《ダイヤモンド・ダスト/Diamond Dust》
通常罠 フィールド上の水属性モンスターを全て破壊する。 その後、この効果で破壊され墓地へ送られた 水属性モンスターの数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。
デュエリストパック−神代兄妹編−で登場した通常罠。
水属性モンスターを全て破壊し、その数に比例したダメージを与える効果を持つ。
水属性モンスターが多数を占めるデッキに対しては、フリーチェーンの全体除去+ダメージを与えられるメタカードとなる。
特に【水精鱗】や【影霊衣】等の対策としてサイドデッキに用意しておくことが考えられる。
《DNA移植手術》で水属性を宣言し、強引に全体除去にするのも手である。
自分のモンスターも巻き込むが、その点を利用し引導火力とする使い方もある。
【水精鱗】の他、多彩な特殊召喚を持つ【ガエル】や《超古深海王シーラカンス》を擁する【魚族】等、大きなダメージを見込みやすいデッキは多い。
特に、大量展開の際に効果無効や自壊等のデメリットを発生させるものであれば、破壊してしまう損失を軽減することができる。
しかし、ダメージを増やすという事は、自分のフィールド上をがら空きにさせるという事でもある。
デメリット回避はエクシーズ召喚等でも可能であり、その場合はフィールドも空かないため、局面次第で使い分けるといいだろう。
- 上記の通り水属性のメタカードとして非常に優秀であり、【水属性】関連のデッキが台頭すると真っ先にメタカードとして名前が挙がるほどのカードとなっている。
- 属性が変更されている場合。
フィールド上で水属性ならば破壊は可能だが、本来が水属性でない場合ダメージの計算にそのモンスターは含まれない。
- 破壊とダメージは同時ではなく、破壊の後にダメージの処理を行う。(13/10/19)
そのため《魔知ガエル》や《激流蘇生》などの「破壊された時」に任意で発動できる効果はタイミングを逃す。
自分から能動的に活かす術が限られる一方、相手のそういった効果を封じることができるため、メタカードとしての性能は高い。
- 霧の水分が凍ったり、空気中の水蒸気が昇華したりして、小さな氷の結晶として浮ぶ気象現象を「氷霧」、氷の結晶が降ると「細氷」と呼ぶ。
これらが発生している時に太陽が出ていると氷の結晶が輝いて見え、それが「ダイヤモンドダスト」と呼ばれる。
日本では北海道や岩手で観測することが可能。
- 原作・アニメにおいて―
アニメZEXALII の「璃緒vs愛華」戦にて璃緒が使用。
《CX 激烈華戦艦タオヤメ》のダメージ効果に対して発動し、《ブリザード・ファルコン》を破壊しフィールド上のカードの数を減らす事で効果ダメージを軽減、愛華に効果ダメージを与えた。
- アニメでは、ダメージの勘定となるモンスターが墓地へ送られる必要はなかった。
- 璃緒は水属性使いなのだが、アニメの描写を見るにダメージのダメ押し目的として採用したと思われる。
それがOCGでは凶悪な水属性のメタカードとなっているのは皮肉なものである。
- このカードが初登場した場面では、このカード自身も勘定から外れたので、《CX 激烈華戦艦タオヤメ》の効果によるダメージがカード2枚分の800ポイント減っている。
だが、チェーン発動した場合は全ての効果処理が終わるまではフィールドにカードが残るため、上記の局面で軽減されるダメージは400である。
璃緒はこのカードを発動したタイミングを「タオヤメの効果が発動する前」と発言しているため、その台詞をそのまま解釈すれば一応矛盾はない。
关联卡片
―イラスト関連
收录情况
- デュエリストパック−神代兄妹編− DP15-JP028 Rare
FAQ
Q:水属性モンスターが複数フィールド上に存在する時にこのカードを発動し、その内の1体が他のカードの効果によって破壊できず、水属性モンスターを全て破壊する処理ができなかった場合、その後残りの破壊して墓地へ送ったモンスター分のダメージを与える処理は行われますか?
A:はい、行われます。(13/10/20)
Tag: 《ダイヤモンド・ダスト》 罠 通常罠
