炎塵爆発(えんじんばくはつ)/Dustflame Blast》

通常罠
自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスターを全てゲームから除外して発動できる。
このカードを発動するために除外したモンスターの数まで、
フィールド上のカードを選んで破壊する。

 DUEL TERMINAL −エクシーズ始動!!−で登場した通常罠。
 墓地のラヴァルを全て除外し、フィールドのカードを破壊する効果を持つ。

 発動コストとして墓地のラヴァルを全て除外しなければならず、墓地アドバンテージが重要な【ラヴァル】では中々厳しい。
 《ラヴァル・キャノン》や《異次元からの埋葬》等の除外关联卡片と合わせて使いたいところ。
 逆に、そのような目的で使う場合は墓地のラヴァルを能動的に除外できるカードとして有効に働く。

 必ず全て除外するが、破壊枚数は任意かつ破壊対象の制限もないので、大きなアドバンテージを狙えるだけでなく小回りも利く。
 また、2枚以上除外しても破壊するカードの枚数を選択するのは効果処理時なので2枚以上破壊されるか未確定の扱いになり、《スターライト・ロード》に止められないという利点もある。

 【ラヴァル】以外でも、ラヴァルを少量投入したデッキにおいて採用する事もできる。
 エクストラデッキのモンスター等はそこそこの汎用性があるので腐る可能性は少なく、また【ラヴァル】のように墓地アドバンテージを気にする必要がない。

  • もう一つの「爆発」である《真炎の爆発》とは相性が悪い。
    しかし、こちらは十分墓地が肥えていない状況でも最低1:1交換はできるため、序盤の戦線維持のためなら併用を考えられる。
    また、《真炎の爆発》によって特殊召喚したモンスターをシンクロ素材にしてからこのカードを発動すれば、大量展開した上で除去はできる。
    ただし、ラヴァルにしか対応しないため《フレムベル・ヘルドッグ》など併用しやすいラヴァル以外のモンスターのみの場合は発動できない。
  • カード名の由来は「粉塵爆発」だろう。
    空気中に舞っている可燃性の細かい塵が引火により爆発を起こす現象の事で、粉が舞いやすい炭鉱や製粉所などでは時たま生じ、多くの死傷者を出している。
    墓地のラヴァルを粉塵に見立てているのだろうか。
    • 英語名は「Dust(塵)flame(炎) Blast(爆発)」で、日本語名を直訳したものとなっている。
      なお、「Dustflame」という単語は存在しない。
      日本語にも「炎塵」という単語は存在しないため、同様に造語で対応したと思われる。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALでは【ラヴァル】を使うペガサスがデスティニースキャンで使用する。
    除去が少ない環境であり、帰還カードも投入されているので強力だが、CPUと内部裁定に問題があるのか自分のカードを破壊したり空撃ちしたりしてしまう事がある。

关联卡片

  • ラヴァル

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【ラヴァル】

收录情况

  • DUEL TERMINAL −エクシーズ始動!!− DT12-JP048
  • DUEL TERMINAL −クロニクルI覚醒の章− DTC1-JP114

FAQ

Q:対象をとる効果ですか?
A:いいえ、対象はとりません。(11/04/28)

Q:効果処理時に破壊するカードを選択しない(0枚を選択する)ことはできますか?
A:いいえ、必ず1枚以上選択しなければなりません。(11/05/01)

Q:このカードの効果で発動したこのカード自身を破壊できますか?
A:いいえ、できません。(11/05/12)

Q:このカードの発動を《スターダスト・ドラゴン》で無効にできますか?
A:はい、できます。(11/11/21)

Q:このカードの発動を《我が身を盾に》で無効にできますか?
A:基本的にはできません。
  ただし、このカードの発動時にフィールドがモンスターだけである場合、モンスターを破壊することが確定するため無効にすることができます。(11/11/21)


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