《サモン・ゲート/Summon Gate》
永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いはそれぞれ1ターンに合計3体までしか エクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
インベイジョン・オブ・ヴェノムで登場した永続罠。
お互いは1ターンに合計3体までしかエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できなくする効果を持つ。
通常のデッキでは、1ターンに4体以上もエクストラデッキから特殊召喚されることは少ない。
とはいえ、リンク召喚主体のデッキの場合、低リンクのモンスターを複数展開することが多く、抑止力となり得る。
エクストラリンクを1ターンで成立させ制圧する様なデッキには特に有効打となりうる。
他の主なメタ対象となりうるデッキは、【シンクロ召喚】の一部や【希望皇ホープ】・【霊獣】となるか。
とはいえ一般的なビートダウン同士なら、《神の通告》・《強制脱出装置》のような単純な除去手段や、特殊召喚そのものを封じるカードを用いて、使い切りでも1ターンを凌ぐ方が有効なケースが多い。
また、制限に掛かる前に除去能力を持つモンスターをエクストラデッキから特殊召喚されてしまう可能性があり、メタとしての制圧度は低い。
永続カードである点を加味しても《サモンリミッター》の方が拘束力が高く、自身への被害を考慮しても採用理由が乏しいと言える。
- イラストでは《サウザンド・アイズ・サクリファイス》が笑みを浮かべながら壁の向こう側にいる4体のモンスターに手を振っている。
4体のモンスターはいずれもこのカードの発売時点で禁止カードに指定されており、一方の《サウザンド・アイズ・サクリファイス》はこのカードが登場する3か月前に制限復帰している。
警備員の様な存在や「RELEASE(釈放する、解放する)」などの文字からすると、収容所から《サウザンド・アイズ・サクリファイス》が出所したシーンなのだろう。
10年近くも収容されていたためか、大きな風呂敷を背負っているのが確認できる。
- 見送っているモンスターの内、《ゴヨウ・ガーディアン》だけは悲しそうな表情をしているが他3体は怒ったような表情である。
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》と《ゴヨウ・ガーディアン》は以前にも共に捕まっているが、その縁から仲が良かったのだろうか。
- 見送っているモンスターの内、《ゴヨウ・ガーディアン》だけは悲しそうな表情をしているが他3体は怒ったような表情である。
- 因みにイラストにいるモンスターはいずれもエクストラデッキからの特殊召喚が可能なモンスターであり、このカードの効果ともマッチしている。
余談だが、《旧神ノーデン》を除いた4体のモンスターはそれぞれアニメDM、5D's、ZEXAL、ARC-V出身のモンスターである。
多数のモンスターが登場しているわけでもないのに、各作品で登場したモンスター、それも敵方として印象深い錚々がコミカルな演出で集合しているカードというのは珍しい。
- 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》が制限復帰を果たしたのは、エクストラデッキから特殊召喚できるカードの中では4枚目であり、その点は効果とは食い違っている。
- 遊戯王では偶に見られる禁止・制限カードをネタとしたカードの1つ。
なお、発売時点での海外では《ゴヨウ・ガーディアン》と《旧神ノーデン》は禁止カードではないためこのイラストの設定はOCG限定である。
日本でも後の17/01/01には《ゴヨウ・ガーディアン》が出所している。
关联卡片
- 《サモンリミッター》
―イラスト関連
收录情况
- インベイジョン・オブ・ヴェノム INOV-JP079
Tag: 《サモン・ゲート》 罠 永続罠
