《スマイル・アクション/Smile Action》

フィールド魔法
(1):このカードの発動時の効果処理として、お互いのプレイヤーは、
それぞれ自分の墓地から魔法カードを5枚まで選んで裏側表示で除外できる。
(2):モンスターの攻撃宣言時に発動する。
攻撃されたプレイヤーは以下の効果を適用できる。
●このカードの効果で除外した自分のカードの中からランダムに1枚選び、手札に加える。
その後、そのカードを捨ててその攻撃を無効にできる。
捨てなかった場合、このターン、自分が受ける戦闘ダメージは倍になる。

 デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編6−で登場したフィールド魔法。
 お互いに墓地から魔法カードを裏側表示で除外できる効果、カードの発動時に除外したカードをサルベージし、それを捨てて攻撃を無効にする効果を持つ。

 発動時に(1)で墓地の魔法カードを除外し、相手の攻撃宣言時にその中からランダムで1枚手札に加えることが可能。
 ただし、そのカードを捨てることで攻撃を無効にするか、捨てることなく戦闘を継続し、そのターン受ける戦闘ダメージを倍にするかの選択を迫られる。

 5回まで攻撃を防ぐカードとして使えるが、魔法カードを墓地に貯める必要がある。
 除去にも弱いため、魔法カードを捨てるというプロセスを活かしたい。

 墓地へ送られた場合に効果の発動する魔法カードを除外すれば、その効果を発動しながら攻撃を無効にするということもできる。
 《バトル・サバイバー》であれば、攻撃を無効にしてあちらの戦闘破壊を防ぎ、捨てたカードをサルベージできる。
 また戦闘ダメージに構わなければ、擬似的なサルベージにすることもできる。
 守備表示モンスターへの攻撃に対しても使えるため、貫通効果を持ったモンスター相手でなければ戦闘ダメージ0のままサルベージになる。

 ただいずれの場合も、相手の攻撃宣言が必要であり、こちらの意図に構わず相手が攻撃してくれるということは稀だろう。
 攻撃宣言をしない、このカード自体を除去される等、簡単に破綻するためコンボとして成功させるのは難しい。

 また、この効果はお互いに適用できるので、相手に利用される恐れもある。
 相手の墓地にカードがない状態で発動する、自分ターンの攻撃前に張り替える等で対策はできるが、扱いづらいことは否めない。

 《ダブル・アップ・チャンス》のトリガーになるため、相手が最後の1枚を回収して攻撃を無効にした時に使えば攻撃力を倍にして攻撃できる。
 相手に存在がバレても利用を抑止することにつながる。
 攻撃の無効化が複数回発生するため、《ホープ剣スラッシュ》による強化も狙いやすくなる。

  • 1ターンに複数回発動できるが、複数回手札を捨てないことを選択しても戦闘ダメージは2倍のままで、4倍8倍となることはない。
  • (2)は強制効果で発動後に適用するか選ぶため、(1)で除外した魔法カードが無くなっても必ず発動する。
    終焉の地》などでデッキから直接発動した場合も、(1)の効果は処理されないが(2)は発動する。
    一応、攻撃宣言時に発動する別の強制効果をチェーンを組んで無効から守ることには使える。
  • カード名および効果のモチーフは、アニメARC-Vで行われた「アクションデュエル」と、デュエル中に登場したアクションマジック《回避》だろう。
    (《回避》はフィールドのモンスター1体の攻撃を無効にする効果を持つ。)
    また、スマイルの名称を持つ元ネタとなっているかは不明だが、「遊矢vsユーリ」戦においては《決別》のコストとして《スマイル・ワールド》を捨てて攻撃を防ぐ場面がある。
  • イラストはアニメARC-Vでアクションデュエルが始まる際のアクションカードがばらまかれているシーンだろう。
    フィールドに点在している質量を持つソリッドビジョンの設置物も多数描かれている。
  • なお、イラスト中にトランポリンやボールといったオブジェクトが大量に設置されていることから、イラスト内のアクションフィールドは《アスレチック・サーカス》であると思われる。
    《アスレチック・サーカス》は遊矢が最も得意とするフィールドであり、「遊矢vs零児」(1戦目)で使用されたアクションフィールドである。

关联卡片

  • スマイル

收录情况

  • デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編6− DP23-JP048 Rare

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