《いたずら()きな双子悪魔(ふたごあくま)/Delinquent Duo》

通常魔法(禁止カード)
1000ライフポイントを払って発動する。
相手は手札をランダムに1枚捨て、さらにもう1枚選択して捨てる。

 Magic Ruler −魔法の支配者−で登場した通常魔法。
 ハンデス三種の神器の一つであり、相手の手札を2枚捨てる効果を持つ。

 《強引な番兵》や《押収》と違い、ピーピング効果こそ持たないが、1:2交換となるため、手札破壊としての能力は勝る。
 ライフコストはあるものの、発動するだけでアドバンテージを得られる手軽さと、その能力の高さは脅威だった。
 効果が単純かつ強力であるが故にメタを張られやすい欠点も持つが、ハンデス三種の神器の筆頭として、あらゆるデッキの必須カードとして活躍していた。

  • テキストからは少々分かりづらいが、1枚目のカードはランダムに捨てて、2枚目のカードは相手がカードを選択して捨てる。
    尚、相手の手札が1枚だけでも発動は可能であり、手札を捨てられる。
  • このカードが現役の頃は、《強欲な壺》等と共にカード・アドバンテージを稼ぎ、《八汰烏》や《王宮の勅命》でロックを行うという、一方的な展開がよく見られた。
    その能力を認められてか、発売からすぐの00/07/15で準制限カードに指定されるも、その後ほぼ2年間この状態で留まる事になる。
    02/05/01で制限カードになり、初めて禁止カードが導入された04/03/01で、すぐに禁止カード指定を受けた。
    一時期、三種の神器の他の2つと入れ替わる形で制限カードに戻ったが、05/09/01の制限改訂で《押収》と入れ替わる形で再び禁止カードに戻された。
    • 暗黒界と同時に使えた時期がわずかながら存在し、相手の暗黒界の効果を使われてしまう場面もあった。
  • ハンデス三種の神器の中では初登場時のレアリティが一番低いうえ、3枚同時に規制された00/07/15ではこのカードだけ準制限カード止まりであり、KONAMIからこのカードが最もカードパワーが低いと思われていた可能性がある。
    しかしDUELIST LEGACY Volume.1以降は一転してハンデス三種の神器の中でレアリティが一番高くなり、手札破壊できる枚数の多さが評価されたようだ。
  • 恐らく、このカードが成長した姿が《ヂェミナイ・デビル》である。
    自分達の過ぎた行いを反省したのか、このカードを諌める効果を持つ。

关联卡片

  • ハンデス三種の神器

―《いたずら好きな双子悪魔》が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【レンハン】

收录情况

  • Magic Ruler −魔法の支配者− MR-39
  • DUELIST LEGACY Volume.1 DL1-028 Super
  • BEGINNER'S EDITION 1 BE1-JP024 Super
  • BEGINNER'S EDITION 1(第7期) BE01-JP021 Rare

FAQ

Q:相手がランダムで手札を捨てる処理と選んで手札を捨てる処理は同時に行う扱いですか?
A:はい、同時に行う扱いになります。(13/04/07)


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