《レベルアップ!/Level Up!》
通常魔法 フィールド上に表側表示で存在する「LV」を持つ モンスター1体を墓地へ送り発動する。 そのカードに記されているモンスターを、 召喚条件を無視して手札またはデッキから特殊召喚する。
SOUL OF THE DUELISTで登場した通常魔法。
フィールドに存在するLVモンスターの上位種をリクルートする効果を持つ。
手札は減るが、召喚条件を無視して上位のLVモンスターを特殊召喚できる。
各LVモンスターの最上位種を特殊召喚すれば、高い攻撃力で攻め込むことができる。
特に正規の方法で召喚条件を満たすのが難しい《サイレント・マジシャン LV8》には、重要なサポートカードとなる。
《アームド・ドラゴン LV3》や《アルティメット・インセクト LV3》等、貧弱な下級モンスターを守る手段にもなる。
ただし魅惑の女王と漆黒の魔王は効果を発動できず、アルティメット・インセクトの全体弱体化効果も適用されないので注意したい。
また、《アームド・ドラゴン LV7》のテキストに記載されていない《アームド・ドラゴン LV10》を特殊召喚することはできない。
- このカードで特殊召喚した特殊召喚モンスターは、正規の手順で特殊召喚されていないので蘇生制限を満たさない。
とはいえ、LVモンスターの最上位種には蘇生できないものも多く、影響は少ない。
- 「フィールド上に」と書かれているが、自分のモンスターにしか使用できない。
- LVモンスターを墓地へ送る行為は、発動のコストとなる。
そのため《ホルスの黒炎竜 LV6》のように、魔法の効果を受けないモンスターに対しても使用できる。
- これを明確にするためか、第4期序盤に登場したカードであるにもかかわらず、モンスターを墓地へ送ることがコストであることが当時から読み取れるテキストとなっている。
- 「カードに記されているモンスター」を選択するので、《アームド・ドラゴン LV7》や《ホルスの黒炎竜 LV8》等は下位種をリクルートできる。
しかし、その用途であれば連続攻撃も狙え、相手モンスターも対象にできる《レベルダウン!?》の方がいい。
- 「レベルアップ」という言葉は和製英語であり、「Going to the next level(次のレベルへ進む)」などとするのが正しい。
しかし英語名ではそのまま使われており、和製英語に造詣のない英語圏の人には意味が通じないカード名になっている。
《レベルダウン!?》も同様で、こちらは「Going back to the last level(前のレベルに戻る)」が正しい。
ただし、ゲーム用語としてでは英語圏でも使われる例は存在し、今日では日本に限らず英語圏の人にも意味が通じる単語となっている。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXの「十代vs万丈目」(3戦目)において万丈目が使用。
《復活の墓穴》の効果により特殊召喚された《アームド・ドラゴン LV5》を墓地へ送り、再び《アームド・ドラゴン LV7》を特殊召喚した。
「十代vs空野」戦においても空野が使用し、ホルスの黒炎竜をLV4からLV6にレベルアップさせた。
「剣山vs空野(ミスターT)」戦では《魔法石の採掘》の効果によりサルベージされ、ホルスの黒炎竜をLV6からLV8にレベルアップさせた。
- アニメ5D'sの「アキvsジル・ド・ランスボウ」戦においてジルが使用。
《マスクド・ナイト LV3》を《マスクド・ナイト LV5》にレベルアップさせた。
また、ジルはこのカードと類似した効果を持つ罠カード《レベル・チェンジ》も使用している。
关联卡片
- LV
- 《レベルダウン!?》
- 特定のカードのテキストを参照するカード
―イラスト関連
收录情况
- SOUL OF THE DUELIST SOD-JP041
- EXPERT EDITION Volume.3 EE3-JP041
FAQ
Q:《ホルスの黒炎竜 LV6》のカード名と効果を得た《ファントム・オブ・カオス》を墓地へ送り《レベルアップ!》を発動した場合、《ホルスの黒炎竜 LV8》か《ホルスの黒炎竜 LV4》を特殊召喚することができますか?
A:《レベルアップ!》の発動はできますが、効果は適用されず、特殊召喚もできません。(10/03/22)
Q:このカードのコストとして墓地へ送ったモンスターが、このカードの効果処理時に墓地に存在しない場合でも特殊召喚は行なえますか?
A:行えます。(17/04/14)
Tag: 《レベルアップ!》 魔法 通常魔法
