最古式念導(さいこしきねんどう)/Psychokinesis》

通常魔法
自分フィールド上にサイキック族モンスターが存在する場合、
フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。
選択したカードを破壊し、
自分は1000ポイントダメージを受ける。

 CROSSROADS OF CHAOSで登場した通常魔法。
 1000ライフポイントと引き換えにフィールド上のカードを1枚破壊する効果を持つ。

 発動条件にサイキック族を必要とするため、基本的には【サイキック族】関連のデッキで使用することになる。
 デメリットとして自分が受けるダメージは1000ポイントと大きいものの、サイキック族シンクロモンスターの効果でライフを回復できれば負荷を軽減できる。
 破壊効果はカードの種類や表示形式を問わない。
 【サイキック族】は手軽な除去カードが少ないので、様々な状況に対処できる器用な万能除去カードとして活躍できる。

 ライフロス効果は、コストではなくダメージである。
 つまり、《デス・ウォンバット》等で無効化でき、《マテリアルドラゴン》が存在すれば、逆にライフを回復できる。
 また、破壊とダメージの処理は同時であり、効果を無効にされた場合はダメージが発生しない。
 同じくダメージを受けるサイキック族关联卡片の《念動収集機》は、別々に処理されるため(テキストの表現も異なる)、間違えないように注意が必要である。

  • イラストでは、《サイコ・ヘルストランサー》が険しい形相で波動弾を放っている。
    このカードの効果と同様に、命を削ってカードを破壊していることが窺える。
  • 英語版ではウルトラレアに格上げされている。
  • カード名にある「最古」とは「サイコ」の当て字と考えられる。
    一方、英語名の「サイコキネシス(Psychokinesis)」とは念力の一種で、意志の力で物理的なエネルギーを発生させて対象物を動かす能力のことを指す。
    • 類似用語に「テレキネシス(Telekinesis)」というものがあるが、こちらは自分の念を送り込むことで対象物を動かす能力である。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ5D'sの「カーリーvsディヴァイン」(1戦目)においてディヴァインが使用。
    カーリーの《開運ミラクルストーン》を破壊した。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALでは、ディヴァインが使用。
    最初のステージではデスティニースキャンでのみ使用するが、EXステージでは普通に使用してくる。
    また、ガスタの隠しデッキに投入されている。

关联卡片

―イラスト関連

收录情况

  • CROSSROADS OF CHAOS CSOC-JP056 Rare
  • DUELIST EDITION Volume 3 DE03-JP058

FAQ

Q:対象をとる効果ですか?
A:はい、対象をとる効果です。(08/08/04)

Q:この効果でカードを破壊できなかった場合、1000ポイントのダメージを受けますか?
A:破壊できなかった場合、ダメージは受けません。(08/08/04)

Q:破壊とダメージは同時に処理しますか?
A:同時に処理します。 (08/08/07)

Q:この効果でダメージを受けなかった場合、破壊する効果は適用されますか?
A:破壊とダメージの処理は同時扱いですが、先にカードを破壊する処理から行い、その後にダメージを受ける処理になります。(10/03/11)

Q:《デス・ウォンバット》が存在する時等にこのカードを発動する事はできますか?
A:はい、可能です。
  その際に破壊する効果は適用され、ダメージは受けません。(10/03/11)

Q:《マテリアルドラゴン》が存在する時等にこのカードを発動する事はできますか?
A:可能です。
  その際に破壊する効果は適用され、ダメージは受けず、1000ポイントライフを回復します。(10/03/11)


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