烈華砲艦(れっかほうかん)ナデシコ/Battlecruiser Dianthus》

エクシーズ・効果モンスター
ランク3/地属性/植物族/攻2100/守1800
レベル3モンスター×3
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手の手札の数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。
「烈華砲艦ナデシコ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

 コレクターズパック−ZEXAL編−で登場した地属性・植物族のエクシーズモンスター。
 相手の手札の枚数に応じてバーンダメージを与える起動効果を持つ。

 効果は《革命》と同じで、良くて1000ポイント程度のダメージしか与えられない。
 効果使用後に攻撃制限は掛からないため、直接攻撃と合わせればそこそこのダメージにはなるが、最初から高い攻撃力のモンスターを出したほうが有用であろう。
 3体のエクシーズ素材を使用してまで使うには力不足であり、《グレンザウルス》を強化した方が多くダメージを与えられることも多い。

 単体では力不足であり、《CX 激烈華戦艦タオヤメ》へのランクアップを前提とした採用となる。
 進化後もバーン効果を持つので、2回分のバーンを合わせればそこそこのダメージにはなる。

  • CX 激烈華戦艦タオヤメ》とはダメージ量を決める参照元が異なる。
    これはアニメでの使い方を見るに、このカードによるダメージを減らすように相手に手札をセットさせることを促し、進化先のダメージを増やすことを狙ったデザインであることが分かる。
    しかしOCGでは、除去カードの豊富さ、初期ライフの違い、そしてダメージ量自体の低下と悪い条件が重なっており、アニメのように相手が伏せカードを増やすことは期待しにくい。
  • 後述の英語名などから総合すると、カード名の由来は恐らく1996年のTVアニメ『機動戦艦ナデシコ』と推測される。
  • ナデシコ(Dianthus)とはナデシコ目ナデシコ科の植物であり、古くから花の鑑賞用に栽培されるとともに、秋の七草としても親しまれている。
  • 「砲艦」とは主に河川や湖沼で活動する小型の軍用艦艇を指す。
    なお、英語名の「Battlecruiser(バトルクルーザー)」とは「巡洋戦艦」という意味であり、日本語名の砲艦よりかなり大型の船である。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメZEXALII(セカンド)の「璃緒vs花添愛華」戦で愛華が使用。
    先攻1ターン目に、《火銃花(ヒガンバナ)》・《砲戦花(ほうせんか)》・《宇宙花(コスモス)》をエクシーズ素材としてエクシーズ召喚される。
    璃緒の手札が5枚あったことにより、自身の効果で1500ポイントのダメージを与えた。
    次のターンに、《RUM−バリアンズ・フォース》により《CX 激烈華戦艦タオヤメ》のエクシーズ素材となった。
    この時、《RUM−バリアンズ・フォース》を発動する前に自身の効果を使用していれば勝利していた。
    効果名は「ビッグ花野雲(カノン)」。
  • アニメでの効果は手札×300ダメージであり、OCGでは《CX 激烈華戦艦タオヤメ》共々倍率が下がっている。
    またイラストは色使いが異なる他、OCGとは左右反転したものとなっていた。
  • 既に先に登場していたアニメ版《潜航母艦エアロ・シャーク》は手札×400ダメージであったが、素材が多いこちらは何故かあちらよりもダメージ比率が低くなっている。
    もっとも、だからこそあちらはOCG化の際に効果が全く別物に変更されてしまったのだが。

关联卡片

  • 手札の枚数に比例したダメージを与えるカード

收录情况

  • コレクターズパック−ZEXAL編− CPZ1-JP035

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