《インスタント・ネオスペース/Instant Neo Space》

装備魔法
「E・HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターにのみ装備可能。
装備モンスターはエンドフェイズ時にエクストラデッキに戻る効果を発動しなくてもよい。
装備モンスターがフィールド上から離れた場合、
自分の手札・デッキ・墓地から「E・HERO ネオス」1体を選んで特殊召喚できる。

 PHANTOM DARKNESSで登場した装備魔法。
 装備モンスターのエクストラデッキに戻る効果を任意効果にする効果、装備モンスターがフィールドから離れた場合に《E・HERO ネオス》を特殊召喚できる効果を持つ。

 エクストラデッキに戻す効果を発動させないだけなら《ネオスペース》も存在するが、こちらは融合モンスターが除去されても後続として《E・HERO ネオス》を特殊召喚できる。
 さらに「場合の任意効果」である事からタイミングを逃す心配が無い上に、デッキだけでなく手札や墓地からの特殊召喚も可能なので、不発になる可能性は低い。

 ただし、「裏側守備表示化で装備対象不適切にされる」「《サイクロン》で破壊される」などでこのカードが先に狙われると効果は発動しない。
 また、融合モンスターの特殊召喚時やこのカードの装備時に融合モンスターが除去された場合も無駄になるといった弱点も多い。

 また、特殊召喚効果が任意効果であることが仇となり、《E・HERO マグマ・ネオス》のエクストラデッキに戻してフィールドのカードを全て除去する効果と併用できない。
 《E・HERO マグマ・ネオス》が強制効果、このカードの効果が任意効果なので、

  1. チェーン1:《E・HERO マグマ・ネオス
  2. チェーン2:《インスタント・ネオスペース

 となり、《E・HERO ネオス》が特殊召喚された後、《E・HERO マグマ・ネオス》の除去効果によってバウンスされてしまうのである。
 ただし、間接的に墓地・デッキの《E・HERO ネオス》を手札に持ってこられる。

  • コンタクト融合体はエクストラデッキに戻るのだが、初期のテキストには「デッキ」としか記されていなかった。
  • かつて、「特殊召喚する効果はタイミングを逃す」という裁定が出ていた。
    英語版のテキストも「When〜(〜した時、)」となっていたが、Legendary Collection 2: The Duel Academy Yearsでの再録時に「If〜(〜した場合、)」とエラッタされた。
  • 小型《ネオスペース》の背景に見えるのは畳である。
    どうやら一畳にも満たない小宇宙のようだ。
    もしくは簡易に作った小宇宙の入り口だろうか。

关联卡片

收录情况

  • PHANTOM DARKNESS PTDN-JP048
  • DUELIST EDITION Volume 2 DE02-JP092

FAQ

Q:《終焉の王デミス》などの効果でこのカードと装備モンスターが同時にフィールドを離れた時にこの効果を発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(07/12/07)

Q:チェーンブロックを作りますか?
A:作ります。(08/09/11)

Q:装備モンスターをアドバンス召喚のためにリリースした場合でも、タイミングを逃さず蘇生効果を発動可能ですか?
A:その場合でも、《E・HERO ネオス》を特殊召喚することができます。(12/04/29)

Q:装備モンスターがダメージステップ中にフィールドを離れた時も蘇生効果を発動できますか?
A:はい、発動できます。(13/11/23)

Q:《マクロコスモス》が存在する時に装備モンスターがフィールドを離れ、このカードが除外された場合でも、特殊召喚する効果は発動できますか?
A:はい、発動できます。(12/05/26)


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