堕天使(だてんし)戒壇(かいだん)/Darklord Contact》

通常魔法
「堕天使の戒壇」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の「堕天使」モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。

 ブースターSP−デステニー・ソルジャーズ−で登場した通常魔法。
 堕天使モンスターを守備表示で完全蘇生する効果を持つ。

 守備表示で特殊召喚されるのでこのターン攻撃に参加することはできないが、それ以外は様々なコンボに役立つ。
 蘇生候補の筆頭は、蘇生時に他の天使族を蘇生できる《堕天使スペルビア》になるだろう。
 そちらの効果で《堕天使ゼラート》を蘇生させれば、相手モンスターを一掃した後でランク8のエクシーズモンスターをエクシーズ召喚できる。
 これにより、守備表示の攻撃できないデメリットと《堕天使ゼラート》の自壊するデメリットを同時に打ち消す事ができる。

 堕天使の名を持つ魔法カードなので、墓地にあれば一部の堕天使のモンスター効果で適用できる。
 その場合、蘇生後にこのカードをデッキに戻す処理が挟まるので、「時」の任意効果である《堕天使スペルビア》のモンスター効果はタイミングを逃して発動できないが、《奈落の落とし穴》等の特殊召喚に成功した時に発動するカードを回避できる。

  • モンスター1体のみを蘇生する通常魔法で対象に取らないカードというのは珍しい。
    一部の堕天使モンスターはスペルスピード2で墓地のこの効果を適用できるため、恐らくはそちらを見込んで調整されたのだろう。
  • 戒壇は、仏教の用語で戒律を授与する場所を意味する。
    イラストを見るに「階段」と「戒壇」をかけているのだろう。
  • イラストでは《堕天使マスティマ》が戒壇の前で跪いている様子が描かれている。
    戒壇の上には天に通じる階段が描かれていること、英語名が「コンタクト(接触)」となっていることから、恐らく《堕天使マスティマ》が天界と通信をしているのだろう。
  • コナミのゲーム作品において―
    「デュエルリンクス」では2019/10/28よりLIMIT2に指定される事が発表された。
    容易に高レベルの堕天使モンスターを展開できてしまうカードパワーが問題視され、規制されることとなった。

关联卡片

  • 堕天使

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【堕天使】

收录情况

  • ブースターSP−デステニー・ソルジャーズ− SPDS-JP035 (N-Parallel)

Tag: 《堕天使の戒壇》 魔法 通常魔法 堕天使