(しの)()(やみ)/Creeping Darkness》

通常魔法
自分の墓地の闇属性モンスター2体をゲームから除外して発動する。
デッキから闇属性・レベル4モンスター1体を手札に加える。

 ORDER OF CHAOSで登場した通常魔法。
 闇属性モンスター2体を墓地コストにレベル4の闇属性モンスターをサーチする効果を持つ。

 元々モンスターが多い闇属性のため、サーチできる数は数百にも上る。
 闇属性・レベル4のモンスターには優秀なモンスターが多く存在し、汎用性の高い《魔導戦士 ブレイカー》や《死霊騎士デスカリバー・ナイト》などもサーチする事が可能。
 除外コストも、発動タイミングを選ばない効果なのもあり《ダーク・アームド・ドラゴン》のための墓地調整手段などに活かすこともできる。
 レベル4以外のモンスターはサーチできないが、それでもサーチ先に困るカードでもないため、闇属性中心で墓地を肥やすことが得意なデッキであれば採用を検討できる。

 しかし、サーチ先が下級モンスターなので序盤から使いたいことが多いにも拘らず、そのコストゆえに序盤では腐ることが多いというのは難点。
 サーチカードでありながらむしろ事故要因になりうるため、【闇属性】だからと言って考えなしに投入できるカードではない。
 サーチ先でもある《召喚僧サモンプリースト》は、適宜手札コストとして活用できるため相性がいいカードの一つである。

 《カゲトカゲ》と《キングレムリン》を併用する場合や、《ダーク・グレファー》などで墓地に闇属性を置きやすいデッキなら、墓地アドバンテージを度外視して使っても有効になる場合が多い。
 【インフェルニティ】なら《インフェルニティ・デーモン》のサーチから展開できる場合も多い。

  • イラストでは倒れている《リチュア・ノエリア》にヴェルズの思念が取り付いている様子が描かれている。
    DTマスターガイドによれば、インヴェルズ大戦の際にヴァイロンに感染したヴェルズの思念が、《ヴァイロン・ディシグマ》が破壊された事により、瀕死の重傷を負っていた《リチュア・ノエリア》に再び感染し、回復に向かう場面との事。
    実際、大半がレベル4の闇属性のヴェルズとはシナジーがある。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALではリチュアとヴェルズの混合デッキに投入されているが、ただでさえ混合で闇属性が少ない上に、補充候補に該当するモンスターは《ヴェルズ・オ・ウィスプ》しかいないため、スキャンカードを工夫しなければ腐ってしまう。

关联卡片

―イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

  • 【闇属性】

收录情况

  • ORDER OF CHAOS ORCS-JP059 Super
  • デュエリストセット Ver.ダークリターナー DS13-JPD24

Tag: 《忍び寄る闇》 魔法 通常魔法