《幻影 の壁 /Wall of Illusion》
効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1000/守1850 このカードを攻撃したモンスターは持ち主の手札に戻る。 ダメージ計算は適用する。
EXで登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。
自身を攻撃したモンスターをバウンスする誘発効果を持つ。
同じ効果を持つカードに《ケルベク》、類似効果を持つカードに《伝説の柔術家》が存在する。
両者ともこのカードより攻撃力が高く、またバウンス先がデッキトップである《伝説の柔術家》の方が効果は強力である。
しかし、守備力はこちらが僅かに上回り、属性・種族にも恵まれている。
そのため、《闇の誘惑》や《死のデッキ破壊ウイルス》に対応し、《ダーク・ネクロフィア》の除外コストにもなる。
また、こちらは《伝説の柔術家》と異なり表示形式を問わず効果を発動できる。
そのため、リクルーターから攻撃表示で特殊召喚し、そのまま効果を発動することが可能。
- 《異次元の戦士》の攻撃を守備表示で受ける場合、共に強制効果であるので、ターンプレイヤーから順にチェーンブロックを積む。
つまり「1:《異次元の戦士》」「2《幻影の壁》」とチェーンを積む。
結果、「2:《異次元の戦士》を手札に戻し」「1:《幻影の壁》をゲームから除外」する。
- 初期では《ランプの魔精・ラ・ジーン》などの当時の主要アタッカーの攻撃を防ぎつつ手札に戻す強力な壁となっていた。
一方で、微妙な守備力のせいで《ブラッド・ヴォルス》などには泣かされていた。
- 初期のカードにしては割と使えるが、再録されていたトーナメントパック2008 Vol.2やDUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−はどちらも現在絶版になってしまったためまたもや入手困難な状態である。
どちらのテキストも、第6期で削除される傾向にあったダメージ計算の一文が書かれている。
これは《カラクリ蜘蛛》にも言える。
- イラストは肉塊のような壁から女の顔が浮き上がっているという、遊戯王の中でもかなり不気味なイラストである。
- 原作・アニメにおいて―
バトルシティ直前のアニメ版「海馬vsデュエルロボ」戦においてデュエルロボが使用。
《サイバーポッド》の効果により特殊召喚され、すぐさま《青眼の白龍》の生け贄となった。
「乃亜編」の「闇遊戯vsビッグ1(大下)」戦では大下が使用。
実際に効果が発動されることは無かったが、攻撃の牽制の役目を果たした。
- コナミのゲーム作品において―
GBのDMシリーズでは効果を持たないモンスターとして登場し、オリジナルのフレイバー・テキストが存在する。
「相手に幻影を見せ攻撃が当たらないようにしてくれる」と書かれている。
悪魔族・幻想魔族という珍しい組み合わせを持つ。
- DUEL TERMINALではイシズが使用。
当のイシズは天使族しか使っていないのだが、《ケルベク》と共にバウンスを狙うために投入されているのだろう。
- TAG FORCE SPECIALではユートのデッキに投入されている。
おそらく幻影騎士団との名前繋がりだろうが、彼のエースである《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の効果とは相性がよくない。
- アプリゲーム「遊戯王デュエルリンクス」ではエラッタされており、効果の発動するタイミングが「ダメージ計算後」であることが明記されている。
そのためか、上述のダメージ計算の一文は削除されている。
关联卡片
- 《ケルベク》
- 《伝説の柔術家》
- 《ハイパーハンマーヘッド》
―《幻影の壁》の姿が見られるカード
- 《スリップ・サモン》
收录情况
- EX
- EX-R EX-34
- STRUCTURE DECK−城之内編− Volume.2 SJ2-045
- トーナメントパック2008 Vol.2 TP06-JP007
- DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!− DT08-JP007
FAQ
Q:発動タイミングはいつですか?
A:ダメージ計算後です。(14/03/30)
Tag: 《幻影の壁》 効果モンスター モンスター 星4 闇属性 悪魔族 攻1000 守1850
