《デフコンバード/Defcon Bird》
効果モンスター 星3/風属性/サイバース族/攻 100/守1700 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札からこのカード以外のサイバース族モンスター1体を捨てて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、自分のサイバース族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力はそのダメージステップ終了時まで元々の攻撃力の倍になる。 そのモンスターが攻撃表示の場合、さらにその表示形式を守備表示にできる。
ストラクチャーデッキ−マスター・リンク−で登場した風属性・サイバース族の下級モンスター。
他のサイバース族を手札コストに自身を手札から特殊召喚する起動効果、攻撃対象となったサイバース族の攻撃力・守備力を強化し、任意で守備表示にする誘発効果を持つ。
(1)は自身を特殊召喚する効果。
類似した効果を持つ《ビットルーパー》と比べてコストとするモンスターのレベルに制限がなく、【サイバース族】ではこちらの方が容易に特殊召喚が狙える。
墓地で効果を発動するモンスターをコストにあてたり、蘇生カードとコンボできれば理想であろう。
ただし手札消費が荒い傾向にある【サイバース族】の弱点を助長する点には注意。
(2)は攻撃対象になった場合に攻撃力・守備力を強化できる効果。
自身のみならず他のサイバース族にも適用できる。
もっとも、自身に効果を適用しても攻撃力・守備力200にしかならず、他にモンスターが並んでいるならまずこちらから狙われるだろう。
一応表示形式変更により、攻撃表示で召喚した場合でも相手の戦闘ダメージを受けない使い捨ての壁にはなる。
攻撃対象を変更する効果や、《旗鼓堂々》で元々の攻撃力を操作できる《進化する人類》を装備させることで活用はできる。
- サイバース族である事を考えると「デフコン」は、ラスベガスで毎年行われるハッカーの祭典「デフコン(DEF CON)」が由来だろう。
ハッキングに関連した講演や、ハッキングの腕を競い合う大会等が行われている。
- 上記の「デフコン」に、変換するという意味の「コンバート(convert)」と鳥を意味する「バード(bird)」を繋げていると思われる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメVRAINS第47話にて、Aiがサイバース世界から持ってきたカードの内の1枚。
「遊作/Playmaker vsボーマン」(1戦目)の直前にPlaymakerのデッキに加わり、同デュエルで初使用。
《ドットスケーパー》を手札コストにして特殊召喚された後に、《サイバース・ウィザード》と共に《エルフェーズ》のリンク素材となる。
次のターンに《エルフェーズ》の効果で《サイバース・ウィッチ》のリンク先に蘇生され、あちらの効果発動のトリガーとなった。
その後《サイバネット・リチューアル》により《サイバース・ウィザード》と共にリリースされた。
最終的には通常罠《ブレイク&リバース》によって蘇生された後に、《デグレネード・バスター》と共に《リカバリー・ソーサラー》のリンク素材となった。
- アニメ版では(2)の効果で変化するステータスは攻撃力のみであった。
关联卡片
- 手札を捨てる、あるいは墓地へ送ることで手札から特殊召喚できるモンスター
收录情况
- ストラクチャーデッキ−マスター・リンク− SD34-JP003 N-Parallel
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