが、自分のターンで裏側守備表示で蘇生→相手ターンでリバースという動きを狙える。

  • イラストでは、《聖なる影 ケイウス》がシャドールの糸を引きちぎり、光へ手を伸ばしている。
    この後、《イェシャドール−セフィラナーガ》となったのだろうか。
    • カード名前半の「レーシャドール」はヘブライ文字の20番目の文字であるレーシュ(resh)+シャドールだろうか。
      セフィロトの樹において、ヘブライ文字の子音22字はそれぞれセフィラ同士を繋ぐ小径(パス)に当てはめられており、レーシュは第8のセフィラのホドから第9のセフィラのイェソドに向かうパスである。
      ホドは水星を象徴するセフィラであること、水星の惑星記号がケルキオンであることを考慮すると、《ヴェルズ・ケルキオン》または《聖なる影 ケイウス》から《イェシャドール−セフィラナーガ》へ向かうことを示したネーミングと言える。
  • カード名後半部分の「インカーネーション(incarnation)」は「受肉」「肉体を得る」「化身」「託身」などを意味する。
    漢字表記の「聖選士」は《セフィラの聖選士》の存在を考えるに「セフィラ」の事だろう。
    • また、カード名前半部分のReを頭に付けることで「転生」などを意味する「リンカーネーション(Reincarnation)」になる。

关联卡片

  • シャドール

―イラスト関連

收录情况

  • ストラクチャーデッキ−リバース・オブ・シャドール− SD37-JP033 Super

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