《戦線復活 の代償 /Symbols of Duty》
装備魔法 自分フィールド上の通常モンスター1体を墓地へ送り、 自分または相手の墓地のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターを破壊する。
TACTICAL EVOLUTIONで登場した装備魔法。
フィールドの通常モンスターをコストに墓地のモンスターを蘇生する。
コストに通常モンスターを要求するが、蘇生させるモンスターは通常モンスターでなくともよい。
そのため、【通常モンスター】以外でも、通常モンスターを何枚か採用するデッキであれば採用を検討できる。
【天使族】では《創造の代行者 ヴィーナス》から《神聖なる球体》を出せるため、発動条件を満たすのは容易。
【魚族】では、《超古深海王シーラカンス》から《レインボー・フィッシュ》をリクルートでき、《レインボー・フィッシュ》をコストに《超古深海王シーラカンス》を蘇生できるため、シンクロ召喚・エクシーズ召喚による展開を行いやすくなる。
その他、《レスキューラビット》や《高等儀式術》、デュアルモンスターを用いるデッキであれば十分活用は可能。
《祝福の教会−リチューアル・チャーチ》や《マグネット・フィールド》等、通常モンスターを安定して供給できるカードと採用すれば腐る事も少なくなるだろう。
蘇生したモンスターは、装備状態が解消された時の自壊以外に制約を持たない。
蘇生時の表示形式は任意であり、効果無効や攻撃不可のデメリットもない。
これは、数多くある蘇生効果を持つ永続カードの中でも極めて緩い制約である。
また、相手の墓地からも蘇生対象を選択できるのも利点。
- ペンデュラムモンスターやトークンは墓地へ送ることができないため、コストには使えない。
- コストに使用する通常モンスターは表側表示でなければならない裁定である。(16/03/24)
過去に裏側表示でもコストにできるという裁定だった時期もあるため注意。
現在はこのカードに限らず「コストとして墓地へ送る」系のカードは全て、表側表示のカードしか使用できない裁定で統一されている。
- 装備させるタイミングやその後の効果処理に関する条件は《早すぎた埋葬》を参照。
ただし、《早すぎた埋葬》と異なり、《ハリケーン》等でこのカードを回収しても完全蘇生することはできない。
また、《サイバー・フェニックス》がいる場合や《ホルスの黒炎竜 LV6》等は例外となる。
- ヴァリュアブルブック10には「フィールド上の通常モンスターと墓地の通常モンスターを入れ替える」と記されていたが、上記の通り蘇生させるのは効果モンスター等も可能である。
- イラストに描かれているのは軍隊で使われる個人認識票で、「ドッグタグ」とも呼ばれる。
表面に持ち主の情報を打刻しておくことで、外見では識別不可能な状態でも個人認識ができるようになる。
- 土で汚れているが、地面に落とされたタグには《もけもけ》が描かれている。
戦況を立て直す際の作戦で《もけもけ》が犠牲になったというストーリーなのだろうか?
実際に、《もけもけ》を犠牲にこのカードを発動する事ができる。
关联卡片
―イラスト関連
- 《もけもけ》
收录情况
- TACTICAL EVOLUTION TAEV-JP060 N-Rare
- STARTER DECK(2008) YSD3-JP031
- ストラクチャーデッキ−ウォリアーズ・ストライク− SD17-JP030
- DUELIST EDITION Volume 2 DE02-JP024
- ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨− SD25-JP029
FAQ
Q:蘇生対象はいつ選びますか?
A:発動時です。
なお、墓地のモンスターを対象にとる効果です。(07/05/12)
Q:墓地にモンスターが存在しない時に発動し、コストで墓地へ送ったモンスターを蘇生できますか?
A:できません。(09/03/20)
Q:《アポピスの化神》をコストに発動できますか?
A:できます。(09/07/02)
Q:トークンをコストに発動できますか?
A:できません。(09/11/03)
Tag: 《戦線復活の代償》 魔法 装備魔法
