《サイコ・カッパー/Psychic Kappa》
通常モンスター 星2/水属性/水族/攻 400/守1000 いろいろな超能力を使い、攻撃のダメージを防ぐカッパ。
Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ−で登場した水属性・水族の下級モンスター。
《餅カエル》のエクシーズ素材になれるレベル2・水族の通常モンスターの内では最大の守備力を持つ。
そのため、《レスキューラビット》や《予想GUY》等と共に採用する通常モンスターの候補として有力なものの一つ。
他、《湿地草原》のレベル2以下・水属性・水族という条件に沿うため、攻撃力1200ポイントの全体強化効果に対応している。
その他にも《同姓同名同盟》・《トライワイトゾーン》・《サウザンドエナジー》等の低レベル・通常モンスター専用サポートに対応している。
通常モンスター軸の【湿地草原】では、《カエルスライム》を始めとしてレベル2の通常モンスターが多く、サポートを共有できる。
このカードはその中で攻撃力は低いが、それ故に《デブリ・ドラゴン》や《ブロークン・ブロッカー》を組み込める。
- レベル2の通常モンスターで最大の守備力を持っていたが、ペンデュラムモンスター《メタルフォーゼ・スティエレン》が16年ぶりに記録を更新した。
その値には1100の差が付いており、該当モンスターの守備力の層の薄さをむしろ物語っている。
- 英語圏では「サイコ(Psycho)」という単語は「精神病患者」という非常にネガティブな意味を持つ。
そのため、英語版ではカード名が「サイキック(Psychic)」(霊能力を持った・超能力を持ったなどの意味)となっている。
- 「サイコ」というカード名を持ち、超能力も使うが、《人造人間−サイコ・ショッカー》等と同じくサイキック族登場以前のカードなので当然ながらサイキック族ではない。
サイキック族登場以後の今登場していたらサイキック族になっていたかも・・・と言われることがあったが後にそれが現実のものとなった。
このカード自体は、水族であった事が後々に評価が急騰する要因となった。
- モデルになった「河童(かっぱ)」は、日本各地の湖沼・河川に住むとされる、最も有名な想像上の水陸両性の動物(妖怪)の一種である。
形は4〜5歳の子供のようで、顔は虎に似、尖ったくちばしや鱗・甲羅を持ち、毛髪は少なく、頭上に凹みがあって、そこに少量の水を容れる。
その水がある間は陸上で活動でき、他の動物を水中に引き入れて血を吸うが、皿の水がなくなると死ぬというのが生態の最大の特徴。
それ以外にも「胡瓜が好物」「相撲が好き」「怒らせると尻子玉を抜かれる」など、特徴を表す伝承が多々残されている。
- コナミのゲーム作品において―
真DM2では、自身の戦闘によって発生するプレイヤーへのダメージを0にするという効果を持つ。
「超能力を使い、攻撃のダメージを防ぐ」というこのカードのフレイバー・テキストに準拠した効果であると言えるだろう。
关联卡片
―色違いモンスター
- 《ひょうすべ》
―カッパのモンスター
- 《ドッペルゲンガー》(英語名)
―《サイコ・カッパー》の姿が見られるカード
- 《大波小波》
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【ガエル】
收录情况
- Pharaoh's Servant −ファラオのしもべ− PS-02
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