突撃指令(とつげきしれい)/Order to Charge》

速攻魔法
(1):トークン以外の自分フィールドの通常モンスター1体を対象として発動できる。
その通常モンスターをリリースし、相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。

 ファラオの遺産で登場した速攻魔法。
 自分フィールド上の通常モンスターをリリースし、相手モンスター1体を選んで破壊する効果を持つ。

 《デュアルスパーク》の先駆けといえるような効果だが、ただ単に発動しただけでは、2:1交換のディスアドバンテージになる。
 エンドフェイズに破壊が確定している通常モンスターを利用したり、相手の除去に対するサクリファイス・エスケープに使いたい。

 《王者の看破》等がある事を考えると、下級通常モンスターを多用するデッキで使っていくのがいいか。
 通常モンスターのペンデュラムモンスターを多用するデッキとも相性はいい。

  • リリースするのは効果処理時であるため、《生贄封じの仮面》をチェーンされると無効になる。
    だが逆に《マジック・ジャマー》や《神の宣告》などで無効化されてもリリースに選択したモンスターはフィールドから失われない。
    また、破壊する相手モンスターの選択も効果処理時である。
  • テキストを見ると、モンスタートークンも通常モンスターとして扱う事がよく分かる。
  • 玉砕指令》と違い、リリースするモンスターにレベル制限が無い。
    しかしこちらは魔法カードなので《絶対魔法禁止区域》と相性が悪く、リリースができなくなってしまう。
  • 登場当初のテキストは以下の通り。
    自分フィールド上に表側表示で存在する
    通常モンスター(トークンを除く)1体を選択して発動する。
    発動後、選択した通常モンスターを生け贄に捧げ、
    相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。
    第3期のカードとしてはたいへん珍しい事に、効果処理の手順が極めて明瞭なテキストであった。
    発動時には自分モンスター1体を対象とするだけで、効果処理としてリリースを行い、相手モンスターを対象をとらないで破壊する事を当時のテキストから読み取る事ができた。
  • マスターガイドによれば将軍自ら前線で指示を与える事により、味方の士気を向上させている場面とのこと。
    効果を見ると特攻にも思えるが、ハ・デスと違い、自ら戦線に出るのが戦意維持の秘訣なのだろうか。
    またあちらと異なり、奥にいる兵士たちはOCG化されていない。

关联卡片

―イラスト関連

收录情况

  • ファラオの遺産 309-030
  • EXPERT EDITION Volume.2 EE2-JP198
  • トーナメントパック2017 Vol.2 17TP-JP211

FAQ

Q:効果処理時に対象に選択した通常モンスターが《月の書》等で裏側表示になった場合に、そのモンスターをリリースする処理は行われますか?
A:いいえ、行われず破壊する効果も適用されません。(11/02/26)

Q:このカードの効果でリリースする処理とモンスターを破壊する処理は同時に行う扱いですか?
A:はい、同時に行う扱いになります。(14/10/19)

Q:対象に選択した通常モンスター扱いのデュアルモンスターが効果処理時に効果モンスター扱いになった場合、そのモンスターはリリースされますか?
A:リリースされません。(14/08/24)


Tag: 《突撃指令》 魔法 速攻魔法