機械軍曹(きかいぐんそう)/Robotic Knight》

通常モンスター
星4/炎属性/機械族/攻1600/守1800
機械王に仕える機械族の司令塔。
機械の兵隊を統率する攻撃的な用兵で有名。

 Mythological Age −蘇りし魂−で登場した炎属性・機械族の下級モンスター。

 珍しい炎属性・機械族のモンスターであり、同条件の3体の中では最も攻撃力が高い。
 ただ他と同じく、炎属性を指定するランク4エクシーズモンスターだけは未だ存在しないため、これらを使う意義は現時点では薄い。

 しかし、壁となる《バトルフットボーラー》や融合素材サポートを使える《ギガテック・ウルフ》と比べると《奈落の落とし穴》に落ちるため、その2種よりも扱いにくい。
 それでも《バーニングブラッド》で強化した上で《リミッター解除》すれば攻撃力4200となり、《レスキューラビット》で2体同時にリクルートしていた場合は1ターンキルも狙える。
 ただし、この戦術をとる場合は他の2体も《奈落の落とし穴》の範囲内になってしまう。
 また《レスキューラビット》や《思い出のブランコ》、《リミッター解除》により自壊が決定した場合、攻撃終了後は《馬の骨の対価》以外に《炎王炎環》・《火霊術−「紅」》のコストにもできる。
 その点を活かせば現在でもこれらを中心としてデッキを組む価値はあるだろう。

  • この攻撃力で「攻撃的」というのもおかしいが、あくまで攻撃的なのは用兵のほうなのかもしれない。
  • STARTER DECK(2007)を最後に絶版になっている。
  • 軍隊の階級において、「軍曹」は下から数えたほうが近い位置にある。
    将校の最下級である少尉よりも3階級下である。
    兵の教育係や分隊長を務める、部下は多くても20人程度である。
    アメリカ陸軍での軍曹は分隊の副官を務める立場であり、地位が高いとは言い難い。
  • 上記の通り軍曹は地位が高い階級ではないのだが、このモンスターは「機械族の司令塔」であるとの事。
  • 最下級の一般兵卒にとっては、軍曹は主に新人教育に当たることの多い地位であり、また軍曹自身も一兵卒からの叩き上げで、そこそこの年齢であることも多い。
    映画などでよく見る鬼軍曹・鬼教官といったイメージはここから来ている事が多い。
  • 同じ《機械王》の配下であり、単体で行動する追跡者であろう《メカ・ハンター》より攻撃力が劣る。
    あくまで統率が本分だからだろうか。
  • 機械王》と《機械の兵隊》と、既存のカード名を2つも指名している珍しいテキストを持つ。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメオリジナル「乃亜編」において、ビッグ5の一人であるビッグ4こと大田宗一郎(元海馬コーポレーション兵器製造工場の工場長)の仮の姿、及びそのデッキマスターとして登場。
    デッキマスター能力は「手札の機械族モンスターを捨てる事で、1枚につき500の効果ダメージを与える」という効果であった。
    相手は3人のため《天よりの宝札》や《補充要員》等で手札を補充しつつ、何度も使用した。
    最終的にフィールドに特殊召喚した後、魔法カード《屑鉄再生工場》で墓地の《機械王》と融合し、《パーフェクト機械王》(アニメ仕様)となった。
    能力名は「支援砲撃」。
  • なお、1人に集中させれば各個撃破できたのだが、なぜか3人に均等にダメージを与えていた。
  • アニメVRAINSにおいて、ロボッピが使用した通常魔法《機塊テスト》のイラストに描かれている。
  • コナミのゲーム作品において―
    元々は真DM2で登場したオリジナルカード。
    攻略本の説明が、そのままフレイバー・テキストとなった。
    このゲームではレベル5であり、「守備表示の間、機械族モンスターの攻撃力・守備力を300ポイント強化する」能力を持っていた。
    OCG化にあたり、似たような効果を持った《コマンド・ナイト》は強化され、《妖精王オベロン》はそのままOCG化したが、このカードは軽さと引き換えに効果を剥奪されてしまった。
    また、フォルスバウンドキングダムでも登場している。
    攻撃名は「ガトリング・ファイアー」。
  • ゲーム作品では攻撃を左手のガトリングガンのみで行い、右手の軍刀は使わない。
    あくまで、軍刀は地位を示すためのものなのだろうか。

关联卡片

―フレイバー・テキスト関連

―名前関連

收录情况

  • Mythological Age −蘇りし魂− MA-01
  • STARTER DECK(2007) YSD2-JP003

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