《サブテラーマリス・アクエドリア/Subterror Behemoth Stygokraken》
リバース・効果モンスター 星5/地属性/海竜族/攻1400/守2600 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、 自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。 このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。 (3):このカードがリバースした場合、 自分フィールドの「サブテラーマリス」モンスターの数だけ、 フィールドにセットされたカードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。
EXTRA PACK 2017で登場した地属性・海竜族の上級リバースモンスター。
サイクル・リバースモンスターの1体であり、サブテラーマリスの共通効果、リバースした場合にサブテラーマリスの数だけセットカードを破壊する誘発効果を持つ。
(1)と(2)の効果については《サブテラーマリス・ジブラタール》を参照。
リバースした場合の効果はセットカードの破壊。
このカード自身もサブテラーマリスのため、効果を発動すれば少なくとも1枚は破壊できる。
また、自分のセットカードも破壊できるので、《サブテラーの射手》や《サブテラーマリスの潜伏》を能動的に発動できる。
- 《A・O・J サイクロン・クリエイター》や《覆面忍者ヱビス》と同様、「数まで」ではなく、「数だけ」であるため、必ずサブテラーマリスと同じ枚数を破壊しなくてはならず、セットカードよりもサブテラーマリスが多いと発動すらできない。
ただし、こちらは対象をとる効果のため、《A・O・J サイクロン・クリエイター》や《覆面忍者ヱビス》のように効果処理時に不発になることはない。
- 海竜族としては、初の地属性及びリバースモンスターである。
このカードの登場により、地属性は特殊な種族である幻神獣族と創造神族を除いた全種族に存在することになる。
- カード名は「アクア(Aqua)」+地中海の海域の1つ「アドリア海」だろうか。
「アドリア海」は、地中海にある湾入で、イタリア半島とバルカン半島の間に位置している。
名前は、紀元前に繁栄したポー河口の都市アドリア(エルトリア人の都市の意味)から由来している。
- 英語名は「stygian」+「kraken」か。
「stygian」は英語で「ステュクス(ギリシャ神話に登場する、死後の世界との境目にある川。日本語で言うところの三途の川)の」を意味する形容詞である。
転じて「地獄の」などといった意味になり、《ヘル・セキュリティ》や《ヘル・ツイン・コップ》などの英語名にも使われている。
ちなみに、ステュクスには魂を渡河させる船守カロンがいる。
「kraken」は巨大な頭足類(タコ・イカ類)の怪物のことであるが、このモンスターはどう見ても頭足類には見えない。
- 元々は、TCG版Invasion:Vengeanceで追加された10種の海外新規カードの内の1枚である。
关联卡片
- サブテラー
- サブテラーマリス
―イラスト関連
- 《サブテラーの戦士》
收录情况
- EXTRA PACK 2017 EP17-JP008
FAQ
(3)の効果について
Q:効果処理時に対象としたカードが表側表示の場合、どうなりますか?
A:その場合でも破壊します。(17/09/21)
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