《マスドライバー/Mass Driver》
永続魔法(禁止カード) 自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる度に、 相手ライフに400ポイントダメージを与える。
※テキスト中の「生け贄」は「リリース」を指す。
黒魔導の覇者で登場した永続魔法。
モンスターをリリースすることでダメージを与える効果を持つ。
類似効果を持つモンスターに、《キャノン・ソルジャー》等が存在する。
こちらは永続魔法であるために、召喚権を消費せずに射出できる。
一方、あちらはリクルートやサーチが容易であり、火力も勝る。
どちらも一長一短ではあるが、1ターンキルに特化する場合は、タイムラグがないこちらの方が使いやすい。
当然、コンボも同様のものが使用可能。
詳しくは、《キャノン・ソルジャー》のページを参照。
- 現役のころは、【ガエル】の1ターンキルに使用されていた。
《イレカエル》で他のモンスターを交換し続けて墓地を肥やす、その過程で《鬼ガエル》で《粋カエル》を墓地へ落とし、《粋カエル》の自己再生と射出を繰り返し、1ターンキルを決める。
このカードと《イレカエル》・コストとなるモンスター1体の3枚でコンボが成立するため、《鬼ガエル》や《ワン・フォー・ワン》・《二重召喚》を利用して2体とも並べられば、先攻1ターンキルすら狙えた。
デッキとしての組み合わせを考えると、召喚権を消費する《キャノン・ソルジャー》等より、魔法カードであるこちらの方が採用しやすかったことが分かる。
- 射出効果は、チェーンブロックを作る。
- 《暗黒の呪縛》のように「アドバンス召喚等、何らかの手段でリリースを行う度にダメージを与える」効果ではない。
このカードの効果の発動コストとしてリリースを必要とする。
- 《イレカエル》が禁止カードになる前の【ガエル】にこのカードが採用され、2010年度世界大会では【ガエル】が優勝を果たした。
《イレカエル》は10/09/01に禁止カードになり、このカードも遅れて11/03/01に無制限カードから一気に禁止カードになった。
- 召喚権を使用しない射出カードであり、このカードを組み込めば1ターンキルが狙えるデッキは少なくない。
だが、ほとんどのデッキではこのカードは手札事故要因になりがちで、ギミックに注目はされても投入となると結局は敬遠されがちだった。
また、ビートダウン系のデッキにおいては、このカードで1ターンキルができるようなモンスターの展開が可能な場合は、このカードがなくても普通に殴れば勝てる場面であることも少なくない。
その点、【ガエル】は希少なデッキだったと言える。
- このカードの禁止化後も同様の「回数制限のない射出系カード」による1ターンキルに対し、KONAMIは厳しい規制を行っている。
《カタパルト・タートル》・《ダーク・ダイブ・ボンバー》はエラッタで1ターンに1度の制限がつき、《キャノン・ソルジャー》・《トゥーン・キャノン・ソルジャー》・《メガキャノン・ソルジャー》・《アマゾネスの射手》は《ファイアウォール・ドラゴン》を併用した1ターンキルが開発されたため禁止カードになってしまった。
これらの詳細については各個別ページや射出のページを参照。
- イラストでは、2体の《キャノン・ソルジャー》がマスドライバーを操作している。
- 「マスドライバー」とは、宇宙空間へ物資を輸送する装置であり、「物資を宇宙空間に射出する巨大な大砲」のような機械である。
- 原作・アニメにおいて―
アニメZEXALでは矢最豊作が下位互換である《カタパルトマト》を使用した。
こちらは植物族モンスターしか射出のコストに使用できない。
关联卡片
- 射出
―効果・イラスト関連
收录情况
- 黒魔導の覇者 303-034
- EXPERT EDITION Volume.1 EE1-JP143
FAQ
Q:このカードの効果は1ターンに何度でも使用することができますか?
A:はい、使用することができます。(14/03/02)
Tag: 《マスドライバー》 魔法 永続魔法
