《強欲 なウツボ/Moray of Greed》
通常魔法 (1):手札の水属性モンスター2体をデッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキから3枚ドローする。
STARDUST OVERDRIVEで登場した通常魔法。
水属性モンスターをデッキに戻してドローする手札交換効果を持つ。
水属性なら何でもデッキに戻せるが、2枚必要なため発動条件が厳しく、事故になる可能性もある。
加えて、類似するドローソースと異なりデッキに戻すため、墓地アドバンテージを稼ぐことはできずデッキ圧縮にも繋がらない。
このため、【水属性】の中でも投入するデッキを良く考える必要がある。
《悪魂邪苦止》や《魔知ガエル》によってモンスターを確保しやすい【ガエル】が筆頭だろう。
他にも《深海のディーヴァ》のために海竜族をデッキに戻す、《超古深海王シーラカンス》のために魚族をデッキに戻すといった使い道がある。
【素早い】では《素早いマンボウ》、《素早いマンタ》をデッキに戻すカードとして利用が可能。
また、《サルベージ》と併用すれば手札が増やせる。
《貪欲な壺》と比べると、戻すカードよりドロー枚数の方が多いため、デッキが膨れにくい。
【アビス・コントロール】等の《サルベージ》をメインから積むデッキなら採用も考えられるだろう。
- 初出はノーマルレアであり入手が少々難しいカードだったが、ストラクチャーデッキ−海皇の咆哮−に再録されたことで入手が容易となった。
一方で、DUELIST EDITION Volume 4で再録された時はスーパーレアに格上げされている。
- イラストは、壊れて海底に沈む《強欲な壺》の中に、そのデザインそっくりのウツボが棲んでいるというものになっている。
カード名自体も《強欲な壺》を元とする洒落になっており、遊び心溢れるカードの1つと言えるだろう。
なお、このウツボをモチーフにして《強欲な壺》を作ったのか、それとも《強欲な壺》からこのウツボが生まれたのか、あるいはただ似ているだけなのかは不明である。
- 英語名の「Moray」はウツボ、「Greed」は欲深いことを意味する。
ただし、英語で「強欲なウツボ」と言いたいのならば、普通は「Greedy Moray」となる。
それを敢えて「Moray of Greed」と訳したのは、《強欲な壺/Pot of Greed》を意識してのことだろう。
关联卡片
- 《休息する剣闘獣》
- 手札交換
- 《カンツウツボ》
―イラスト関連
- 《強欲な壺》
收录情况
- STARDUST OVERDRIVE SOVR-JP058 N-Rare
- ストラクチャーデッキ−海皇の咆哮− SD23-JP028
- DUELIST EDITION Volume 4 DE04-JP076 Super
- トーナメントパック2020 Vol.1 20TP-JP110
FAQ
Q:水属性モンスターをデッキに戻すのは効果処理時ですか?
A:はい、効果処理時に戻します。(09/07/19)
Q:《D−HERO ダイヤモンドガイ》の効果で発動した場合、どのように処理をしますか?
A:手札から水属性モンスター2体をデッキに戻し、カードを3枚ドローします。(09/07/28)
Q:自分のデッキの枚数が1枚の時にこのカードを発動し水属性モンスター2体デッキに戻して3枚ドローできますか?
A:いいえ、自分のデッキの枚数が3枚未満の時に発動すること自体できません。(10/09/26)
Q:効果処理時に手札の水属性モンスターが1体のみになった場合、そのモンスターをデッキに戻しますか?
A:いいえ、デッキに戻さずドローする効果も適用されません。(12/06/18)
Tag: 《強欲なウツボ》 魔法 通常魔法
