《ライカン・スロープ/Lycanthrope》

儀式・効果モンスター
星6/地属性/獣戦士族/攻2400/守1800
「合成魔術」により降臨。 
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
自分の墓地に存在する通常モンスターの数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。

 STRIKE OF NEOSで登場した地属性・獣戦士族の儀式モンスター。
 戦闘ダメージを与えた時、更に相手に効果ダメージを与える誘発効果を持つ。

 儀式召喚する手間に比べてステータスは低い。
 効果を発動を補助するためにも、儀式魔人などのサポートを入れておきたいところ。
 獣戦士族のサポートカードの《幻獣の角》なども併用し打点補助もして置きたい。

 効果は墓地の通常モンスターの数に依存するため、ダメージ効率でいえば、他の儀式モンスターを使う方が上になりやすい。
 使うなら通常モンスターに特化した構築にして置きたい。
 《高等儀式術》とは相性がいいが、仮にこれでレベル1を6体墓地へ送る事に成功しても1200と大したダメージにならない。
 《儀式の準備》に対応するとはいえ、最低2枚のカードを集めねばならず、《マンジュ・ゴッド》などの儀式召喚補助にデッキスペースを割くと火力も落ちる。
 《魔導雑貨商人》を使うにしても、儀式魔法が入る分墓地を肥やす枚数を稼ぎにくく、他をあたったほうが安定するだろう。
 一応、聖刻を用いれば《ガード・オブ・フレムベル》や《エレキテルドラゴン》などと連携を取ることは可能だが、やはり火力は確保しがたい。
 《使い捨て学習装置》は効果モンスターもカウントするので相性は良い。

 《ジェネティック・ワーウルフ》などと炎舞を共有しアタッカーとする事もできるが、儀式魔人の効果と噛み合っているとは言いがたく、どのような役割にせよ使い勝手の悪さは否めない。

  • 登場から長らく獣戦士族唯一の儀式モンスターだったが、13年後に《Brotherhood of the Fire Fist - Eland》が登場した。
  • 「ライカンスロープ(Lycanthropie,Lycanthrope)」は、元々はギリシャ語の狼(lycos)と人間(anth-ropos)の合成語で、狼男(ワーウルフ)を指す言葉だった。
    その後種類が増えたため、「人間と獣の混成生物」の総称として使われるようになった。
    「リカントロープ」と表記されることもある。
    • このカードのイラストは「狼男」なので、本来の意味で名付けられたようだ。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXの「オブライエンvsスカルビショップ」戦においてスカルビショップが使用。
    魔導雑貨商人》によって高速で墓地を肥やし、墓地に14枚もの通常モンスターを貯めた状態で特殊召喚された。
    装備魔法《不死の血統》によって攻撃力アップと効果破壊への耐性を獲得し、《ヴォルカニック・エッジ》に攻撃を行った。
    オブライエンに戦闘と効果を合わせ3900ものダメージを与えて瀕死に追い込んだが、《ヴォルカニック・デビル》を召喚され戦闘破壊された。
    効果名は「シャドウ・ダンス」。
  • アニメ5D'sの「遊星vs牛尾」(3戦目)において牛尾が使用した罠カード《パワー・バインド》のイラストに描かれている。
    また、ダイモンエリアのデュエリストが使用しており、《ジャイアント・オーク》を戦闘破壊している。
  • ちなみに、遊戯王Rにおいてピート・コパーマインが《リカント・ロープ》という名前のカードを使用している。
    このカード名とは表記が異なるだけで同じ意味を持つが、全く別物のカードである。

关联卡片

―類似効果

―モチーフ関連

  • 狼男がモチーフのモンスター

―《ライカン・スロープ》の姿が見られるカード

收录情况

  • STRIKE OF NEOS STON-JP032

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