《ファイヤー・ウォール/Fire Wall》
永続罠 相手が直接攻撃を宣言した時、自分の墓地に存在する 炎族モンスター1体をゲームから除外する事で、 そのモンスターの攻撃を無効にする。 自分のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う。 払わなければ、このカードを破壊する。
FORCE OF THE BREAKERで登場した永続罠。
墓地の炎族を除外することで相手の直接攻撃を無効化する効果と、スタンバイフェイズ毎の維持コストを持つ。
炎族を墓地に送りやすいデッキとしては、【ヴォルカニック・バーン】や【ラヴァル】が挙げられる。
しかし、前者は《ブレイズ・キャノン・マガジン》活用のため炎族をデッキに戻し、後者は《真炎の爆発》で蘇生するのが基本戦術であり、除外するのは相性が悪い。
直接攻撃に対してしか発動できず、フィールドを開けることも少ないので発動機会自体もそれほどない。
墓地リソースさえあれば攻撃をいくらでも無効にできるカードは貴重なのだが、活用に適したデッキがこれといってないのが現状である。
- 対象をとらない効果である。
- ヴァリュアブルブック10のサンプルデッキのページには「墓地の炎族モンスターを利用して、相手にダメージを与えられる。」と書かれているが、このカードは相手プレイヤーにダメージを与えるカードではない。
- 《モンスターBOX》とは、永続罠である点、維持コスト、攻撃宣言に反応する点など、共通項が多い。
- 「Fire Wall」は英語で「防火壁」を意味する。
しかし、イラストを見る限り、単語それぞれを訳した「炎の壁」という意味で用いられているようだ。
- なお、ネットワークのシステムにもファイアウォールと呼ばれるものが存在する。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXの「十代vsオブライエン」戦においてオブライエンが使用。
《ブレイズ・キャノン》で墓地へ送った《ヴォルカニック・バレット》2体を除外して十代の攻撃を防いだ。
その後も、《異次元からの埋葬》で墓地に戻すことで十代の攻撃をことごとく阻止したが、《コンタクト・アウト》からの追撃で突破された。
また、「覇王十代vsオブライエン」戦でも使用。
《E−HERO ワイルド・サイクロン》の攻撃を防ごうとするが《E−HERO ワイルド・サイクロン》の効果によって発動する事ができず破壊されている。
しかし、オブライエンは先攻1ターン目にこのカードのみをセットしてターンを終了しているため、墓地に炎族モンスターが存在しなかった。
「オブライエンvsミスターT(オブライエンの父に擬態)」戦ではミスターTが使用。
永続魔法《ヴォルカニック・ウォール》とのコンボで墓地を肥やす事でオブライエンの攻撃をかわしている。
- アニメでのイラストは戦士が全体的にぼやけて描かれていた。
- アニメ5D's第65話においてライディングデュエルをしているDホイーラーが《ヴォルカニック・デビル》と共に使用しているのが確認できる。
关联卡片
- 《無視加護》
- 《ライトロード・バリア》
- 《モンスターBOX》
收录情况
- FORCE OF THE BREAKER FOTB-JP060 Rare
FAQ
Q:このカードを既に発動している状態で、自分の墓地の炎族モンスターを大量に除外する目的で一回の直接攻撃に対してこのカードの効果を複数回発動する事はできますか?
A:既に発動している状態の《ファイヤー・ウォール》の効果を、一度の攻撃に複数回チェーンを組んで発動する事はできません。(09/09/01)
Tag: 《ファイヤー・ウォール》 罠 永続罠
