《防御輪 /Ring of Defense》
速攻魔法 罠カードの効果によるダメージを0にする。
デュエリストパック−万丈目編−で登場した速攻魔法。
罠カードによるダメージを0にする効果を持つ。
バーンメタなのだが、罠カードからのダメージしか防げず、しかも1度しか適用されない。
罠カード以外にも対応可能であり、エンドフェイズまで防御可能な《ハネワタ》より優先する理由が見当たらない。
また、ダメージを1度だけ回避するならば《地獄の扉越し銃》などで反射したほうが良い。
つまり、このカードを使うくらいならいくらでも上位互換があるため、使われることはまずない。
- テキストには明確に書かれていないが、ダメージを発生させる罠カードの発動にチェーンする形でのみ発動可能。
また、直前のチェーンブロックにある効果ダメージのみ0にする。(12/01/12)
- 速攻魔法なので、【マジカルエクスプロージョン1キル】の対策カードとして使われた場合もある。
しかし、現在は制限改訂により【ドグマブレード】や【マジカルエクスプロージョン1キル】は構築が不可能、または非常に厳しくなったために、役目を終えたと言える。
例え今後それらのようなデッキが登場したとしても、《ハネワタ》や《ライフ・コーディネイター》が登場した現在では再び動き出すことはないだろう。
《ジャンク・コレクター》の登場により先攻1ターン目にトドメを刺す事が可能になったため、上記のカードに比べて後攻の場合何もできない。
- 原作・アニメにおいて―
アニメ版「バトルシティ編」における「闇遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面」戦で海馬が使用。
同デュエルでは《破壊輪》と同様、魔法カード《術移し》で対象を変更されてしまう結果に終わったが、その後も海馬によって主に《破壊輪》とのコンボでたびたび使用されている。
アニメ版の「ファラオの記憶編」では、海馬が最後の最後でゾーク・ネクロファデスの攻撃をこのカードで防ぎ、闇遊戯の真の名前をカルトゥーシュに刻むまでの時間を稼いだ。
- アニメGXでも同様の効果で、「万丈目vsノース校四天王」戦で万丈目が《破壊輪》とのコンボで使用している。
4800の致死ダメージを自分だけ回避し、対戦相手であるノース校四天王4人を一気に全滅させた。
- アニメでは「罠カードの効果によるダメージを無効化する」(発動プレイヤーのダメージのみが0になる)という効果である。
元々はアニメで《破壊輪》がエラッタ前の当時のOCGと同じ仕様に変更されたことに伴い生じた、原作のライフポイント収支との誤差を埋め合わせるために登場したカードである。
また、イラストはOCGと比べると全体的に黒みがかっており、盾には影がついている。
- OCG化に伴いお互いの受けるダメージを0にする仕様になったことで、《破壊輪》に対して発動しても自分のダメージのみを防ぐことができなくなってしまった。
《破壊輪》は後にエラッタされたため、アニメ効果であってもダメージを与えられなくなった。
- 作品を跨いで登場したアニメオリジナルカードでOCG化された初のカードでもある。
後にOCG化されたものには《超電磁タートル》・《ジャイアント・レックス》・《機械天使の儀式》・《時の女神の悪戯》がある。
因みに、未OCGでは通常魔法《蜘蛛の糸》、通常罠《オフェンシブ・ガード》・《堕天使の施し》がある。
アニメオリジナルカードではないが、原作及びアニメDMで登場した《同胞の絆》がアニメGXに登場しているのが確認できる。
关联卡片
- 《破壊輪》
- 《ピケルの魔法陣》
收录情况
- デュエリストパック−万丈目編− DP2-JP026 Ultra
FAQ
Q:《ディメンション・ウォール》によるダメージを無効化できますか?
A:いいえ、《ディメンション・ウォール》は効果ダメージを発生させる効果ではなく、そもそも発動できません。(13/12/18)
Tag: 《防御輪》 魔法 速攻魔法
