《出目出 し/Dice-nied》
永続罠 相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、サイコロを1回振る。 出た目がその特殊召喚されたモンスターのレベルと同じだった場合、 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
COSMO BLAZERで登場した永続罠。
相手が特殊召喚する度にサイコロを振り、特殊召喚されたモンスターの中に出た目と同じレベルのものが居ればバウンスする。
バウンスする数は1体とは記されていないため、同じレベルのモンスターが複数体特殊召喚された時にそのレベルと同じ目が出れば、それらを全てバウンスする事ができる。
しかし、レベルとサイコロの出目が一致しなければならず、異なるレベルのモンスターが複数特殊召喚される場合を除いて成功率は6分の1しかない。
また、レベルを持たないエクシーズモンスターとリンクモンスターには無力であり、レベル7以上のモンスターにも通用しない。
一応、《No.67 パラダイスマッシャー》を併用することでレベル7には対応できるようになる。
永続罠のため上手くいけば何度も妨害できるものの、一掃するのが目的なら《奈落の落とし穴》や《激流葬》、バウンスが目的なら《強制脱出装置》、ギャンブルでも《旅人の試練》等に任せた方が安定するだろう。
- 《デビリアン・ソング》などでレベルを下げればレベル7以上のモンスターにも対応できる。
レベル7以上のモンスターが特殊召喚された時もこのカードの効果は使えるので、《ミニチュアライズ》などでレベル6以下にして妨害することも可能。
- コストがないため、長期間維持すればそれだけ妨害できる可能性は上がる。
下級モンスターを何度も特殊召喚し、1ターンキルを行うデッキ相手なら、1度でも妨害できればそのターンをしのげる可能性は高い。
例えば【ゼンマイ】の1ターンキルでは下級モンスターの特殊召喚は7回程度行われる。
その内1回でも妨害が成功する確率は72%程度ある。
- 下記FAQにもある通り、エクシーズモンスターやリンクモンスターの特殊召喚時にもサイコロを振る処理を行う。
- 現環境では特殊召喚を複数回行うことが多く、コストなしで複数回サイコロを振れるため、《エンタメデュエル》の条件を満たす補助になる。
相手がドローを警戒して展開を渋るなら攻めの遅延として機能する。
- カード名はサイコロの「出目」と、失敗の「ダメ」、そして「ダメ出し」をかけているのだろう。
英語名は「Dice(サイコロ)」と「Denied(拒む)」を合わせた名前になっている。
- イラストではサイコロを壊してしまった《スナイプストーカー》に《ジェノサイドキングデーモン》が困っている様子が描かれている。
サイコロが1と6の目で割れている様子は原作第2話のサイコロが割れるシーンを彷彿とさせる。
1と6の目は《スナイプストーカー》らの効果のハズレの目でもあり、カード名の通り「ダメな出目」を出してしまったようである。
- 原作・アニメにおいて―
上記の通り、原作第2話でサイコロが割れたシーンがイラストのモチーフと見られる。
闇遊戯は「ダイスの小さい目を出したほうが勝ち、ただし同じ目の場合は闇遊戯の負け」という条件で闇のゲームを行い、闇遊戯が出した目は6。
勝利を確信した相手は闇遊戯の顔面にダイスを投げつけるが、闇遊戯はダイスを千年パズルの角で受け、ダイスは横真っ二つに割れてしまう。
結果、出目は1+6=7となり闇遊戯が勝利し、相手は罰ゲームを受ける事になった。
- サイコロが割れるということは現実的に起こりにくいが、もしも発生した場合はもちろん無効となり、新しいサイコロを振りなおすことになる。
原作ではモンスターワールド編の《闇の支配者−ゾーク》との決戦における最終局面においても闇バクラのサイコロが砕けて出目が無くなるということがあったが、この場合も当然振り直しになる。
- サイコロが割れるということは現実的に起こりにくいが、もしも発生した場合はもちろん無効となり、新しいサイコロを振りなおすことになる。
关联卡片
- サイコロ
―イラスト関連
收录情况
- COSMO BLAZER CBLZ-JP080 N-Rare
FAQ
Q:エクシーズモンスターやレベル7以上のモンスターのみが特殊召喚された場合、裏側表示でモンスターが特殊召喚された場合もサイコロを振りますか?
A:はい、発動しサイコロを振る処理を行います。
また、エクシーズモンスターにはレベルが存在しないため、手札に戻す処理が行われることはありません。(12/11/19)
Tag: 《出目出し》 罠 永続罠
