《ダーク・キメラ》

通常モンスター
星5/闇属性/悪魔族/攻1610/守1460
魔界に生息するモンスター。
闇の炎をはき攻撃する。

 Vol.7で登場した闇属性・悪魔族の上級モンスター。
 中途半端な攻守が特徴。

 上級モンスターでありながら、同属性・同種族の下級モンスターである《デーモン・ソルジャー》や《暗黒界の騎士 ズール》に攻撃力・守備力共に劣る。
 それでいて《キラー・トマト》等各種リクルーターに対応せず、また中途半端な攻撃力が原因で《カオスエンドマスター》によるサポートすら受けられない。
 上級通常モンスターでありながらこのステータスでは、まず採用することはないだろう。

  • 僅か10ポイントの攻撃力の違いのせいで、《カオスエンドマスター》からリクルートできない。
    • かつて、「OCG最弱のカードは何か」という議論になると、2000/07/13に各種属性リクルーターが登場して以降は、その効果に対応しない中で最も攻撃力が低い《モリンフェン》の名が真っ先に挙がった。
      しかし、更にそこへ一石を投じたのが《カオスエンドマスター》の登場である。
      その効果に対応し使い勝手が上がった《モリンフェン》に対し、効果に対応しないこのカードの方がより最弱に近づく結果となった。
  • 原作・アニメにおいて―
    「決闘者の王国編」で闇のプレイヤーキラーが使用するモンスター。
    経過が省略されていたが、「千年の書」の解説からすると「孔雀舞vs闇のプレイヤーキラー」戦ではこのモンスターの攻撃で勝利したようだ。
    「闇遊戯vs闇のプレイヤーキラー」戦においては《バロックス》に続いて召喚され遊戯を牽制するも、結局1度も攻撃することなく、最後に《闇晦ましの城》に押し潰されてしまった。
    攻撃名は「ダーク・サイレント・バーン」。
  • このカードの元々のステータスは、「レベル6/攻2100/守1900」である。
    OCGでは攻守が中途半端だが、これは闇のプレイヤーキラーのフィールドが《闇晦ましの城》により《》に覆われていた事に由来する。
    OCGにおいては《》はフィールド魔法であるため、「闇フィールドで強化されて攻2100/守1900になっていた」と解釈されたものと思われる。
    しかし、OCG版のこのカードを原作の他のフィールドに合わせて攻守30%ずつ強化した能力値は、「攻2093/守1898」とやはり中途半端な数値となる。
    原作でははっきりとカード自体に攻撃力2100、守備力1900と表記されており、実際には原作の《》にモンスター強化効果はなかったと考えられる。
  • コナミのゲーム作品において―
    DM3・DM4・DM7・DM8では原作と同じ攻撃力2100、守備力1900となっている。
  • ダンジョンダイスモンスターズではBooster2に収録。
    しかし、フィギュアと3Dで映し出されている姿とは所々違う。
    (頭の角がフィギュアには付いていない、足の爪の本数が3Dでは三本なのに対しフィギュアでは二本、フィギュアの翼に生えている角が3Dには無かった等)
  • モンスターカプセルGBにも登場。
    攻撃名は「ダークサンダー」、「ギガサンダー」。
    OCGのテキストとは異なり、このゲームでは電撃で攻撃している。
  • OCGでは海外未発売カードであるが、遊戯王オンラインなどでは《Dark Chimera》の英語名が与えられている。

关联卡片

―中途半端なステータス

收录情况

  • Vol.7

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