《ベビケラサウルス/Babycerasaurus》

効果モンスター(準制限カード、2020年4月1日から制限解除)
星2/地属性/恐竜族/攻 500/守 500
(1):このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
デッキからレベル4以下の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。

 POWER OF THE DUELISTで登場した地属性・恐竜族の下級モンスター。
 効果破壊され墓地へ送られた場合にレベル4以下の恐竜族1体をリクルートする誘発効果を持つ。

 【恐竜族】の主力リクルーター。
 発動条件は「効果で破壊され墓地へ送られた場合」と緩く、フィールドだけでなくデッキや手札で効果破壊されても発動できる。
 特殊召喚されたモンスターの効果の使用や攻撃などにも一切の制限がなく、強制効果でタイミングを逃す事もないため、たいへん扱いやすい。

 運用にあたっては手札・デッキからの破壊を積極的に狙っていきたい。
 恐竜族のサポートカードである《ロストワールド》との相性が良く、あちらで生成したジュラエッグトークンの身代わりとして手札・デッキのこのカードを簡単に破壊できる。
 同じ恐竜族の《究極伝導恐獣》も手札から破壊することができるため相性が良い。
 その他には《連鎖破壊》、《炎王の孤島》などの方法もある。

 《生存境界》の(1)の効果や、《幻創のミセラサウルス》の(2)の効果で特殊召喚すれば、エンドフェイズに自壊するので効果を発動できる。
 また《生存境界》の(2)の効果や《魂喰いオヴィラプター》の(2)の効果、《激流葬》などが使える見込みがあるならば通常召喚しても良いだろう。
 《死霊の巣》ならば除外コストを利用して高攻撃力の《ディノインフィニティ》をリクルートできる。

 特殊召喚先は特殊召喚に成功した時にサーチ効果が使える《魂喰いオヴィラプター》が筆頭候補となる。
 《魂喰いオヴィラプター》のサーチ効果は1ターンに1度しか使えないので、既に発動済みであれば他の恐竜族を特殊召喚する形となる。

  • ほぼ同じ効果の持ち主に《プチラノドン》が存在する。
    相違点は、あちらはリクルート先が「レベル4以上の恐竜族」である点と、特殊召喚したモンスターはそのターン攻撃できない点である。
    現状レベル5以上の恐竜族には攻撃できない状況で特殊召喚したいものが少なく、《プチラノドン》よりこのカードの方が優先度は高めとなっている。
  • 裏側守備表示で効果破壊された場合でも墓地へ送られていれば効果は発動する。
  • 初登場は第5期と10年以上の年季の入ったカードであるが、長らく注目度は低かった。
    登場当初はデッキや手札からの破壊手段が乏しく、特殊召喚先となる恐竜族にも有用なものが少なかったためである。
    ストラクチャーデッキR−恐獣の鼓動−で有用な破壊手段である《ロストワールド》やリクルート先筆頭の《魂喰いオヴィラプター》が登場し、一気に【恐竜族】の主力の1枚に出世した。
    同時期に環境で活躍した【真竜】ギミックとも相性抜群で、《ドラゴニックD》や《真竜皇リトスアジムD》で手札のこのカードを破壊できた。
    結果、【恐竜竜星真竜】のキーカードの1枚として活躍したため、17/10/01に制限カードに指定された。
    長い時を経て出世したカードの1つと言える。
    • その後、20/01/01に準制限カードに緩和された。
  • カード名の末尾は「ウルス」ではなく「ウルス」である。
    アニメGXでこのカードを使用したティラノ剣山の語尾も相まってかなりややこしいので、宣言の際は注意。
  • ちなみに日本でも昭和の頃は恐竜の名を「ザウルス」と呼称する事が多かったのだが、近年では専ら「サウルス」呼びが浸透している。
  • 恐らく角竜の中でも特に有名な「トリケラトプス」の赤ちゃんを模したモンスターであろう。
    トリケラトプスもそうだが、角竜の名前には「ケラトプス(「角のある顔」を意味する)」等が使われる事が比較的多く、「サウルス(〜の竜・トカゲ)」が使われる事はあまりない。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXの「ジムvs剣山」戦で剣山が使用。
    攻撃表示で召喚され、そのまま《大噴火》による全体除去に巻き込むことで効果を発動して《セイバーザウルス》を特殊召喚した。
    その後、《リビング・フォッシル》によって蘇生され、直後に《大進化薬》発動のため生け贄となった。
  • コナミのゲーム作品において―
    SPIRIT SUMMORでは、精霊の一体として登場している。
    使用してくるデッキは【恐竜族】であり、デッキ名は「スーパーザウルスデッキ」。
    • デュエルリンクスでは上記の制限改訂以降の時期に実装されているが、上述のカードがプレイヤー側には未実装であるため無制限となっている。
      また、アニメ同様CPUの剣山も使用して来るが、こちらには《魂喰いオヴィラプター》や《ロストワールド》も搭載されているため少々危険な存在である。

关联卡片

―《ベビケラサウルス》の姿が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【恐竜族】

收录情况

  • POWER OF THE DUELIST POTD-JP022
  • ストラクチャーデッキ−恐竜の鼓動− SD09-JP016
  • トーナメントパック2011 Vol.2 TP18-JP006
  • DUELIST EDITION Volume 1 DE01-JP017
  • ストラクチャーデッキR−恐獣の鼓動− SR04-JP013 N-Parallel

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