痛魂(つうこん)呪術(じゅじゅつ)/Spell of Pain》

速攻魔法
(1):自分にダメージを与える効果を相手が発動した時に発動できる。
その効果で発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。

 「遊戯王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説」攻略本上巻 付属カードで登場した速攻魔法。
 相手に効果ダメージを移し変える効果を持つ。

 《地獄の扉越し銃》と違い、自分のカードによる効果ダメージには使えず、速攻魔法のためダメージステップに発動できない。
 しかし、《地獄の扉越し銃》が使えない《波動キャノン》のダメージを移せる。
 《王宮のお触れ》や《人造人間−サイコ・ショッカー》に無効化されない点からも、単純な下位互換ではない。
 また《ハネワタ》と比べた場合、ダメージを相手に返せる点では勝るが、単体では役に立たない点で劣る。

  • 活用法と注意点に関しては《地獄の扉越し銃》を参照。
    ただし、以下のような点が異なる。
    • ダメージステップに発動できない。
  • 魔法・罠カードの「カードの発動」のみならず「効果の発動」にも対応している。
  • 相手が発動した効果にのみ対応している。
  • 間違えやすいが、《痛恨の呪術》ではなく《痛魂の呪術》である。
    下記の通り、アニメでは《痛恨の呪術》だったため混同しやすい。
  • 長らく絶版であったが、DUEL TERMINAL −混沌の覇者!!−で再録された。
    海外版は、Raging Battleでようやく登場している。
  • 遊戯王 5D's DT アクセラレーションガイド3では、「再録した入手困難カードのリスト」と題してDUEL TERMINALで再録された絶版カードの一覧があるが、何故かこのカードは書かれていない。
  • 原作・アニメにおいて―
    「バトルシティ編」における「バトルロイヤル」にて闇マリクが使用。
    ニュードリュア》の自爆特攻時に生じるダメージを城之内に移すコンボを見せた。
    その後、城之内が《墓荒らし》で奪って使用し、海馬の《破壊輪》のダメージを闇マリクに移し替えてライフポイントを0にする事に成功している。
  • 原作では戦闘ダメージにも対応しており、なおかつターン内のすべてのダメージを移すことができた。
    アニメでも戦闘ダメージを移したり直接チェーンしていないカードの効果ダメージを移したりしているためか、アニメでは《痛恨の呪術》というカード名で登場している。
  • アニメ5D'sの「遊星vs氷室」戦において遊星が、このカードとほぼ同じ効果を持つ速攻魔法《呪詛(のろい)返しのヒトガタ》を使用している。
    ただし、こちらは自分のカードによる効果ダメージにも適用できた。
  • 漫画5D'sではほぼ上位互換の《薔薇の精霊》が登場している。

关联卡片

  • 自分が受ける効果ダメージを代わりに相手に与えるカード

收录情况

  • 「遊戯王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説」攻略本上巻 付属カード GB7-B01 Ultra
  • STRUCTURE DECK−マリク編− SDM-030
  • DUEL TERMINAL −混沌の覇者!!− DT05-JP045
  • 決闘者の栄光−記憶の断片− side:闇遊戯 15AX-JPY46 (Millennium)

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