《リロード/Reload》

速攻魔法
自分の手札を全てデッキに加えてシャッフルする。
その後、デッキに加えた枚数分のカードをドローする。

 混沌を制す者で登場した速攻魔法。
 自分の手札を全て入れ替える効果を持つ。

 《打ち出の小槌》なら必要なカードを残しつつ手札交換ができるため、効果に関して言えば下位互換である。
 こちらが勝る点は速攻魔法である点のみ。
 【凡骨ビート】では、《凡骨の意地》の効果が止まった際このカードを発動して再びドローができるため、採用の余地がある。
 しかし、それ以外だとフリーチェーンで手札交換をする必要がある局面があまりなく、《打ち出の小槌》で充分である場合が殆ど。
 コンボのために4枚目以降として採用する場合も、必要な手札を残せない使い辛さが目立つ。

  • 逆に、速攻魔法であることが仇になることもある。
    セットしてしまうとそのターン中は発動できないため、セット→《メタモルポット》(または《手札抹殺》など)→《リロード》といったことができない。
  • 戻す行為は、コストではなく効果。
    無効にされた際の心配はあまりない。
  • 第4期のストラクチャーデッキでは《打ち出の小槌》が収録されたストラクチャーデッキ−守護神の砦−以外、全てに収録されている。
    第5期以降は再録されておらず、絶版となっている。
  • 「リロード(Reload)」は再装填のことであり、銃弾を再補充、あるいは弾倉を交換することである。
    ここでは銃弾が手札になぞらえられている。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXの「十代vsエド」(1戦目)においてエドが使用。
    単体では使えないカードだらけになってしまった手札をデッキに戻し、《天空の聖域》・《ゼラの戦士》・《大天使ゼラート》の3枚を引き当てるという驚異のドローパワーを見せ付けた。
    その後も他のデュエリストのデッキに確認できる。
  • アニメ5D'sの「遊星vs鷹栖」戦において鷹栖が使用。
    モンスターが欲しい状況でドローした《抹殺の使徒》を含む2枚をデッキに戻し、《サイクロン》と《C・コイル》をドローすることに成功した。
    「クロウvsイェーガー」(1戦目)においてクロウも使用。
    手札がこれ以外残り1枚の状況で発動するという一か八かの行動に出て、ドローしたカードを即座にセットする。
    直前の行動からこれを《フェイク・フェザー》だと読んだイェーガーは魔法カード《ディストレイン・カード》で発動を封じるが……
    その後も様々なデュエリストのデッキに確認できる。
    「遊星&鬼柳vsロットン」戦において、ロットンの《ガトリング・オーガ》のモンスター効果により墓地へ送られた。
    その後、魔法カード《埋葬呪文の宝札》により《リニアキャノン》《貪欲な壺》と共に墓地から除外された。
    また、「アポリアvsZ-ONE」戦にてアポリアが使用した魔法カード《未来破壊》のイラストにも描かれている。
    • 「通常の魔法カードが(台詞上では)使用できない」とされているはずのライディング・デュエルにおいても、ゴーストの手札に存在していることが確認されている。
      クロウの《シンクロキャンセル》やボマーの《スター・ブラスト》と同様に、「作画を埋めるために適当に選択した」可能性が高いが、自分のライフポイントを気にしない戦法を取るゴーストならではの投入とも取れる。
  • 漫画GXでは「十代vs三沢」(1戦目)で三沢が使用。
    十代の恐るべき引きの強さに対抗するためにこのカードを使用し、見事キーカードを引き当てている。
  • アニメZEXALでは木板製のカードが登場した。
    「チャーリーvs男」戦ではチャーリーが使用。
    手札が3枚の時にドローして発動、効果により《ダイスロット・セブン》3枚をドローした。
    また、「鉄男vs等々力vsIV(フォー)」戦において、等々力の手札にあるのが確認できる。
  • ZEXALII(セカンド)の「遊馬vsアリト」(1戦目)ではアリトの手札にあるのが確認できる。
    「アリトvsギラグ」戦で、ギラグが《No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー》の手札コストとして使っている。
  • 漫画ZEXALでは遊馬が使用。
    この時のイラストは大幅に異なっている。
    またデッキをシャッフルする際の描写はアニメ版と異なり遊馬自身がシャッフルしてドローする描写となっている。
    さらに、遊馬は残りの手札が1枚のときに発動していたが、シャッフル後には2枚ドローしていた。
    このカードもデッキに戻したのだろうか?
  • 多くのデュエリストが所持しているが、発動される事はあまりない。
    演出上の都合もあるだろうが、基本的に彼らが脅威のドローパワーを持っている事も影響しており、むしろこのカードがドローパワーを見せるために使われることすらある。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALのアクションデュエルXでは特殊コマンドとして登場。
    自分のモンスター全員の特殊コマンドを回復させる、強力なコマンドである。
  • Wheelie Breakersではゲーム中で使用できるカードとして登場している。
    ほぼ全てのカードがレースゲームに合わせた効果に変更されている中で、このカードのみ、OCGと全く同じ効果になっている。
  • アプリゲーム「デュエルリンクス」ではバンデット・キース固有のスキルとして「インチキドロー」・「シークレットドロー」・「スリカエ」が実装されているためか、バンデット・キースとの対戦で得られる勝利報酬(ランダムドロップ)のリストに掲載されている。
    このカードと同様の効果をデュエル開始時にのみ発動できるスキル「リスタート」が実装されている。
    上述の「スリカエ」同様、手札事故の軽減やコンボの安定化など汎用性の非常に高いスキルである。
    • その汎用性の高さが影響してか、2017年世界大会以降のアップデートでは内容が変更され、「デュエル開始時に自身の手札を相手に公開した上で引き直しを行う。」スキルとなった。
      それでも圧倒的な使用率を誇ったため、2018年6月26日以降からデメリットが最初の通常のドローができないに変更された。
    • 2017年世界大会では初めてデュエルリンクス部門も行われ、決勝戦1戦目は事実上、この「リスタート」を用いたミラーマッチとなった。
      (なお、この決勝戦では1戦目・2戦目で負けた場合、その際に使用したデッキ・スキルは、そのまま次の試合に持ち越すことが可能)
      このスキルで 《トゥーン・キングダム》を初手に引き込んだニュージーランド代表のTimmy Chiew選手はそのまま初戦を制したのだが、スウェーデン代表のTutpup(Dejon)選手は2戦連続でこのスキルを使用しても《トゥーン・キングダム》を引き込めなかった為、モンスターを1体も出せないまま敗北してしまった。

关联卡片

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【凡骨ビート】
  • 【エクゾディア】

收录情况

  • 混沌を制す者 306-045
  • STRUCTURE DECK−海馬編− Volume.2 SK2-051
  • ストラクチャーデッキ−ドラゴンの力− SD1-JP019
  • ストラクチャーデッキ−アンデットの脅威− SD2-JP023
  • ストラクチャーデッキ−灼熱の大地− SD3-JP023
  • EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP045 Super
  • ストラクチャーデッキ−海竜神の怒り− SD4-JP022
  • ストラクチャーデッキ−戦士の伝説− SD5-JP029
  • ストラクチャーデッキ−魔法使いの裁き− SD6-JP025
  • ストラクチャーデッキ−烈風の覇者− SD8-JP023

FAQ

Q:《エクスチェンジ》などによって相手のカードが自分の手札にある場合、どう処理しますか?
A:相手のカードは相手のデッキに戻します。
  このカードもドロー可能な枚数に数えます。

Q:デッキが0枚でも発動できますか?
A:発動できます。(15/08/28)


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