《ミイラの()(ごえ)/Call of the Mummy》

永続魔法
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。
この効果は自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動と処理ができる。

 Pharaonic Guardian −王家の守護者−で登場した永続魔法。
 アンデット族モンスターを自分の手札から特殊召喚する効果を持つ。

 レベル制限も無く、特殊召喚できる条件も「自分フィールドにモンスターが存在しない場合」と比較的緩い。
 自身の効果で特殊召喚できる上級・最上級アンデット族は、《九尾の狐》・《茫漠の死者》・《闇より出でし絶望》等それなりの数が存在するが、その特殊召喚条件はいずれもやや厳しい。
 大型モンスターの召喚サポートとしては優秀な一方で、アンデット族は下級モンスターを展開していく方がアドバンテージを得やすい種族でもある。
 一部の上級モンスターに関しても《邪神機−獄炎》は妥協召喚でき、《赤鬼》や《ヴァンパイア・ドラゴン》は特殊召喚では効果を使えない。

 そもそも【アンデット族】の展開の起点は墓地蘇生が基本となるため、手札から特殊召喚できる恩恵をいまいち受けづらい。
 幸い《ゴブリンゾンビ》のサーチ範囲は広く、上級・最上級モンスターにも対応するが、溜め込み続けると手札事故にも繋がりやすい。
 こうした状態では墓地へ送った後に《生者の書−禁断の呪術−》で蘇生に繋げる方が有用である。

 反面、【スピード・キング☆スカル・フレイム】においては《バーニング・スカルヘッド》と相性が非常に良い。
 手札に来てしまった《スカル・フレイム》も特殊召喚できるので、このカードの採用を検討できる。
 特殊召喚をトリガーに展開するモンスターが多い【ヴァンパイア】でも補助的に採用する価値はあるだろう。

  • 原作・アニメにおいて―
    アニメVRAINSの「尊vs水沼」戦で水沼が使用。
    先攻1ターン目に《疫病狼》を特殊召喚し、次のターンには《闇より出でし絶望》を特殊召喚した。

关联卡片

―手札からモンスターを特殊召喚できる永続魔法

―名前関連

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【スピード・キング☆スカル・フレイム】

收录情况

  • Pharaonic Guardian −王家の守護者− PH-37
  • DUELIST LEGACY Volume.5 DL5-122
  • BEGINNER'S EDITION 2 BE2-JP235
  • ストラクチャーデッキ−アンデットの脅威− SD2-JP022
  • ストラクチャーデッキ−アンデットワールド− SD15-JP025
  • BEGINNER'S EDITION 2(第7期) BE02-JP192
  • ストラクチャーデッキR−アンデットワールド− SR07-JP028

FAQ

Q:このカードの効果処理時に自分フィールド上にモンスターが存在していた場合、モンスターを特殊召喚する効果は適用されますか?
A:いいえ、効果処理時に自分フィールド上にモンスターが存在する場合、特殊召喚する効果は適用されません。(09/03/03)


Tag: 《ミイラの呼び声》 魔法 永続魔法