《青眼の白龍 /Blue-Eyes White Dragon》
通常モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。 どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。
STARTER BOXで登場した光属性・ドラゴン族の最上級モンスター。
多数の専用サポートカードが存在し、同名カードを2体融合する事で《青眼の双爆裂龍》に、3体融合する事で《青眼の究極竜》・《真青眼の究極竜》・《青眼の究極亜竜》になる。
《ブラック・マジシャン》と共に、遊戯王OCGを代表するモンスターである。
基本的には重さが目立つアドバンス召喚は避け、各種のサポートカードを活用して特殊召喚を狙っていく事になる。
専用の召喚サポートとしては、《青き眼の乙女》・《正義の味方 カイバーマン》・《白竜の聖騎士》が存在する。
ブルーアイズのサポートカードも充実しており、デッキからは《青き眼の賢士》・《太古の白石》、手札からは《青き眼の護人》、墓地からは《青き眼の祭司》の効果によって特殊召喚できる。
光属性・ドラゴン族・通常モンスターのサポートカードも使用できる。
聖刻・《復活の福音》・《竜魔人 キングドラグーン》等により、手札・デッキ・墓地からの特殊召喚が可能。
《竜の霊廟》や《竜の渓谷》等で墓地へ送ることができ、また《蒼眼の銀龍》・《銀龍の轟咆》・《復活の福音》等で容易に蘇生できる。
更には《王者の看破》や《無力の証明》による妨害、《オネスト》による強化も可能である。
上記以外にも、相性のいいカードが豊富にある。
《融合派兵》に対応するモンスターでは元々の攻撃力が一番高いという特徴がある。
《E・HERO プリズマー》なら、《滅びの爆裂疾風弾》の発動や、《青眼の究極竜》の融合召喚の補助として使用できる。
更に、《召喚僧サモンプリースト》等を用いて《ダイガスタ・エメラル》をエクシーズ召喚すれば蘇生に繋げられる。
レベル8であるため、《トレード・イン》の手札コストとして墓地へ送り、手札を調整しつつ蘇生の準備を整える事もできる。
このカード自身が《伝説の白石》や《ドラゴン・目覚めの旋律》等でサーチ可能なため、手札事故を軽減できる。
また《伝説の白石》を《調和の宝札》等で墓地へ送ることで、このカードのサーチと手札交換、墓地肥やしを同時に行える。
これらを用い、デッキ回転に特化した構築も可能である。
- 原作において「あまりの強さ故に生産中止となった」という設定を持っており、初期のフレイバー・テキストにも以下のように記されていた。
攻撃・守備が最高の、なかなか手に入らない超レアカード。
そのためか、このカードが持つ攻撃力3000という値は、遊戯王における最強モンスターの代名詞として考えられている節がある。
原作・アニメに登場したエース級モンスター達は勿論、OCGでも3000を基準として様々なカードがデザインされてきた。
インフレが進むにつれ攻撃力3000を超えるモンスターも登場するようになったが、その多くは特殊召喚モンスターかデメリットアタッカーである。
- 特に通常モンスターはこのカードのステータスを基準としてデザインされ続けており、登場から20年経った現在でも攻撃力やレベルがこのカードを上回る通常モンスターは(トークンを除けば)存在しない。
- プロモカードの《カオス・ソルジャー》のテキストに「B・W・D」とあるが、これは《Blue-eyes White Dragon》の事である。
この記述からも、このカードがステータスの基準とされていたことが窺える。
- 遊戯王OCG黎明期の公式ルールでは生け贄召喚の概念がなく、魔法・罠カードが使い辛い上に、効果モンスターも貧弱だった。
そのため攻撃力で圧倒する事が勝利への近道であり、原作における海馬さながら、最高の攻撃力を持つこのカードを3枚フル投入する事が基本だったと言っても良い。
つまり、当時のOCGはこのカードを筆頭とした高い攻撃力のモンスターを出せば勝ちという環境に等しかったのである。
この様にゲームが単調化する傾向があったためか、原作やアニメが高い人気を得る一方で、当時の遊戯王OCGというカードゲーム自体の評価は著しく低かった。
だが、OCG開始から3か月後にはエキスパートルールが制定され、生け贄召喚が登場した事で、このカードは大幅な弱体化を余儀なくされ、その隆盛は比較的早期に鳴りを潜めることになる。
このカードも、エクゾディアパーツと並ぶ「ルール変更及び改訂のきっかけを生んだカード」であると言える。
- 時代が進み、ルールが整備されるにつれて環境の中心から退いた後も尚、あらゆるモンスターの中でも一際強い存在感を放っていたと言える。
恵まれた種族・属性・ステータスに加えて多彩なサポートカードの存在がそれを支え、通常モンスターに関連するカードが現れる度、真っ先に名の挙がるカードだった。
更に、【ドラゴン族】系デッキ全体の躍進や《青き眼の乙女》などの登場によって実用性を取り戻すことになる。
中でも【魔導青眼】や【征竜青眼】は環境の一角に挙げられる実戦派デッキとなった。
そして第9期に入り、自身の名を冠するブルーアイズのカテゴリ成立に伴い再び強力なサポートカードが多数登場。
幾度もの大幅な強化を経て、遂にはこのカードを主力とする【青眼の白龍】も環境トップに食い込む程の成長を遂げている。
- 同じく人気カードである《ブラック・マジシャン》・《真紅眼の黒竜》らと同じく、イラストの種類が多いカードである。
詳細は複数のイラストが存在するカード参照。
- アニメにおいて、ドーマ編以降で使用されている「第1・2期仕様のイラストで第3期以降の世界統一フォーマット」の日本語表記のカードは、長らくこちらの世界には存在しなかった。
しかし、THE RARITY COLLECTIONにて、第9期仕様のフォーマットで登場することとなった。
小・中学生限定配布だが、『遊戯王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!』のクリア特典のカードは「第1・2期仕様のイラストで第3期以降の世界統一フォーマットのウルトラレア」になっている。
英語版では、登場当初からレアリティはウルトラレアが存在していた。
- ANNIVERSARY PACK収録時のイラストでは、前肢の付け根に《青眼の究極竜》と似た様な突起が備わっている。
後に販売されたポリストーンスタチューや《Sin 青眼の白龍》のイラストでも、同様のデザインが用いられている。
Vジャンプ(2013年7月号) 付属カードのイラストでもディティールが変更されており、更に鋭角的なデザインになっている。
- その人気と存在感から、高レアリティでの収録も多いカード。
- 『Vジャンプ』『週刊少年ジャンプ』誌の抽選プレゼントでは英語版と中国語版のウルトラレア仕様カードが配布された。
後にこれらの言語仕様のカードはノーマルでSTRUCTURE DECK−海馬編−に収録された。
「Vジャンプフェスタ1999」では入場者に配布されたシークレットレア版が存在する。
これは非常に希少価値が高く、現在でもオークション等で50万円をゆうに超える高額で取引されている。
- 『Vジャンプ』『週刊少年ジャンプ』誌の抽選プレゼントでは英語版と中国語版のウルトラレア仕様カードが配布された。
- THE RARITY COLLECTIONに収録されているこのカードのレアリティはホログラフィックレアになっている。
レギュラーパックでないとはいえ、通常モンスターでは初のホログラフィックレアである。
その後、20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVEにもホログラフィックレアで収録され、ホログラフィックレアで複数回収録された初のカードにもなった。
海外で発売されたGold Series:Haunted Mineを含めると、なんと3度もホログラフィックレアとなっている。
- その他、特に高額で取引される事の多い《青眼の白龍》は、Spell of Mask −仮面の呪縛−のアルティメットレア版。
レリーフ加工された《青眼の白龍》、《ブラック・マジシャン》、《暗黒騎士ガイア》、《真紅眼の黒竜》は再録されておらず、いずれも希少価値は高い。
- 2018年には、OCG20周年記念として純銀製・純金製のこのカードが前者では抽選プレゼント、後者では抽選販売された。
- 収録された回数も多いが、エキスパンションの番号が1番目だった回数はダントツである。
DUEL TERMINALやANNIVERSARY PACK等、カード再録を含む販売形態ではよく先頭に収まっている。
THE RARITY COLLECTIONに至ってはNo.000である。
これらの事からも、このカードの人気の高さが窺える。
- 第2期の途中から第3期にかけて原作出身カードがアルティメットレアで再録されたが、その第一号となったのもこのカードである。
- Vジャンプによるレジェンドモンスター総選挙の投票結果では、全20体中2位を獲得した。
- COSMO BLAZER発売日の読売新聞朝刊に掲載された、遊戯王OCGの広告に用いられているカードの1枚である。
この広告では、最初期から現在に至るまでの、それぞれの世代を代表するカードが世界各国の言語別に掲載されており、このカードは日本語版だった。
黎明期から存在し、非常に高い知名度と人気を誇るこのカードは、遊戯王OCGの代名詞的存在と言っても過言ではないだろう。
- 2019年7月25日に行われた「遊戯王OCG 10000種突破記念大投票」第1期投票では第2位にランクインした。
- 原作・アニメにおいて―
原作では「あまりの強さのためにすぐ生産中止となった」ため、世界に4枚しか出回っていないという超レアカードである。
最初は、このカード4枚に対して所持者が4人いたのだが、その内の1枚を海馬が双六の店で見つけた所から、海馬を取り巻くデュエルの物語は始まる。
その後、海馬瀬人が3枚を集め、彼の最も信頼するしもべとなる。
キャラクターガイド「真理の福音」において、世界に3枚のみ存在すると説明されているが、これは1枚が海馬の手で破損したためである。
なお、4枚中一枚だけカード表記が英語表記であり、他は全て日本語表記となっている。
攻撃名は、「滅びの爆裂疾風弾」。
《ホーリー・エルフ》のモンスター効果によりパワーアップした時の攻撃名は、「ホーリー・バーストストリーム」。
- アニメ版「バトルシティ編」大会前日において遊戯らが立ち寄った店のショーケースにもよく見ると飾られていたが、後の話の展開や原作設定からするとコピーカードと思われる。
- 「乃亜編」の冒頭には、デモデュエルのデッキマスターとして登場した。
その際の能力は「このカードを融合素材とした《青眼の究極竜》は、融合召喚したターンに攻撃できる」というもの。
「デッキマスターはいつでも特殊召喚できる」というルールにより特殊召喚され、手札の《青眼の白龍》2枚と共に《青眼の究極竜》を融合召喚して先攻1ターン目にもかかわらず直接攻撃した。
しかし、《絶対防御将軍》のデッキマスター能力で破壊されたため、「デッキマスターを失ったプレイヤーは敗北する」ルールによって敗北した。
デモシーン中の海馬が敗北した事に腹を立てたのか、海馬はこのカードを1度もデッキマスターにしていない。
- 「KCグランプリ編」の「海馬vsジーク」戦で登場したこのカードは、場面によって第1期のデザインだったり、第3期のデザインになったりしている。
- 原作において、海馬がこのカードを召喚するために2体の生け贄を捧げたのは「海馬vsイシズ」戦のみである。
生け贄召喚の機会を《オベリスクの巨神兵》に奪われていた事も理由の1つだろうが、大概は《コストダウン》・《ドラゴンを呼ぶ笛》等でサポートしている。
『遊戯王R』では「海馬vs天馬夜行」戦にて、《マテリアルバット》と《マテリアルスコーピオン》の2体の生け贄を捧げて召喚している。
- 原作「DEATH−T編」の「遊戯vs海馬」において、最初にドローしたこのカードの星がずれていた。
- 「バトルシティ編」では、グールズに捕らわれたモクバを救うため、「決闘の女神よ!!今だけはカードの引きに幸運をもたらすな!」と願い、デッキトップのカードを引きグールズの手の甲に突き刺したが、運悪くそれがこのカードだった。
その後、「貴様のお陰でオレのカードに汚らわしい血がついたわ!」と激昂していたが、直前のコマのこのカードは血どころか傷ひとつないキレイな状態であった。
- 「記憶編」では、3000年前の古代エジプトにおける、白い肌に青い瞳を持つ女性キサラがその身に宿す精霊「白き龍」として描かれた。
詳細は、《青き眼の乙女》参照。
- 海馬の趣味なのか、作中では《青眼の白龍》や《青眼の究極竜》を模した物が大量に登場する。
自家用ジェット機や海馬コーポレーション入口の像に始まり、ぬいぐるみ、帽子、電車、ドーム、ジェットコースター、ビンゴマシーン、その他海馬ランドのアトラクション等にも用いられている。
文庫版で描かれた「世界海馬ランド計画」に至っては、最早「海馬ランド」というより「ブルーアイズランド」と呼ぶべき代物である。
- 原作では度々自ら消滅するモンスター。
最初の「遊戯vs海馬」戦、王国編の「遊戯vs死者の腹話術師(アニメ版では死の物真似師)」戦、記憶編(ただし、これのみ厳密にはキサラの精霊である「白き龍」)の計3回消滅した。
- 東映版アニメの初期では、「ブルーアイズ・ドラゴン」という名前で通されていた。
また、バンダイ版カードでは、カード名が《青眼の白竜》だった。
この《青眼の白竜》表記は原作初出のJC2巻でも同様であり、現在の《青眼の白龍》が定着するのは4巻以降である。
- 東映製作の劇場版『遊☆戯☆王』では、3体の《青眼の白竜》が《邪悪なる鎖》によって繋がれた《青眼の白竜3体連結》が登場した。
- 『遊戯王R』では、ドラゴン族使いのカード・プロフェッサー、ウィラー・メットに「実戦では使えない単なる観賞用のカード」と言われてしまっている。
「海馬vsウィラー」戦では、それぞれのドラゴンのプライドを賭けたデュエルが行われ、ウィラーの《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》が勝利するかに見えた。
ところが《シンクロニック・アビリティ》で《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》の原作効果をコピーし、見事逆転勝利した。
この時、《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》の効果を得てパワーアップしたことで攻撃名が「滅びのバーストエクストリーム」となっている。
このデュエルで、《青眼の白龍》の攻撃は魔法攻撃でもある事が判明する。
その後、「海馬vs天馬夜行」戦でも召喚され、《ドラゴンを呼ぶ笛》で3体をフィールドに揃え、更に夜行を追い詰めた。
しかしオーバーキルを狙って《青眼の究極竜》を融合召喚したために、夜行の罠カード《ジャンク・ディーラー》により奪い取られ、《邪神アバター》の生け贄とされてしまった。
- 米国で制作された『遊戯王カプセルモンスターズ』(Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters)にも登場。
ここでは海馬のモンスターではなく、とある村で伝説の勇者が現れるまで村を守ると誓った「神の白龍」として崇められており、その力を維持するためには1年に1人を生け贄に捧げなければならないという伝承があった。
普段は石板に封印されているが、村を襲う《F・G・D》が現れた時に生け贄になるはずだった少女の祈りによって降臨、遊戯本人と融合して《F・G・D》を倒した。
- 劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』でも、海馬の使用カードとして登場している。
デュエルでの使用は元より派生カードも多数登場し、自家用ジェットのみならず工事現場の注意書きイラストなど海馬コーポレーション系列のマスコットにも採用されている。
なお、前日譚である「TRANSCEND・GAME」のデュエルリンクスに登場したこのカードのイラストは原作と同じだったが、劇中のイラストは《ブラック・マジシャン》や《ブラック・マジシャン・ガール》同様に特典カードのイラストとなっている。
- アニメ『GX』の「十代vsカイバーマン」戦において、カイバーマンが使用した。
序盤から、《正義の味方 カイバーマン》の効果で特殊召喚された。
次のターンには、《白竜の聖騎士》や《滅びの爆裂疾風弾》といった専用サポートカードを駆使しつつ、十代を圧倒した。
最後は《エッジ・ハンマー》をかわすため《青眼の究極竜》に《融合解除》を使用した事で3体が墓地から特殊召喚され、十代に止めを刺した。
- アニメ『5D's』の「遊星vsジャック」(1戦目・2戦目)において、遊星が使用した罠カード《メテオ・ストリーム》のイラストでは、《正義の味方 カイバーマン》と共に描かれている。
また、ジャックが「ブルーアイズ・マウンテン」という一杯3000円のコーヒーを好んで飲んでおり、周りのキャラの反応からジャックの浪費癖の象徴となっている。
コーヒーの価格は、このカードの攻撃力と掛けているのだろう。
また、第5期OPの冒頭部分で、このカードが登場している。
- 劇場版『遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜』においては、パラドックスがこのカードをデッキから墓地へ送り、《Sin 青眼の白龍》を特殊召喚した。
- アニメ『ZEXAL』の「遊馬vs六十郎」(1戦目)では、このカードをモチーフにした《
青眼の木龍 》を六十郎が使用した。
《融合》によって手札の《青眼の木龍》2枚と共に《青眼の究極木竜 》の融合素材となり、《融合解除》で特殊召喚され、フィニッシャーとなった。
また、六十郎が管理する決闘庵の中にもこのカードを模した木像があり、《ブラック・マジシャン》の木像と共にその木像を見て大興奮していた鉄男曰く「伝説のデュエリストが持つ、伝説のカード」との事。
- この《青眼の木龍》は、地属性・天使族となっていた。
- この《青眼の木龍》は、地属性・天使族となっていた。
- 『週刊少年ジャンプ』にて連載していた漫画『いぬまるだしっ』において、怪盗ドッグアイが落としていった。
- 『月刊少年チャンピオン』に連載していた漫画『WORST』において、子供達がこのカードを持っていた。
- コナミのゲーム作品において―
遊戯王の最初のゲーム化作品である『モンスターカプセルブリード&バトル』から登場している。
この作品では、文字数の都合上名前が「B・E・Wドラゴン」及び「BEWドラゴン」と表記されている。
原作通りやはり海馬が使用しており、ゲーム上では所謂ラスボス的ポジションということもあってステータスは全体的に高く、特技「バーンアウト」も強力である。
ちなみにプレイヤーも上記海馬からのトレードに加えてブリードモードで「ピヨモン」からの突然進化やクール以外のりゅうぞくと最強クラスのモンスター同士の合体で入手できる。
こちらが「BEWドラゴン」を使用するとCPUはあまり攻めて来なくなり、状況次第では降参することもある。
モンスターZOOの解説文では「そのパワーは、さわらないで敵を倒せるほど強力だ!でも、心やさしいモンスターだ。」と記されている。
『モンスターカプセルGB』でも同様に、名前が「BEWドラゴン」と表記されている。
やはりステータスは全体的に高めで、レベル40以降の時に進化カプセルを使うとBEAドラゴン(《青眼の究極竜》)に進化する。
だが《青眼の白龍》・《青眼の究極竜》共々、攻撃方向が一方向のみという点が災いしてか、対策されやすいという欠点がある。
- 詰めデュエルでは、相手フィールドに攻撃表示で壁モンスターとして配置されている場合が多い。
このモンスターの攻撃力が高い、という事を示しているのだろうか。
- 3以降の『TAG FORCE』では、このカードを召喚&攻撃宣言すると、専用のムービーを見る事ができる。
『TAG FORCE』シリーズでは、主にその作品のキャラのエースカードがムービー化されるが、作中には海馬もカイバーマンも登場していない。
このカードが遊戯王を代表するカードとして特別扱いされている事が窺える。
- DUEL TERMINALでは、《ジャンク・シンクロン》と同様、全カード中最多の4種類の隠しデッキのキーカードになっている。
モンスターフィギュアコレクション Volume 3のこのカードをスキャンすると、隠しデッキ「ブルーアイズ・バースト」が出現する。
また、このカードと《滅びの爆裂疾風弾》・《クロス・ソウル》・《攻撃の無力化》・《エネミーコントローラー》・《ブラッド・ヴォルス》・《ブレイドナイト》から3枚をスキャンすると、隠しデッキ「ブレス・オブ・ブルーアイズ」が出現する。
どのカードをスキャンしても全く同じ構成になり、このカードや下級モンスターのパワーで押していく、単純な動きだが海馬の様な戦い方ができる強力なデッキである。
更に、このカードと《ブラッド・ヴォルス》・《闇の呪縛》をスキャンすると、隠しデッキ「フォース・オブ・ブルーアイズ」が出現する。
こちらは、《青眼の究極竜》を主力としたデッキである。
- GCソフト『フォルスバウンドキングダム』では、3体の《青眼の白龍》にそれぞれアズラエル、イブリース、ジブリールという名前が付いている。
名の由来はイスラムの天使と思われる。
アズラエルのみ他の2体よりライフが100高い事を除いて初期ステータスは同じだが、成長率は若干違っている。
このゲームでの《青眼の白龍》は、低成長型の上にライフ中心であり、加えてドラゴン族には攻撃力を上げる装備がない事もあって、単体での戦闘力は低めである。
《融合》をうまく使う事で、活躍が期待できる。
- また、『WCS2011』では、ステファニーが「ブルーアイズ・マウンテン」を販売している喫茶店で働いているためか、なんと【青眼の白龍】を使用してくる。
- デュエルリンクスでは原作での活躍を踏まえてか、海馬瀬人及び海馬モクバが使用するとフルCGの召喚描写と共に以下の口上を述べる。
ちなみに《真紅眼の黒竜》と同様、フルCGの召喚描写は共有されている。
海馬瀬人:「オレのプライド そしてオレの魂! 出でよ 《青眼の白龍》!」
海馬モクバ:「ヘン! 兄サマのカードはなー そこいらのヤツじゃ 使いこなせないんだぜ!《青眼の白龍》!!」
- ちなみに、2017年4月1日のエイプリルフール企画として工事現場のヘルメットをかぶる演出があった。
前年に公開された劇場版での「海馬建設」にちなんだネタだが、あちらは非常にデフォルメされており、通常モデルでのヘルメットはいわば逆輸入である。
- コナミ以外のゲーム作品においては、カプコンのゲーム『モンスターハンタークロス』の遊戯王とのコラボクエスト、「遊戯王・美しき龍との決闘」はシャガルマガラというモンスターを討伐するクエストとなっている。
シャガルマガラも同じく白い巨大な龍の姿をしており、クエストの依頼人である「ゲームが得意な少年」が《ブラック・マジシャン》の使い手であることを考えるとこのカードを意識したのだろう。
ちなみにシャガルマガラはウィルスをばらまくのだが、同じく海馬の使用カードである《死のデッキ破壊ウイルス》を考慮するとぴったりのモンスターである。
关联卡片
- ブルーアイズ
―サポートカード
- 《青き眼の乙女》
- 《正義の味方 カイバーマン》
- 《伝説の白石》
- 《白竜の聖騎士》
―派生モンスター
- 《Sin 青眼の白龍》
- 《深淵の青眼龍》
- 《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》
- 《青眼の光龍》
- 《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》
- 《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》
- 《白き霊龍》
- 《青眼の亜白龍》
- 《伝説の白き龍》
―その他
―イラスト関連
- 《海馬》(ジャンプ流 vol.08 付属カード)
―《青眼の白龍》の姿が見られるカード
- 《青き眼の巫女》
- 《遊☆戯☆王》
- 《トークン》(海馬瀬人)
このカードを使用する代表的なデッキ
- 【青眼の白龍】
- 【高等儀式術】
收录情况
- STARTER BOX Ultra
- Vジャンプフェスタ1999 プロモカード Secret
- EX Ultra
- Vジャンプ(2000年1月号) 誌面プレゼント(中国語版) Ultra
- 青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON− LB-01 Ultra
- EX-R EX-49 Ultra
- 週刊少年ジャンプ(2001年27号) 誌面プレゼント(英語版) Ultra
- Spell of Mask −仮面の呪縛− SM-51 Ultimate
- STRUCTURE DECK−海馬編− KA-03 KA-04(中国語版) KA-05(英語版)
- DUELIST LEGACY Volume.2 DL2-001 Ultra,Parallel
- 週刊少年ジャンプ(2003年3・4合併号) 付属カード(英語版) JMP-001 Ultra
- STRUCTURE DECK−海馬編− Volume.2 SK2-001
- BEGINNER'S EDITION 1 BE1-JP098 Ultra
- DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!− DT01-JP001 Super
- ANNIVERSARY PACK YAP1-JP001 Ultra
- モンスターフィギュアコレクション Volume 3 付属カード MFC3-JP001
- BEGINNER'S EDITION 1(第7期) BE01-JP089 Ultra
- ストラクチャーデッキ−ドラゴニック・レギオン− SD22-JP004
- Vジャンプ(2013年7月号) 付属カード VJMP-JP080 Ultra
- ストラクチャーデッキ−青眼龍轟臨− SD25-JP001 Ultra
- THE RARITY COLLECTION TRC1-JP000 Holographic
- 決闘者の栄光−記憶の断片− side:闇遊戯 15AX-JPY07 Millennium,Secret
- デュエリストパック−決闘都市編− DP16-JP015 Ultra
- 劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS CoCo壱番屋特典カード MVPI-JP002 KC
- ジャンプ流 vol.08 付属カード JMPR-JP001 KC-Ultra
- ストラクチャーデッキ−海馬瀬人− SDKS-JP009 N-Parallel
- 「遊戯王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!」クリア特典 SCB1-JPP01 Ultra
- 20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE 20AP-JP000 HG-Parallel
- 遊戯王デュエルリンクス レジェンドデッキガイド 闇遊戯VS海馬瀬人 付属カード LG02-JP001 N-Parallel
- デュエリストパック−レジェンドデュエリスト編3− DP20-JP006
- 20th ANNIVERSARY SILVER EDITION(純銀製)
- World Championship 2018 来場記念カード 2018-JPP01 20th Secret
- 20th ANNIVERSARY GOLD EDITION(純金製)
- スペシャルカード 20th ANNIVERSARY EDITION(ステンレス製)
- 20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION 20TH-JPC58 Secret,UR-Parallel
- 20thシークレットレア SPECIAL PACK 20CP-JPS02 20th Secret
- LEGENDARY GOLD BOX LGB1-JPS02 Premium Gold
- World Championship 2020 ドラゴンデュエルの部 達成賞 SCB1-JPP01 Ultra
- プリズマティックシークレットレア「青眼の白龍」GETキャンペーン PSEC-JP001 Prismatic Secret
FAQ
Q:日本国内で正式に販売された「KA-04」「KA-05」「JMP-001」などの外国語表記のカードはスタンダードデュエルやコンセプトデュエルで使用可能ですか?
A:それらは日本語版以外の言語のカードとして扱われるため、使用できません。(13/09/09)
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