《スケルエンジェル/Skelengel》

リバース・効果モンスター
星2/光属性/天使族/攻 900/守 400
(1):このカードがリバースした場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。

 Vol.3にて登場した光属性・天使族の下級リバースモンスター。
 リバースした場合にドローする誘発効果を持つ。

 効果だけを見ればセットせずに使える《イピリア》の下位互換であり、情報アドバンテージと引き換えに即効性で勝る《ミスティック・パイパー》も存在している。
 蘇生から使い回そうにも裏側守備表示で特殊召喚するカードは少なく、一度限りのデッキ圧縮になりやすい。
 やはりサポートカードの豊富な天使族である点を活かすべきだろう。
 墓地コストとして対応するカードは多いので【儀式天魔神】や【天使族】などこれらを必要とするデッキで採用したい。
 メインフェイズでリバースし、《光神テテュス》の効果を使えばドローの加速も可能。
 このカードも天使族故にドローを阻害しない。

 占術姫とはリバースモンスターと天使族の2つの点でサポートカードを共有しあえる。
 効果自体は汎用的であり、1ターンに1度の制限もないので、何度もリバースさせてやれば単なるデッキ圧縮要員に終わらない活躍を見せてくれるかもしれない。

  • かつての【エクゾディア】や【カオス】では、《暗黒のミミック LV1》と共にドローとコストの確保に使われていた。
  • 海外版イラストでは天使の輪が王冠に変更されているが、カード名には「engel」が入っている。
    「天使(angel)」とはスペルが違うため問題ないのだろう。
    また、英語名は「skeleton」と「angel」を合わせた造語であるかのように見える。
    骨格から転じて透明樹脂などで内部機構を透過させる構造を指す言葉でもあるが、このカードは骨格どころかパーツ単位で完全に透明化しているため日本語の「透ける」を当てたか、あるいはこの2つのダブルミーニングだと考えられる。
  • STARTER DECK(2006)に再録されるまで、長い間リバース効果のテキストが古い書式のままだった。
    その後もSTARTER DECK(2009)やデュエリストボックス2012等で度々再録されており、いずれも初心者向けの商品に収録されている。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメオリジナル「表遊戯vsレベッカ」戦において、レベッカが通常魔法《ジャッジメント・ボンバー》のコストとして手札から墓地に送っているのが確認できる。
    アニメオリジナル「乃亜編」において杏子、ビッグ3(大岡)がそれぞれ使用している。
    カードが実体化した時は、イラストに描かれていない顔や胴体が半透明の小柄な天使の姿をしていた。
  • アニメGXでは、幼少期の十代とその友人であるオサムとのデュエルで、十代の墓地に置かれているのが確認できる。
  • コナミのゲーム作品において―
    DM2では効果を持たず、オリジナルのテキストが存在する。
    「殺意を持つ者に対して 無数に矢を撃ってくる 実体の無い天使」と書かれている。
    DM3以降のシリーズにおいては「カードを1枚ドローする」というOCGと同じような効果を持っている。
  • 真DM2では戦闘破壊された時に手札を既にプレイしている場合、再度プレイが可能になるという効果を備えている。
    効果を使用するには自分のターンに自爆特攻なりで戦闘破壊されなければならない為、非常に使いにくい。
    類似効果を持つものに《ミラージュ》が存在するが、あちらはリバースするだけで良いので、能動性・汎用性共に段違いに高い。
  • SPIRIT SUMMONERでは対戦相手として登場。
    「陵墓からの召喚デッキ」という名前の、《死皇帝の陵墓》軸の【光属性】を使用する。
  • デュエルリンクスでは杏子が使用し、専用ボイスが存在する。

关联卡片

收录情况

  • Vol.3
  • STARTER DECK(2006) YSD-JP011
  • STARTER DECK(2009) YSD4-JP016
  • デュエリストボックス2012 DB12-JP007
  • デッキカスタムパック01 DC01-JP015 (N-Parallel)
  • デュエリストエントリーデッキVS VS15-JPS11

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