《No. 19 フリーザードン/Number 19: Freezadon》
エクシーズ・効果モンスター ランク5/水属性/恐竜族/攻2000/守2500 レベル5モンスター×2 自分のエクシーズモンスターがエクシーズ素材を取り除いて効果を発動する場合、 取り除くエクシーズ素材1つをこのカードから取り除く事ができる。 この効果は1ターンに1度しか適用できない。
デュエリストパック−遊馬編−で登場した水属性・恐竜族のエクシーズモンスター。
他のエクシーズモンスターがエクシーズ素材を取り除く効果を発動した場合、それを肩代わりする永続効果を持つ。
肩代わり効果により、他のエクシーズモンスターの効果使用回数を増やすことができる。
しかし、ランク5のこのカードと他のエクシーズモンスターを並べるのは骨が折れる。
新マスタールール下でその状況を作るには、更にリンクモンスターも出す必要がある場合が多い。
そもそも、手間をかけてこのカードを出すよりも、代用したいエクシーズモンスターの2体目を出した方が良い場合がほとんどである。
エクシーズ召喚が難しいCNo.や2枚目を出せない制限カードの素材を代替するにしても、《エクシーズ・ユニット》や《オーバーレイ・リジェネレート》を使った方が良い。
後述の通り、それ以外の役目も現在ではより適する他のカードが存在するため、活躍する機会はほぼ無いと言わざるを得ないだろう。
- ランク5のエクシーズモンスターでは守備力が1番高い。
もっとも、このカードの守備力以上の攻撃力を持つランク5も多く、表示形式変更でもされないかぎりメリットはない。
壁目的ならば《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》の方が有用な場合がほとんどだろう。
- 初のエクシーズ素材の肩代わりないし補給ができるカードだが、登場当初から評価は低かった。
更に、わずか1か月後に《エクシーズ・リボーン》が登場してしまった。
その後もエクシーズ素材を補給・肩代わりできるカードが多数登場し、出番がほとんどなかった。
- その後《FA−クリスタル・ゼロ・ランサー》の登場により日の目を浴びることとなった。
縛りの無い2体素材のランク5水属性がこのカードしか存在しなかったため、【ランク5】においてあちらを採用したい場合、このカードに白羽の矢が立った。
6年以上はこれにより固有の価値を保っていたのだが、第10期末に同様の素材で攻撃力も効果の汎用性も優れている《ヴァリアント・シャーク・ランサー》が登場。
《希望の記憶》などのNo.サポートを余程重視しない限り、このカードを採用する意味は無くなったと言える。
- その後《FA−クリスタル・ゼロ・ランサー》の登場により日の目を浴びることとなった。
- 汎用性は低いが、初収録時は同パックの《No.61 ヴォルカザウルス》と同様のウルトラレアである。
あちらはランク5の中でも汎用性が高いため、あちらを狙っていたのにこちらが当たってしまったというプレイヤーも少なくなく、シングル価格も差が開いていた。
しかし《FA−クリスタル・ゼロ・ランサー》登場後は、このカードの再評価とあちらの再録もあり、登場当初に比べれば価格の差は若干縮まった。
- エクシーズ素材代用効果について――
- 「効果を発動する場合」なので、《ガチガチガンテツ》のような永続効果によって取り除く効果の肩代わりにはできない。
また、取り除くこと自体が効果の《始祖の守護者ティラス》や《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》の肩代わりにもできない。
- 「エクシーズ素材を取り除いて効果を発動する場合」だが、既にエクシーズ素材が0であり本来発動できない状態のエクシーズモンスターでも、このカードのエクシーズ素材を代用して効果を発動できる。(11/10/15)
- 《エヴォルカイザー・ラギア》のように1度にエクシーズ素材を2つ取り除く場合の処理について。
取り除く発動コストが複数の場合、このカードのエクシーズ素材1つを2つ分の代用で取り除くことはできず、また2つを取り除き2つ分の代用とする事もできない。(11/10/15)
《エヴォルカイザー・ラギア》の効果発動を代用しようとする場合、自身と《エヴォルカイザー・ラギア》のエクシーズ素材を1つずつ取り除く事になる。(11/10/15)
ただし《No.19 フリーザードン》が2体いるならば、それぞれから1つずつ消費することでエクシーズ素材のない《エヴォルカイザー・ラギア》の効果を発動することは可能となる。(13/10/17)
- 対象はエクシーズモンスターのみであるため、《ファントム・オブ・カオス》等でエクシーズモンスターの効果をコピーして、本来持っていない素材をこの効果で補うという使い方はできない。
- 《フロストザウルス》以来、約5年振りに登場した水属性・恐竜族である。
- イラストでは、右胸に自身のナンバーである「19」が書かれている。
- 「19」を180度回転させると「61」になり、アニメで使用者の兄が使用していた《No.61 ヴォルカザウルス》のナンバーとなる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメZEXALの「遊馬&凌牙vs陸王&海王」戦において海王が使用。
魔法カード《待機の氷洞》の効果によりレベル5となった《リーゼント・ブリザードン》と《メンチ・アイスバーグドン》をエクシーズ素材として守備表示でエクシーズ召喚される。
自身の効果により《No.61 ヴォルカザウルス》のエクシーズ素材を復活させた。
最終的に通常罠《強制変移》の効果で《No.61 ヴォルカザウルス》の代わりに《ヘイト・クレバス》の対象となり破壊された。
デュエル終了後は《No.61 ヴォルカザウルス》と共にアストラルによって回収された。
- アニメでは、消費したエクシーズ素材が墓地にある場合、それらを元のエクシーズモンスターに戻す効果だった。
OCG化にあたり弱体化している。
- エクシーズ召喚時は左右に巨大な突起を持つ六角形状の氷の結晶のような形をしており、そこから展開される事でイラストの姿になった。
また、モンスター効果の発動時には腹部を展開して氷のビームらしきものを発射していた。
- アニメのイラストはポーズが多少異なっており、背景は暗い緑と青の模様となっている。
- アニメ公式のモンスター・エクシーズ図鑑では「No.19 フリザードン」と誤植されている。
- アニメZEXAL
II の「遊馬vsNo.96」戦においてNo.96が使用した永続魔法《ナンバーズ・カルマ》、「遊馬vsアストラル」戦でアストラルが使用した装備魔法《ナンバーズ・フレーム》のイラストに描かれている。
- デュエリストパック−遊馬編−に収録されているのだが、相方の《No.61 ヴォルカザウルス》と違い、遊馬はこのカードを使ったことは一度もない。
一応、設定上は遊馬が回収して所持しているので遊馬編に収録すること自体は間違ってはいない。
关联卡片
- No.
- 《十二獣の相剋》
收录情况
- デュエリストパック−遊馬編− DP12-JP016 Ultra
FAQ
Q:エクシーズ素材がないエクシーズモンスターの効果を、このカードのエクシーズ素材を取り除いて発動できますか?
A:はい、その場合も代わりにエクシーズ素材を取り除いて発動できます。(11/10/15)
Q:《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》や《始祖の守護者ティラス》のエクシーズ素材を取り除く効果に対応していますか?
A:いいえ、これらのカードは効果処理によってエクシーズ素材を取り除くので適用できません。(11/10/25)
Q:裏側表示でエクシーズ素材を持つこのカードが存在する時に、このカードのエクシーズ素材を代わりに取り除く事はできますか?
A:いいえ、この効果は永続効果でこのカードが表側表示で存在する状態でないとエクシーズ素材を取り除く事はできません。(11/10/19)
Q:このモンスターが2体いるとき、それぞれからエクシーズ素材を1つずつ取り除くことでエクシーズ素材のない《エヴォルカイザー・ラギア》の効果を発動できますか?
A:はい、発動できます。(13/10/17)
Tag: 《No.19 フリーザードン》 エクシーズモンスター 効果モンスター モンスター ランク5 水属性 恐竜族 攻2000 守2500 No.
