《地獄戦士 /Chthonian Soldier》
効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1200/守1400 このカードが相手モンスターの攻撃によって破壊され墓地へ送られた時、 この戦闘によって自分が受けた戦闘ダメージを相手ライフにも与える。
ELEMENTAL ENERGYで登場した闇属性・戦士族の下級モンスター。
戦闘破壊で墓地へ送られた時、相手に戦闘ダメージと同じだけ効果ダメージを与える誘発効果を持つ。
類似効果を持つ《アマゾネスの剣士》と比べ、自爆特攻しても効果を発動できない点、戦闘破壊される必要がある点、自分もダメージを受ける点で劣る。
《アマゾネスの剣士》の基本運用である「自爆特攻」と「戦闘破壊耐性を付与して複数回の効果発動」ができないため、大きなダメージを与えるのが非常に難しい。
攻撃表示で相手の攻撃を待っても、大抵の場合下級モンスターに攻撃され、多少のダメージを与えて終わりであろう。
属性や種族を考慮してもより汎用性の高いカードが多く、固有の採用意義は見出しがたい。
- テキストには「戦闘ダメージを相手ライフにも与える。」と書かれているが、このカードで相手に与えるダメージは効果ダメージとして扱う。
《アマゾネスの剣士》や《ヒロイック・リベンジ・ソード》などのカードは戦闘ダメージとして扱っているのに対し、このカードは似た効果だが処理が異なる。
恐らく、ダメージを与えるタイミングの違いと、テキストに「相手も『受ける』」ではなく、「相手ライフにも『与える』」と記述されている違いが故の裁定であろう。
実際の効果通りの記載をするならば、「自分が受けた戦闘ダメージと同じ数値だけダメージを相手ライフに与える。」となる。
- 英語名の「Chthonian」はギリシャ神話における「地下の、冥界の」を意味する形容詞である。
同じELEMENTAL ENERGYで登場した他の「ヘル」と名のつく万丈目のカードも同様に訳されている。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXにおける「十代vs万丈目」(1戦目)において万丈目が使用。
直接攻撃を行った後、《E・HERO スパークマン》に戦闘破壊されて効果を発動した。
「万丈目vs三沢」(1戦目)でも使用され、1体目は《ハイドロゲドン》に戦闘破壊されたが《リビングデッドの呼び声》と《地獄の暴走召喚》のコンボで3体揃え、1体には《ヘル・アライアンス》(アニメ効果)を装備させて《ハイドロゲドン》を戦闘破壊した。
三沢は構わず他の2体を《オキシゲドン》と《ハイドロゲドン》で攻撃を行い2体が撃破されるが、《ヘル・アライアンス》(アニメ効果)を装備した1体は残り、次のターンに《火炎魔人ヘル・バーナー》を召喚するための生け贄になった。
初期の万丈目の主力モンスターの一体で、ただでは転ばぬ彼の性格を表現したモンスターである。
攻撃名は「ヘル・アタック」。
- アニメGXの「十代vsフランツ」戦にて十代が使用した速攻魔法《ネクロ・イリュージョン》、「明日香vs万丈目」(2戦目)で万丈目が使用した通常魔法《レベルダウン!》(《レベルダウン!?》参照)、アニメ5D'sの「クロウvsイェーガー」(1戦目)においてイェーガーの使用した通常罠《宮廷のマナー》のイラストに描かれている。
- アニメのイラストは背景の色など、大幅に異なっている。
- お世辞にも出番に恵まれたモンスターではないが、初期の万丈目が愛用していたためか海外ではフィギュアが発売されている。
关联卡片
- 《破壊輪》
收录情况
- ELEMENTAL ENERGY EEN-JP010 Rare
- EXPERT EDITION Volume.4 EE04-JP070
FAQ
Q:このカードで相手に与えるダメージは、戦闘ダメージ扱いですか?効果ダメージ扱いですか?
A:効果ダメージです。(12/06/03)
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