《DNA改造手術 /DNA Surgery》
永続罠 種族を1つ宣言して発動する。 このカードがフィールド上に存在する限り、 フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターは宣言した種族になる。
Curse of Anubis −アヌビスの呪い−で登場した永続罠。
種族を1つ宣言して発動し、フィールドの表側表示モンスターを宣言した種族に統一する効果を持つ。
特定の種族が効果を得るカードとの併用が考えられるが、特定の種族を参照するカードとこのカード、モンスターが揃わなければ事故になり、最初からその種族で揃えたデッキを組んだ方が良い。
相手モンスターの種族を変え、《虫除けバリアー》や《群雄割拠》等とのコンボで攻撃を制限する方がメインと言える。
《サイバー・ドラゴン》があれば《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の融合素材としてペンデュラムモンスター以外の相手のモンスターを全て墓地へ送ることができる。
また逆に、自分の機械族モンスターが相手の《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の素材にされるのを防ぐ目的でも使える。
対象は限定されるが、妨害カードとしても効果を発揮する。
《H−C エクスカリバー》・《エヴォルカイザー・ラギア》・《アーカナイト・マジシャン》・《カラクリ大将軍 無零怒》といったエクシーズモンスター・シンクロモンスターの他、表側表示の特定種族モンスターを要求するモンスターは召喚できなくなる。
また、《一族の結束》・《リミッター解除》・《ディメンション・マジック》・《毒蛇の供物》といった特定種族のサポートカードが機能不全に陥る。
ただしフィールドであっても表側表示のモンスターにしか影響しないので、《ゴッドバードアタック》などを封殺するには至らない。
その他の活用法は【種族操作】を参照。
- 特定の種族に関係するカードが新しく登場する度に、使い道がないかどうか試されるカードである。
13/03/01以降の環境では、魔法使い族サポートを多用する【魔導書】が台頭したため、メタカードとして注目を集めた。
- 後になって幻神獣族や創造神族といった新たな種族が登場している。
このように新しい種族が登場した場合は、そのカードが収録されている商品の発売日以降、もしくはキャンペーン等で登場するカードの発送がされてから、その種族の宣言が有効となる。(12/04/06)
- 原作・アニメにおいて―
アニメオリジナルの「ドーマ編」における「闇遊戯vsインセクター羽蛾」戦にて羽蛾が使用。
《竜騎士ガイア》と《クリボー》を昆虫族に変更し、《虫除けバリアー》で防御した。
「KCグランプリ編」では「少年2vsCPU」戦においてCPUが使用。
ドラゴン族を宣言し、《スケープ・ゴート》と組み合わせ、《F・G・D》の融合素材を生み出し、視聴者の度肝を抜いた。
- アニメGXでは「十代vsSAL」戦においてSALが使用。
獣族を宣言し、《アクロバットモンキー》に対して《野性解放》を使用するコンボへ繋いだ。
「丸藤亮vsマッドドッグ犬飼」戦においては犬飼の手札に確認できる。
《手札抹殺》によって墓地へ捨てられた。
彼の持つ機械族のメタカード、《酸のラスト・マシン・ウィルス》とのコンボに使うのだろう。
この他、12話で万丈目によって海に捨てられた三沢のカードの中、168話の冒頭でツトム少年が持っていたカードの中に存在が確認できる。
- 「ヘルカイザー亮vs猪爪」戦では、猪爪が似たカード名の永続魔法《DNA抹殺呪術》を使用。
イラストでは同じ3人の人物が同じ構図で描かれ、手術着と医療用具の代わりに呪術者の格好と呪文書を身に着けているパロディカードとなっている。
- アニメ5D'sではジャックと対戦したゴーストの1体が発動していたが、《トラップ・イーター》のコストにされていた。
【A・O・J】とは特に相性がいい訳ではなく、このカードとコンボできるカードも劇中では確認されていない。
他のゴーストの1体の手札にも《DNA移植手術》と共に確認できるため、単純な取り違えという訳ではなさそうである。
- アニメではこのカードを使用するとフィールドのモンスターの外見が宣言した種族のモンスターのようになる。
獣族になった《アクロバットモンキー》は猿、《E・HERO フレイム・ウィングマン》は獣人のような姿になっていた。
ただし《魔導戦士 ブレイカー》の様に一部のモンスターには特に変化が見られていない。
- このカード同様にモンスターの種族を変更するカードはアニメオリジナルで幾つか登場している。(詳細は種族のページを参照の事)
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALでインセクター羽蛾が使用する。
主に《トゲトゲ神の殺虫剤》・《虫除けバリアー》とのコンボを行う。
つまり必ず昆虫族を選択するのだが、なんと発動の際にそのことを含めての専用ボイスを喋る。
关联卡片
―種族を変更する効果を持つカード
| カード名 | カードの種類 | 変更後の種族 | 変更対象 |
| 《寄生虫パラサイド》 | 下級モンスター | 昆虫族 | 相手フィールド |
| 《寄生虫パラノイド》 | 下級モンスター | 昆虫族 | フィールドのモンスター1体 |
| 《サイバース・コンバーター》 | 下級モンスター | サイバース族 | 自分フィールドのモンスター1体 |
| 《ナチュラル・ボーン・サウルス》 | 下級モンスター | 恐竜族 | 自身 |
| アンデット族 | 自身の効果で蘇生したモンスター | ||
| 《ナチュル・パイナポー》 | 下級モンスター | 植物族 | 自分フィールド |
| 《バスター・スナイパー》 | 下級モンスター | 公開したシンクロモンスターと同じ種族 | 自分フィールドのモンスター1体 |
| 《イリュージョン・スナッチ》 | 最上級モンスター | アドバンス召喚したモンスターと同じ種族 | 自身の効果で特殊召喚したモンスター |
| 《降竜の魔術師》 | 最上級モンスター | ドラゴン族 | 自身 |
| ペンデュラム効果 | ドラゴン族 | フィールドのモンスター1体 | |
| 《インフルーエンス・ドラゴン》 | 下級モンスターのチューナー | ドラゴン族 | 自分フィールドのモンスター1体 |
| 《音響戦士ピアーノ》 | 下級モンスターのチューナー | 宣言した種族 | 自分フィールドの音響戦士モンスター1体 |
| 《ジェノミックス・ファイター》 | 上級モンスターのチューナー | 宣言した種族 | 自身を含めたシンクロ素材1組 |
| 《破戒蛮竜−バスター・ドラゴン》 | シンクロモンスター | ドラゴン族 | 相手フィールド |
| 《外神ナイアルラ》 | エクシーズモンスター | 墓地から自身の下に重ねたエクシーズ素材と同じ種族 | 自身 |
| 《六花聖カンザシ》 | エクシーズモンスター | 植物族 | 自身の効果で蘇生したモンスター |
| 《ヴァンパイア・サッカー》 | リンクモンスター | アンデット族 | 自身の効果で蘇生したモンスター |
| 《リプロドクス》 | リンクモンスター | 宣言した種族 | 自身のリンク先のモンスター |
| 《竜魂の力》 | 装備魔法 | ドラゴン族 | 装備モンスター |
| 《レプティレス・アンガー》 | 装備魔法 | 爬虫類族 | 装備モンスター |
| 《アンデットワールド》 | フィールド魔法 | アンデット族 | お互いのフィールドと墓地 |
| 《エーリアン・ブレイン》 | 通常罠 | 爬虫類族 | 攻撃した相手モンスター1体 |
| 《六花の薄氷》 | 通常罠 | 植物族 | コントロール奪取したモンスター |
| 《竜の血族》 | 通常罠 | ドラゴン族 | 自分フィールド |
| 《アイヴィ・シャックル》 | 永続罠 | 植物族 | 自分のターン時の相手フィールド |
| 《DNA改造手術》 | 永続罠 | 宣言した種族 | お互いのフィールド |
| 《竜魂の幻泉》 | 永続罠 | 幻竜族 | このカードの対象になっているモンスター |
| 《鏡像のスワンプマン》 | 永続罠 | 宣言した種族 | 自身 |
| 《量子猫》 | 永続罠 | 宣言した種族 | 自身 |
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【種族操作】
- 【サイバー・ドラゴン】
收录情况
- Curse of Anubis −アヌビスの呪い− CA-26
- DUELIST LEGACY Volume.1 DL1-114
- STRUCTURE DECK−海馬編− Volume.2 SK2-035
- BEGINNER'S EDITION 1 BE1-JP081
- BEGINNER'S EDITION 1(第7期) BE01-JP073
FAQ
Q:このカードで幻神獣族や創造神族を宣言できますか?
A:できます。(12/02/27)
Q:裏側表示モンスターに攻撃した時、そのモンスターが表側表示になった瞬間から効果が適用されるのですか?
A:はい、その通りです。
よって《インセクト・プリンセス》等で攻撃した場合も効果が適用されます。
Q:このカードを機械族を宣言して発動しました。
その後2枚目の同名カードを天使族を宣言し発動した場合、どうなりますか?
A:この場合は、後から発動されたものが影響を発揮します。
Q:このカードを戦士族を宣言して発動しました。
エクシーズ素材となっているカードも、戦士族として扱いますか?
A:エクシーズ素材となっているカードは、モンスターカードとして扱いません。
したがって、種族を戦士族として扱う事もありません。(11/08/14)
Tag: 《DNA改造手術》 罠 永続罠
