《システム・ダウン/System Down》
通常魔法 1000ライフポイントを払う。 相手フィールド上と相手の墓地の機械族モンスターを 全てゲームから除外する。
CYBERNETIC REVOLUTIONで登場した通常魔法。
相手フィールドと墓地の機械族を除外する効果を持つ。
ライフコストを必要とするが、相手フィールド・墓地の機械族モンスターを根こそぎ除外できる効果は【機械族】メタの中でも特に強力。
【機械族】系列が環境に存在する場合にサイドデッキへの投入を検討されるカードである。
同じ機械族メタには《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》も存在しており、アドバンテージの面ではあちらの方が勝る。
こちらは墓地で発動する効果や自己再生持ちのモンスターに対して効果的であり、墓地に送れないペンデュラムモンスターも完璧に除去できる。
それ以外にも《オーバーロード・フュージョン》等の墓地アドバンテージを利用する戦術に対しても有効である。
【種族操作】においては、機械族を宣言した場合の除去カードとして《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》と共に活躍する。
《DNA改造手術》+種族殲滅魔法のコンボは昔から存在するが、相手モンスターのみを除外できるカードは希少であり、【種族操作】における機械族の優位性の一因となっている。
- 「システムダウン」とは、システムの不具合や、停電などの予期せぬ原因などによって、コンピューターが正常に動作しなくなったり、機能が停止してしまうこと。
近年ではアクセス集中などでインターネットサーバーが機能しなくなる事などを、よく「落ちる」などと表現されている。
- ちなみに英語名も同じであるが、これは和製英語であり、実際の英語では「System Failure」などと表現するのが正しい。
- 第8期までは【機械族】へのメタに対しては《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が優先されていた。
カード・アドバンテージに優れているだけでなく、《サイバー・ドラゴン》自体の汎用性が高いためメタに使えない状況でも腐りにくかったのも大きい。
しかし第9期からは墓地で発動する効果を持つモンスターが激増したことに加え《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の素材になれないペンデュラムモンスターが登場。
また相手ターンにも効果を使える《ABC−ドラゴン・バスター》などに対しては、先に《サイバー・ドラゴン》を処理されてしまうためメタとして機能しない。
結果として《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の優先度が下がり、代わりに墓地アドバンテージまで消すことができるこちらが優先されるようになっている。
現在では「機械族のメタカード」といえばこのカードの方が主流となっており、環境の変化とカードプールの増加により評価が逆転した一例である。
关联卡片
- 《酸の嵐》
收录情况
- CYBERNETIC REVOLUTION CRV-JP041 Rare
- EXPERT EDITION Volume.4 EE04-JP041 Rare
FAQ
Q:相手フィールド上または相手の墓地のいずれかに機械族モンスターが存在しない場合でも、このカードを発動できますか?
A:はい、発動できます。(10/12/28)
Tag: 《システム・ダウン》 魔法 通常魔法
