《ガジェット・ソルジャー/Gadget Soldier》

通常モンスター
星6/炎属性/機械族/攻1800/守2000
戦うために造られた機械の戦士。
さびない金属でできている。

 Spell of Mask −仮面の呪縛−で登場した炎属性・機械族の上級モンスター。
 錆びない金属でできているが、OCGでは《酸の嵐》で錆びるどころか溶ける上に《》で腐る。

 上級モンスターとしては貧弱な上、《カオスエンドマスター》でもリクルートできない中途半端なステータスである。
 ガジェットの名を持つため《古代の歯車機械》と《機械複製術》のコンボで2体リクルートできる利点がある。
 《機械複製術》は《起動兵士デッドリボルバー》とも相性が良く、このカードがあれば効果も適用される。
 《一族の結束》等を使えば脆弱な攻撃力を補え、《リミッター解除》があれば1ターンキルも夢ではない。
 ランク6の機械族は機械族だけでは出し辛いので、その補助もできる。
 【ガジェット】においてもこのコンボを目的に採用できなくはない。

 難点としては手札に来た際の用途が似たような爆発力と事故の可能性があるモンスターと比べて著しく低い点が挙げられる。
 ガジェットには他に通常モンスターがおらず、他のレベル6機械族通常モンスターもステータスが悪いものばかりなので、通常モンスターサポートを組み込みづらい。
 使うならデッキに戻す汎用性の高いカードを採用するなどしておきたい。

  • フォルムやフレイバー・テキストにステータスの低さ等、類似点の多い機械族の通常モンスター・《マイティガード》が後に登場している。
  • ガジェットと言えば長年グリーン・レッド・イエローを指されていた事が殆どだと思うが、初代ガジェットはこのカードである。
  • 右肩に担いでいる武器は海外版のイラストでも変更されていない。
    同じような武器を持つ《アーミー・ジェネクス》は変更されているのだが。
  • 原作・アニメにおいて―
    「バトルシティ編」で海馬が使用していたモンスター。
    「遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面」戦では遊戯を直接攻撃から守る盾となった。
    「vsイシズ」戦では《黙する死者》の効果で特殊召喚され、《青眼の白龍》の生け贄になった。
    アニメオリジナル「ドーマ編」では《青眼の究極竜》や《ブラッド・ヴォルス》と共にオレイカルコスの神に立ち向かっている。
    攻撃名は「全弾発射(ぜんだんはっしゃ)」。
  • 原作ではレベル4であった。
    アニメ版ではOCGと同じくレベル6であったため、「遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面」戦での出番が《ミノタウルス》に差し替えられ、「vsイシズ」戦が初登場になった。
  • アニメGXでは、異世界編において「ジムvsコザッキー」戦でコザッキーが使用。
    スカルライダーの復活》によって生け贄となり、《スカルライダー》の降臨へ繋げた。
    その後、ジムの《化石融合−フォッシル・フュージョン》によって《中生代化石マシン スカルワゴン》の融合素材として除外されている。
  • アニメARC-Vでは、第128話の遊勝の回想にて一般のデュエリストが使用していた。
  • コナミのゲーム作品において―
    DMシリーズに出始めた頃は戦士族のモンスターだった。
    WCS2008で《機動砦 ストロング・ホールド》が使用する【除去ガジェット】には、このカードが3枚入っている。
    ネタの側面もあるだろうが、AIの都合上デッキが非常に強いためバランスを持たせるための採用とも考えられる。
    実際、このカードが手札にある場合CPUは生け贄召喚を優先してくるため、ガジェットのサイクルが途切れやすくなっている。

关联卡片

  • ガジェット

收录情况

  • Spell of Mask −仮面の呪縛− SM-09
  • STRUCTURE DECK−海馬編− KA-38
  • STRUCTURE DECK−海馬編− Volume.2 SK2-043

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