《ワンダー・ワンド/Wonder Wand》
装備魔法 魔法使い族モンスターにのみ装備可能。 (1):装備モンスターの攻撃力は500アップする。 (2):装備モンスターとこのカードを自分フィールドから墓地へ送って発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。
GENERATION FORCEで登場した装備魔法。
魔法使い族の単体強化効果、自身と装備モンスターを墓地へ送る事で2枚ドローする効果を持つ。
(1)の効果だけでは単体強化装備魔法としては力不足なので、基本的に(2)の効果をメインに手札交換カードとして使うことになる。
しかし、同じことが《ルドラの魔導書》でも可能であり、更にあちらは《魔導書士 バテル》や《グリモの魔導書》でのサーチが効き、魔導書も墓地へ送ることができ、《サイクロン》等にも強い。
その他にも細かな差異はあるが、こちらを優先するなら装備魔法であることを活かすか、または4枚目以降の《ルドラの魔導書》として採用することになるだろう。
装備魔法のメリットとしては定番の《アームズ・ホール》や《パワー・ツール・ドラゴン》でのサーチがあるが、《ルドラの魔導書》の方が扱いやすいサーチ手段を持つ。
元々装備魔法を扱うデッキならこちらを優先していいだろう。
また、おまけ程度とは言え攻撃力が上がるため、魔法使い族モンスターに装備して攻撃、メインフェイズ2で2枚ドローといった動きができる。
アタッカーの攻撃力で劣るデッキであれば一考に値するが、攻撃反応罠に引っかかりこのカードもろとも除去されてしまわないように注意。
その他、《妖精伝姫−シンデレラ》ならモンスター効果でこのカードをデッキや墓地からも装備でき相性が良い。
攻撃力も2350と比較的高めになるためアタッカーになり、エンドフェイズのバウンスもドロー効果で帳消しにしやすい。
《青き眼の乙女》の効果と併用できるのも、《ルドラの魔導書》には無い利点である。
- (2)のドロー効果は装備モンスターが自分フィールドに存在していなければ使えない。
よって、《強制転移》等との組み合わせや、相手の魔法使い族に装備して除去しつつドローするといったことは不可能である。
- ペンデュラムモンスター以外の魔法使い族ならば問題なく使用できるため、相性の良いデッキやモンスターは非常に多い。
- 《ジェスター・コンフィ》:蘇生・リクルート・サルベージしやすいため、擬似的に手札交換にできる。
無条件で特殊召喚できるので、このカードをサーチ・サルベージするための《アームズ・ホール》と併せて使いやすい。
- 【図書館エクゾ】:《王立魔法図書館》をリクルートした後の《召喚僧サモンプリースト》を魔力カウンターと手札2枚に変換することができる。
《ジェスター・コンフィ》と併用すれば上記の通り手札交換も可能になり、《召喚僧サモンプリースト》・《ジェスター・コンフィ》は共に闇属性なので《闇の誘惑》のコストにもなる。
- 【墓守】:《墓守の偵察者》から特殊召喚した墓守をコストとするのも良い。
- 【ブラック・マジシャン】:《ブラック・マジシャン》は《永遠の魂》で容易に蘇生でき、攻撃力3000になるため《神竜騎士フェルグラント》などの突破にも役立つ。
また、効果を使用した《マジシャンズ・ロッド》を能動的に墓地へ送ることで、相手ターンでのサルベージにも繋げられる。
- 【魔導書】:通常召喚時の効果とは相性が悪く発動条件もあるが、展開力を妨げずに手札交換を狙う事ができる。
《魔導弓士 ラムール》との相性も良好で、本来通常召喚する予定のモンスターを《魔導弓士 ラムール》を経由して特殊召喚し、《魔導弓士 ラムール》を墓地へ送ってしまえば良い。
他にも、効果を使って攻撃表示のままの《魔導書士 バテル》をフィールドから離す手段としても扱いやすい。
- 【魔力カウンター】:魔法使い族さえ存在していれば発動だけでもできるため、各種魔力カウンター関連のカードとも相性が良い。
- 英語版ではウルトラレアにまで格上げされている。
ドロー補助カードに高いレアリティを付ける傾向なのは相変わらずである。
- 原作・アニメにおいて―
アニメ・漫画ZEXALにおける「遊馬vs凌牙」(1戦目)にて遊馬が使用。
《ガガガマジシャン》に装備させたが、何ら役割を果たす事なく《スカル・クラーケン》の効果によって破壊されてしまった。
「遊馬vsオボミ」(2戦目)では《ガガガガール》に装備させ、《星に願いを》への布石となった。
第7話の遊馬のデッキが散らばったシーンを見る限り、この時点では少なくともデッキに2枚入っていたようだ。
- アニメでは後半のドロー効果を発動する際に、墓地へ送る装備モンスターが自分フィールド上に存在する条件がなかった。
- アニメARC-V第57話ではデニスがジャグリングを披露するために実体化している。
- コナミのゲーム作品において―
デュエルリンクスでは自身のデッキには入っておらず、原作でも使用していないがイシズに専用ボイスが存在する。
关联卡片
- 魔法使い族専用の装備魔法
- 《バウンド・ワンド》
- 《ワンショット・ワンド》
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【墓守】
收录情况
- GENERATION FORCE GENF-JP045 Rare
- デュエリストパック−遊馬編− DP12-JP018
- スターターデッキ(2013) ST13-JP023
- アドバンスド・トーナメントパック2016 Vol.2 AT14-JP007
- 遊戯王デュエルリンクス レジェンドデッキガイド 闇遊戯VS海馬瀬人 付属カード LG01-JP015
- トーナメントパック2019 Vol.2 19TP-JP213
FAQ
Q:墓地へ送るのはコストですか?
A:はい、そうです。(11/04/16)
Q:《時読みの魔術師》を墓地へ送ることで2枚ドローできますか?
A:ペンデュラムモンスターはコストで墓地へ送ることができないので効果を発動する事自体できません。(14/03/23)
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