《ZERO −MAX /ZERO-MAX》
通常魔法 自分の手札が0枚の場合、 自分の墓地に存在する「インフェルニティ」と名のついた モンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを特殊召喚し、 特殊召喚したモンスターの攻撃力より低い攻撃力を持つ、 フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。 このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。
THE SHINING DARKNESSで登場した通常魔法。
手札が0枚の時、インフェルニティ1体を蘇生し、モンスターを破壊する効果を持つ。
インフェルニティにおいて蘇生手段の確保は重要だが、バトルフェイズが行えないデメリットが響く。
インフェルニティは蘇生からの大量展開を得意とするため、その後に攻め込めないというのは影響が大きい。
また、破壊効果がついているためにタイミングを逃し、《インフェルニティ・デーモン》を蘇生した際にサーチ効果を使用できない点でも使いにくい。
その場合は《インフェルニティ・ネクロマンサー》を経由することが必要となる。
また、インフェルニティの名前が付いていないため、その《インフェルニティ・デーモン》ではサーチできない。
インフェルニティでは重要な蘇生手段でありながら噛み合わない点が多く、追加の蘇生手段が欲しいなら《リビングデッドの呼び声》の方が蘇生対象を選ばず発動条件が無い分、まだ使いやすいとも言える。
採用したいなら破壊効果の活用を期待するべきか。
上級モンスターに使用できるため《インフェルニティ・ジェネラル》を蘇生すればそれなりに多くのモンスターを破壊できる。
一度シンクロ召喚する必要はあるが、《インフェルニティ・デス・ドラゴン》は一番攻撃力が高く、効果も活かせる。
ダメージは与えられないが、このカードでは破壊できない裏側守備表示モンスターを破壊することができ、デメリットも同じであるため、相性は良い。
とはいえ、インフェルニティならば大量展開ができればこのカードの破壊効果に頼らずともモンスターの除去は容易い。
総じて、全く使えないカードという訳では無いのだが、どうにもデッキでの居場所がないカードと言わざるを得ない。
- 自分のモンスターも破壊される。
基本的に優勢時には使う機会がないが、《インフェルニティ・ネクロマンサー》等を蘇生してエクシーズ召喚につなぎ、フィールドを整えるといった用途には使える。
- 手札がこのカード1枚だけの場合でも手札から発動できない裁定である。(10/03/04)
通常は1度セットしてすぐに発動できるため支障はほぼない。
ただし、セットした後このカードを発動する場合、その前に相手に優先権を移す必要があるので、発動する前に《サイクロン》等で破壊される可能性がある。
また、《ダーク・シムルグ》が存在する時はセットすることができなくなるので、予めこのカードがセットされてない場合は支障が出てしまう。
- このカードの効果によって破壊されるモンスターが存在する場合、《スターダスト・ドラゴン》等の効果を発動できる。
しかし破壊されるかどうかの判断は、蘇生対象となったモンスターの元々の攻撃力によってするため、フィールドの状況次第では《スターダスト・ドラゴン》の効果を発動させずに破壊できる。
- 日本語名と英語名が完全に同じカード。
他には、《7》や《Z−ONE》や《SPYRAL RESORT》、TGのサポートカードがある。
- 原作・アニメにおいて―
アニメ5D'sの「遊星vs鬼柳」(3戦目)において鬼柳が使用。
墓地の《インフェルニティ・デストロイヤー》を特殊召喚し、《スピード・ウォリアー》と《マックス・ウォリアー》を破壊した。
- アニメでは自分の手札がこのカードのみの場合に発動でき、なおかつ自分の場がこのカードのみの場合に効果を得た。
また、相手フィールド上のモンスターだけを破壊できたが、発動条件の関係上この記述は意味が無い為強化されている。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALでは鬼柳が使用。
最初のステージではデスティニースキャンに設定されているが、EXステージでは普通に使用する。
ここでも裁定通り一旦セットしないと使えないため、この裁定を知らないプレイヤーは戸惑うことが多い。
关联卡片
- インフェルニティ
收录情况
- THE SHINING DARKNESS TSHD-JP047 Rare
FAQ
Q:フィールドにモンスターが存在しない場合でも発動できますか?
A:はい、発動でき、インフェルニティモンスターは特殊召喚されます。(10/02/20)
Q:特殊召喚と破壊は同時ですか?
A:いいえ、特殊召喚した後に破壊する処理があるので同時ではありません。
また、タイミングを逃すため《奈落の落とし穴》や蘇生した《インフェルニティ・デーモン》の効果等を発動する事はできません。(11/10/31)
Q:特殊召喚したモンスターより低い攻撃力を持つモンスターが存在しなかった場合、破壊する処理を行いませんが、この場合は《奈落の落とし穴》や蘇生した《インフェルニティ・デーモン》の効果等を発動することはできますか?
A:その場合でも発動できません。(13/02/07)
Q:このカードにチェーンされ、選択したインフェルニティモンスターが除外されたら不発になりますか?
A:特殊召喚する処理や破壊する処理は行いません。
ですが、この場合もバトルフェイズを行う事はできません。(10/07/30)
Q:手札がこのカード1枚の時に手札から直接発動できますか?
A:いいえ、手札にこのカード1枚が存在するので手札から発動できません。
発動する場合は手札が0枚の時に、このカードがセットされた状態から発動する必要があります。(10/03/04)
Q:《D−HERO ダイヤモンドガイ》の効果を発動し、《ZERO−MAX》 を墓地に送りました。
次のターンに、このカードが持つ効果を発動することはできますか?
この時バトルフェイズは行えますか?
A:はい、発動できます。
その場合手札が1枚以上でも発動でき、バトルフェイズを行う事も可能です。(10/09/06)
Q:このカードにチェーンして、《スターダスト・ドラゴン》、《我が身を盾に》、《デストラクション・ジャマー》等を発動することはできますか?
A:このカードの効果によって破壊されるモンスターが発動したタイミングにて存在する場合は発動できます。
また、このカードの効果によって破壊されるモンスターが発動したタイミングに存在しない場合は発動できません。(13/03/27)
Q:《ダークゾーン》がフィールドに存在し、フィールドに存在するモンスターが攻撃力2300以上2800未満のモンスターのみの場合に、墓地の《インフェルニティ・デストロイヤー》を選択して発動した場合、それにチェーンして《スターダスト・ドラゴン》、《我が身を盾に》、《デストラクション・ジャマー》等を発動することはできますか?
A:いいえ、発動できません。(13/10/10)
Q:攻撃力0(特殊召喚しても何も破壊されない)の《インフェルニティ・ネクロマンサー》を特殊召喚できますか?
A:できます。(12/03/01)
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