休息(きゅうそく)する剣闘獣(グラディアルビースト)/Gladiator Beast's Respite》

通常魔法
自分の手札から「剣闘獣」と名のついたカード2枚をデッキに戻す。
その後、自分のデッキからカードを3枚ドローする。

 GLADIATOR'S ASSAULTで登場した通常魔法。
 手札の剣闘獣カード2枚をデッキに戻し、3枚ドローする効果を持つ。

 剣闘獣専用の手札交換カードで、3枚ドローと数字の上では《天使の施し》にも匹敵する。
 手札に来てしまった《剣闘獣セクトル》や《剣闘獣ティゲル》等をデッキに戻しリクルートに備える事が可能。
 また、剣闘獣魔法・罠カードもデッキに戻す事が可能なので、ダブった《剣闘獣の戦車》や《剣闘獣スパルティクス》でサーチした闘器を利用すれば、間接的にハンド・アドバンテージを稼ぐ事ができる。

 しかし、手札交換に対して手札に剣闘獣が2枚も必要になるという発動条件は重く、墓地アドバンテージも得られない。
 単純に剣闘獣の下級モンスターを戻すならば、《剣闘獣ガイザレス》や《スレイブタイガー》に利用したほうがアドバンテージを稼ぎやすい。
 他にも《剣闘獣アウグストル》で手札から直接特殊召喚したり、《剣闘獣サジタリィ》の手札コストにするといった選択肢もあり、無闇にデッキ戻すのも考えものである。

 ある程度の専用的な構築は必要だが、うまく回転しだせば、繰り返しの発動で手札の質をかなり高める事ができる。

  • 剣闘獣をデッキに戻すのはコストではなく効果として扱う。
    このため、《神の宣告》などで無効にされても無意味にカードをデッキに戻す羽目にならずディスアドバンテージとならない。
  • デッキに戻すカードは相手に見せてからデッキに戻さなければならない。
    剣闘獣以外のカードをデッキに戻す不正を防止するためである。
  • DUELIST EDITION Volume 2では未収録となった。
    国内におけるトーナメントシーンではあまり見かける事のないカードであったが、ドローソースの重要性が高い海外では採用される事もしばしあった。
  • コナミのゲーム作品において―
    WORLD CHAMPIONSHIP 2008ではとんでもないバグがある。
    手札をデッキに戻す際、なんとBボタンでそれをキャンセルできてしまう。
    つまり、手札に剣闘獣と名のついたカードが2枚あることを発動条件として、ノーコストで3枚ドローできてしまう。
    そのバグのせいで、WORLD CHAMPIONSHIP 2008の世界大会で適用される禁止・制限カードリストでは、禁止カードに指定されてしまっている。
    同様の例として、《パリィ》や《ディザーム》が存在する。

关联卡片

  • 剣闘獣
  • 手札交換

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【剣闘獣】

收录情况

  • GLADIATOR'S ASSAULT GLAS-JP058 Rare

FAQ

Q:カードをデッキに戻すのはコストですか?
A:いいえ、効果です。(07/07/21)

Q:「剣闘獣」と名のついた魔法・罠カードもデッキに戻すことはできますか?
A:可能です。(08/05/02)

Q:このカードの発動に対して《精霊の鏡》をチェーンすることはできますか?
A:相手の手札が2枚以上あればチェーンできます。
  相手が剣闘獣を2枚手札に持っていなかった場合はお互いに手札を確認し、不発にします。(10/09/02)

Q:戻すカードを相手に見せる必要はありますか?
A:あります。(17/06/18)

Q:チェーン処理の結果、効果処理時に手札の剣闘獣が1枚になりました。
  この場合、どう処理を行いますか?
A:残り1枚を戻す事もドローも行いません。(11/02/17)

Q:残りデッキ枚数が1〜2枚(手札を戻すと3枚以上になる)や0枚(戻しても足りない)の時に発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(11/05/26)


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