《天使 のサイコロ/Graceful Dice》
速攻魔法 (1):サイコロを1回振る。 自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、ターン終了時まで出た目の数×100アップする。
遊戯王デュエルモンスターズ5 エキスパート1 付属カードで登場した速攻魔法。
サイコロの出目に従った全体強化を行う効果を持つ。
自分のモンスターを強化でき、攻守両方に使える。
とはいえあまりにも不安定であり、攻守どちらに使うにしても《収縮》等の汎用性が高いカードと比べ安定しにくい。
一応条件を問わない全体強化は珍しく、モンスターを並べられれば合計値はそこそこになるため、運に自信があるのなら使ってみるのも手か。
《出たら目》を使えば3分の2の確率で最大上昇値にする事も可能。
《No.67 パラダイスマッシャー》と併用すれば確実に700の全体強化が可能になる。
また【ジャンク・ウォリアー】では、《ジャンク・ウォリアー》のシンクロ召喚の際に使用する事で強化に貢献しつつ上乗せできる。
他にも、《EMスマイル・マジシャン》の大量ドローを補助する事ができる。
- 《悪魔のサイコロ》と共に登場したサイコロを使って効果の判定を行うカードの開祖。
- 英語名の「Graceful」とは、「上品な、気品のある」という意味。
《天使の施し》等にも使われている。
- 原作・アニメにおいて―
城之内のギャンブル好きを象徴するカードの1枚。
主に《悪魔のサイコロ》と共に城之内の戦いにおいて勝利に貢献している。
原作では「バトルシティ編」における「城之内vsエスパー絽場」戦にて城之内が初使用。
「城之内vs闇マリク」戦では、マリクの《万力魔神バイサー・デス》(アニメでは《プラズマイール》)に発動した《機械複製術》(原作では永続魔法)を対象不適切にして破壊するというトリッキーな使い方をしている。
アニメ版の「城之内vsインセクター羽蛾」戦では、《悪魔のサイコロ》と併用して、《寄生虫パラサイド》で《究極完全態・グレート・モス》を戦闘破壊している。
- 原作・アニメ初期では「攻撃力500以下のモンスター1体を対象に発動し、攻撃力を永続的に目の数×攻撃力にする」という効果だった(なお、アニメで確認できるテキストはOCG仕様となっている)。
対象がかなり狭い範囲であり、原作で城之内がデッキに入れていたモンスターの中でこのカードとのコンボが使えるのは、確認できる範囲では《ランドスターの剣士》のみである。
なおアニメでは、《寄生虫パラサイド》・《一刀両断侍》に対しても使用している。
アニメオリジナル「城之内vs海馬」戦以降は、攻撃力の上昇は1ターンのみに変更されている。
- アニメでは絽場が《天使のサイコロ》は1ターンに1枚しか発動できないと発言しているが、テキストにそれに類する記述はない。
確かに攻撃力500の《ランドスターの剣士》に対しては発動条件の都合上攻撃力アップ効果を重複させることはできないので、そのような意味での発言だったとも受け取れるが、誤解を招く表現となってしまっている。
1枚目で1の目が出ていれば、攻撃力は500のままなので2枚目も適用される。
- アニメ版の「バトルシティ編」で、海馬が名蜘蛛に強化に使うように提示したカードの中にも確認できる。
「乃亜編」の回想シーンにおいて、海馬がモクバに株の仕組みを計100枚のカードで説明する際に使用している。
- カードの種類は原作もOCGもカード名の下に書かれているのだが、原作のこのカードは初登場時のみ何故かテキスト欄の一番上に書かれていた。
- アニメARC-Vの「遊矢vs素良」(1戦目)で素良が使用した通常魔法《トイ・パレード》、「セレナvsユーゴ」戦でユーゴが使用した通常罠《運命のサイコロッセオ》のイラストに描かれている。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALのADXでは特殊コマンド「てんしのサイコロ」として登場。
カード効果同様、発動したモンスターのターンまで自軍モンスターの攻撃力をアップする。
关联卡片
- サイコロ
- 《悪魔のサイコロ》
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【ジャンク・ウォリアー】
收录情况
- 遊戯王デュエルモンスターズ5 エキスパート1 付属カード G5-04 Ultra,Secret
- STRUCTURE DECK−城之内編− JY-28
- STRUCTURE DECK−城之内編− Volume.2 SJ2-021
- トーナメントパック2008 Vol.1 TP05-JP010
- 決闘者の栄光−記憶の断片− side:武藤遊戯 15AX-JPM39 (Millennium)
Tag: 《天使のサイコロ》 魔法 速攻魔法
