《エンジェル・リフト/Graceful Revival》

永続罠
自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターがフィールド上から離れた時、このカードを破壊する。 

 THE DUELIST GENESISで登場した永続罠。
 レベル2以下のモンスターを蘇生させる効果を持つ。

 《リビングデッドの呼び声》の完全下位互換であり、蘇生範囲が非常に狭いため扱いづらい。
 また、蘇生範囲の似た《リミット・リバース》・《強化蘇生》も存在しており、あちらの方が蘇生できるモンスターの種類が多い。
 類似カードの中でも特に使いづらいこちらを、採用する必要性はまずないと言える。
 こちらが勝っている点はモンスターがバウンス・除外・リリース・融合素材・シンクロ素材・墓地へ送る効果で離れた場合でも破壊されるので、無意味にフィールドに残り続ける要素が少ない事くらいである。
 もっとも、フィールドに残したくないのならば最初からフィールドに残らない《戦線復帰》も存在するため、その点でも他のカードに劣る。

  • エンジェル・リフト》が相手の《サイクロン》等で破壊されてこちらのモンスターが自壊する場合は「自分のカードによって破壊された扱い」である。
    モンスターを破壊しているのは自分の《エンジェル・リフトのため「相手のカードの効果によって破壊された扱い」をトリガーとする効果は誘発しない。
  • 英語版ではレアに格下げされている。
    リミット・リバース》も英語版ではレアリティが格下げされており、英語版は蘇生カードが入手しやすい構成にしているのだろうか。
    その後、日本でもデュエリストパック−遊星編−にレアで収録されているが、英語版の遊星編ではさらに格下げされなんとノーマルとなっている。
  • 登場当初は発動後に蘇生したモンスターの装備カードとなり、メインフェイズに装備モンスターを墓地へ送る事で手札に戻す効果があった。
    また、自壊の条件は装備モンスターが破壊された場合だったが、ルール上装備モンスターがいなくなれば装備カードであるこのカードは破壊される。
    OCGでは単なる《リビングデッドの呼び声》の下位互換に調整されている。
  • アニメZEXALII(セカンド)の「凌牙&IVvsクラゲ先輩」戦で登場した罠カード《エンジェル・ストリングス》には、このカードに登場している《ワイトキング》に類似したモンスターが《No.15 ギミック・パペット−ジャイアントキラー》に引っ張られる姿でイラストに登場している。
    《エンジェル・ストリングス》の効果も、同様に蘇生効果であり、このカードを意識しているのだろう。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALではEXステージの不動遊星が使用するが、《リミット・リバース》と共に投入されており、こちらは2枚目以降または壁要員としての印象が強い。

关联卡片

―イラスト関連

收录情况

  • THE DUELIST GENESIS TDGS-JP064 Super
  • デュエリストパック−遊星編− DP08-JP022 Rare
  • STARTER DECK(2010) YSD5-JP038
  • DUELIST EDITION Volume 3 DE03-JP028

FAQ

Q:対象に選択したモンスターがエクシーズ素材になった場合破壊されますか?
A:破壊されずフィールド上に残り続けます。(12/09/27)


Tag: 《エンジェル・リフト》 罠 永続罠