《剣 の采配 /Commander of Swords》
通常罠 相手のドローフェイズ時に、相手が通常のドローをした時に発動できる。 ドローしたカードをお互いに確認し、 確認したカードが魔法・罠カードだった場合、 以下の効果から1つを選択して適用する。 ●ドローしたカードを捨てる。 ●相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。
GALACTIC OVERLORDで登場した通常罠。
相手の通常のドローに対して発動でき、それが魔法・罠カードだった場合に2つの効果の一方を適用する効果を持つ。
相手が魔法・罠カードをドローした場合、《はたき落とし》か《砂塵の大竜巻》の効果をどちらか選択して適用することができる。
確認した魔法・罠カードが脅威になりそうならそのカードを捨てさせ、そうでないならフィールド上の魔法・罠カードを破壊することもできる。
破壊して1枚、ピーピングして1枚の対策ができると考えれば後半の効果もなかなか悪くない。
しかし、モンスターをドローしていた場合は完全に無駄になってしまうという点はかなり大きいデメリットである。
また《はたき落とし》と同様に、速攻魔法をドローしていた場合はチェーンされることで不発になってしまう。
そうなると、デッキ内のカードの構成比率から言っても失敗する確率は殆どのデッキに対して少なくとも3分の1〜半分程度を占めることになる。
それだけのリスクを負う割には得られる効果が小さく、効果を選択できるという特性を含めても欠点はカバーできていない。
《天変地異》や《サイバー・エスパー》などを併用することで確実に効果を使用できるが、既にピーピングしているのなら2つの効果を使い分ける意義は薄い。
モンスターも含めてほぼ確実にドローを阻害できる《強烈なはたき落とし》に明らかに劣った効果では、【天変地異コントロール】でも出番はあるかどうかだろう。
- 原作・アニメにおいて―
アニメZEXALの「遊馬vsチャーリー」戦において遊馬が使用。
2つ目の効果でチャーリーの永続罠《ダイス・クライシス》を破壊し、《No.39 希望皇ホープ》を取り戻すべく発動させた。
しかし、ドローしたカードが永続魔法《太陽の天秤》であったため、《No.7 ラッキー・ストライプ》の言い伝えを信じて、1つ目の効果で《太陽の天秤》を破壊した。
- アニメではフィールド上に光属性・戦士族モンスターが存在しなければ発動できなかった。
また、相手が魔法・罠カード以外のカードをドローした場合このカード自身を破壊する効果があった。
また、1つ目の効果は「捨てる」ではなく「破壊」だった。
また、このカードの効果を受けた《No.39 希望皇ホープ》が魔法カードである《太陽の天秤》を剣で切り裂くという、攻撃に近い演出が成された。
关联卡片
- 《はたき落とし》
- 《砂塵の大竜巻》
收录情况
- GALACTIC OVERLORD GAOV-JP068
FAQ
Q:ドローしたカードがタイミングを選ばない速攻魔法であり、このカードの発動にチェーンしてその速攻魔法が発動された場合、2つ目の効果を選択して適用できますか?
A:ドローしたカードが手札にない為、不発となります。(12/05/31)
Q:相手フィールドに《守護神の宝札》が存在する状況で、相手がカード2枚の通常のドローを行った場合、自分はこのカードを発動できますか?
発動できる場合、処理はどうなりますか?
A:はい、発動できます。
その場合、ドローした2枚をお互いに確認し、どちらか1枚が魔法・罠カードだった場合には、このカードの効果を選択して適用できます。
なお、『●ドローしたカードを捨てる』を選択した場合は2枚とも捨てます。(17/05/17)
Tag: 《剣の采配》 罠 通常罠
