《ハンマーシュート/Hammer Shot》
通常魔法 (1):フィールドの攻撃表示モンスターの内、攻撃力が一番高いモンスター1体を破壊する。
SOUL OF THE DUELISTで登場した通常魔法。
フィールドの表側攻撃表示モンスターを破壊する効果を持つ。
1:1交換を望める単体除去だが、自分のモンスターが巻き込まれる危険性がある。
自分のモンスターが巻き込まれないようにするため、自分フィールドにモンスターが居ない状況で使いたいが、そうなると《ブラック・ホール》のほぼ下位互換である。
自分のモンスターを破壊し、破壊時の効果に繋げるというコンボも《ブラック・ホール》がこなせる。
そういった効果を持つモンスターは大抵攻撃力が低く、破壊したくないモンスターと並んでいる時にピンポイントで破壊するにしても《地割れ》の方が良い。
4枚目以降として採用できなくも無いが、そもそも高速化の進む現環境では《激流葬》等の相手ターンで妨害できるカードの方が有用なことも多く、そこまでの枚数が必要であるかは疑問が残る。
- 効果処理時に攻撃力が一番高いモンスター1体を判定するので、対象をとらない効果である。
また表側守備表示のモンスターは破壊できない。
- 過去には2006年度の日本代表最終選考会で、ベスト4の中に入った【除去ガジェット】に投入されている。
ガジェットの攻撃力の低さを逆手に取った起用である。
- 07/09/01にて《地砕き》と《地割れ》が共に制限カードに指定された際は、《ソウルテイカー》と共に貴重な単体除去魔法カードとして注目された。
しかし《地割れ》が09/09/01に、《地砕き》も10/03/01で制限解除されている。
現在では《ブラック・ホール》が無制限カード・《サンダー・ボルト》が制限カードとなっているため、採用の余地は殆ど無い。
- イラストにおいて潰されているのは、《ゴブリン突撃部隊》。
ただ、破格の攻撃力を持つとはいえ、通常は攻撃後の《ゴブリン突撃部隊》は守備表示になってしまうため、実際はこのカードが通用する機会は少々限られてくる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGX第4話において、クロノスが買い占めたカードのうちの1枚。
- アニメVRAINSの第51話では、鬼塚の回想シーンでこのカードが確認できる。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALのアクションデュエルでは、このカードを基としたミニゲーム「ハンマーシュート」が登場する。
星を持って逃げまわるゴブリン達を巨大なハンマーで叩き潰すという、血も涙もない内容である。
关联卡片
- 《底なし流砂》
―イラスト関連
- 《ゴブリン突撃部隊》
收录情况
- SOUL OF THE DUELIST SOD-JP038 Rare
- ストラクチャーデッキ−海竜神の怒り− SD4-JP024
- EXPERT EDITION Volume.3 EE3-JP038 Rare
- ストラクチャーデッキ−守護神の砦− SD7-JP022
- DUEL TERMINAL −魔轟神復活!!− DT04-JP043
- STARTER DECK(2010) YSD5-JP026
- スピードスタートデッキ リンク編 SSD1-JP011
FAQ
Q:フィールドに最大の攻撃力を持つモンスターが複数いた場合どうなりますか?
A:同じ数値のモンスターが複数いた場合は、効果処理時に発動プレイヤーがその中から1体選び、それに効果を適用します。
Q:フィールド上に存在する攻撃力の一番高いモンスターが魔法カードの効果を受けないモンスターでした。
この場合、どのように処理しますか?
A:効果は適用されず、他のモンスターを破壊する事もありません。(10/11/10)
Q:相手フィールド上に魔法カードの効果を受けないモンスターしか存在しない場合、発動できますか?
A:はい発動できますが、効果は適用されません。(10/11/10)
Tag: 《ハンマーシュート》 魔法 通常魔法
