《サブテラーマリス・エルガウスト/Subterror Behemoth Speleogeist》
リバース・効果モンスター 星11/地属性/悪魔族/攻3000/守1400 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、 自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。 このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。 (3):このカードがリバースした場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターが守備表示の場合、表側攻撃表示にする。 そのモンスターの攻撃力は0になる。
EXTRA PACK 2017で登場した地属性・悪魔族の最上級リバースモンスター。
サイクル・リバースモンスターの1体であり、サブテラーマリスの共通効果、リバースした場合にモンスター1体を表側攻撃表示にして攻撃力を0にする誘発効果を持つ。
(1)と(2)の効果については《サブテラーマリス・ジブラタール》を参照。
固有の効果は単体弱体化と守備表示から攻撃表示への変更。
このカードの高い攻撃力と噛み合っており、適用後に攻撃が通れば直接攻撃に等しい戦闘ダメージを与えられる。
対象のモンスターが守備表示でも攻撃表示に変えられるため、壁を出して耐える戦法も通用しない。
守備力は下級アタッカーにも負ける数値だが、裏側守備表示で攻撃されれば(3)の効果で相手モンスター1体を無力化できるので戦闘破壊されても足止めの役割はこなせる。
ただし相手モンスター1体を除去・無力化するだけなら《サブテラーマリス・リグリアード》の方が戦闘を介する必要が無い分手っ取り早い。
ダメージ効率ではこちらが上回っているので、状況に応じて使い分けていくと良い。
- (3)の効果は表側攻撃表示のモンスターも対象にでき、その場合は攻撃力を0にする処理のみ行われる。
- カード名の由来は地中海の海域の1つ「エーゲ海」とドイツ語で「幽霊」などを意味する「geist」だろうか。
- 「エーゲ海」は、西と北をバルカン半島(ギリシャ共和国)、東をアナトリア半島(トルコ共和国)に囲まれた入り江状の海。
ギリシア神話に登場する伝説的なアテナイ王「アイゲウス」が身を投げた海であるとされ、エーゲ海という名もそのアイゲウスに由来する。
- ちなみに、アイゲウスはミノタウロスを退治した英雄テセウスの父である。
彼がなぜ身を投げたのかについては《テセウスの魔棲物》を参照。
- 英語名は、英語で「洞窟の」を意味する接頭辞「speleo」と「geist」を組み合わせているのだろう。
- 元々は、TCG版Maximum Crisisで追加された10種の海外新規カードの内の1枚である。
关联卡片
- サブテラー
- サブテラーマリス
―《サブテラーマリス・エルガウスト》の姿が見られるカード
- 《サブテラーの決戦》
―イラスト関連
- 《サブテラーの妖魔》
收录情况
- EXTRA PACK 2017 EP17-JP013 Rare
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