《モウヤンのカレー/Mooyan Curry》

通常魔法
ライフポイントを200ポイント回復する。

 STARTER BOXで登場した通常魔法。
 自分か相手のライフを200回復する効果を持つ。

 ライフ回復カードの中でも、最低の回復数値である。
 どちらのプレイヤーが回復するのか明記されていないので、回復するプレイヤーを選ぶことができる。
 しかし、【シモッチバーン】でも【キュアバーン】にせよ、より優位なカードが幾らでもある。

  • 初収録された第1期のSTARTER BOXを最後に絶版になっており、20年以上再録されていない。
    そのため、上記の曖昧なテキストが未だに最新テキストである。
  • 同じく初期の回復系通常魔法である《ブルー・ポーション》等も第2期まではテキストに「自分のライフポイント」との記載がなかった。
    しかし当時は、このカードも含め「自分しか回復できない」という裁定であった。
    だが、このカード以外の回復系通常魔法はいずれも第3期の再録時に「自分のライフポイントを回復」と明記される。
    性能が低すぎて再録されなかったこのカードだけが「自分のライフポイント」にエラッタされる機会がなく、その結果「どちらかのライフポイントを回復できる」と裁定変更された。
    テキストが変わらなかったために効果の方が変わってしまったという数奇な運命を辿ったカードである。
  • 「モウヤン」とは、西新宿や池袋など都内に複数店舗を展開するカレーショップ「もうやんカレー」のこと。
    お店側がカード作りのネタを提供したらしく、以前は店内の水洗トイレの磁器に実物のカード(ラミネート加工され取り外しができない状態)が貼られていたが、現在は店内にでかでかと拡大印刷版が貼られている。
    また、公式ブログにもこのカードの画像がコメント付きで貼られており、かつては通信販売でこのカードを販売したり、このカードを店に持ってきた客にサービスを提供した事もあった。
    ちなみに、後述のゲーム作品のテキストでは「ビーフカレー」とされているが、もうやんカレーではビーフ以外にも様々なカレーを提供している。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ第1話で、《青眼の白龍》の交換条件として海馬が提示したスーツケース一杯のカードの一枚。
  • アニメ5D'sの監督のツイッターによれば、Z-ONEの体の後下部のガラスの中には、このカードや《治療の神 ディアン・ケト》などライフ回復カードが入っているらしい。
  • アニメZEXAL第92話において、ハートランド学園の学園祭の模擬店で小鳥がメニューとして出したカードの中にこのカードがある。
    この時、このカードの枠は魔法カードではなく、トークンカードの色である灰色になっていた。
  • コナミのゲーム作品において―
    DM4などの非OCG準拠のゲームによると、「とってもおいしいビーフカレーだ!」とのこと。
    非OCG準拠のゲームおよびエキスパートシリーズでは、他のライフ回復カードと同じく、自分しか回復できない。
  • TAG FORCE6において、ある理由で体が弱ったレイン恵がこのカードの力で元気になるエピソードがある。
    その直前まで彼女はイリアステルを彷彿とさせる話をしていたので、上記のZ-ONEを絡んだネタの可能性がある。
  • TAG FORCE SP では、茂古田未知夫がこのカードを使うとカットインが発生する。
    同ゲームには彼の使用する「CM(クックメイト)」がオリジナルカードとして収録されておらず、料理関係でこのカードに選ばれたと考えられる。
  • 初期のデュエルリンクスでは回復対象が指定されていないことを利用し、CPUだけを回復させ「ノーダメージ」ボーナスと「逆転勝利」ボーナスを同時に満たしハイスコアを狙う用途に使用されていた。
    また、コロシアム前に並ぶ建物の前にこのカードのカード名とイラストが描かれた看板が立っている。
    看板によれば建物の2階で食べられるようで、イラストに描かれているスプーンの柄を店がある方向への矢印に見たてていて心にくい演出となっている。

关联卡片

−ライフ回復を行う魔法カード

―《モウヤンのカレー》が見られるカード

收录情况

  • STARTER BOX

FAQ

Q:このカードで相手プレイヤーのライフポイントを回復させることは可能ですか?
A:はい、可能です。
  なお、どちらのプレイヤーを回復するかは発動時に選択します。


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