《BF −尖鋭 のボーラ/Blackwing - Boreas the Sharp》
効果モンスター 星5/闇属性/鳥獣族/攻1300/守 900 墓地に存在するこのカードをゲームから除外し、 自分フィールド上に表側表示で存在する 「BF」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 このターン選択したモンスターが攻撃する場合、 その攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージは0になり、 選択したモンスターは戦闘では破壊されず、 戦闘を行った相手モンスターをダメージ計算後に破壊する。
STORM OF RAGNAROKで登場した闇属性・鳥獣族の上級モンスター。
自分のBFに「戦闘ダメージ0化」「戦闘破壊耐性」「相手モンスターを破壊する」能力を付与する起動効果を持つ。
攻撃を介するため除去が怖いものの、相手モンスターの攻撃力がいくら高くともノーダメージで一方的に倒すことができる。
自身を墓地から除外するコストであり、アドバンテージも失いにくい。
反面、このカード自身は低攻撃力の上級モンスターであり、手札に来た場合は手札コストぐらいにしか使い道がない。
手札コストにする手段が確保されている【墓地BF】はBFの割合が下がるので効果が活かせない局面が多くなる。
《BF−大旆のヴァーユ》の効果対象となれるレベル5であるため、柔軟な対応を見せることができるものの、どちらも除外するため常に片方の効果しか狙えないため爆発力に欠ける。
《BF−蒼炎のシュラ》で特殊召喚し《ゴッドバードアタック》等のコストにすれば非常に効率良く墓地へ送ることができる。
この場合特殊召喚できる中では高めの攻撃力なので、特殊召喚の優先順位の高い《BF−大旆のヴァーユ》との差別化が図れるだろう。
- カード名は、山から吹き下ろす寒冷な風「ボーラ(またはボラ/Bora)」からきていると思われる。
もとはアドリア海東岸で冬季に山脈から吹き下ろす強い北東風を指した。
- なお、ボーラ(ボラ)という名前は《BF−黒槍のブラスト》の英語名に既に使われている。
英語名が別のカードに使われた過去例に《D−HERO デビルガイ》がある。
英語名の「ボレアス」は、ギリシャ神話で冬の北風を吹かせる神の名を意味する単語である。
- 原作・アニメにおいて―
アニメ5D'sの「クロウvs太郎」戦においてクロウが使用。
ジャックが伏せた永続罠《モンスター・バトン》によって手札から墓地へ送られた。
その後、「遊星vs太郎」戦において《モンスター・バトン》に与えたこのカードの効果を遊星が使用。
《シューティング・スター・ドラゴン》に戦闘破壊耐性を与え、《眠れる巨人ズシン》を攻撃して効果によって破壊した。
- アニメでは、墓地ではなくフィールドで発動する効果で、BF以外のモンスターにも効果を適用できた。
OCG化の際に墓地での発動となったのは、《モンスター・バトン》で墓地に落とした後に発動したためと思われる。
关联卡片
- BF
―戦闘を行ったモンスターをダメージ計算後に破壊する効果については《ジェノサイド・ウォー》を参照。
收录情况
- STORM OF RAGNAROK STOR-JP007 Rare
FAQ
Q:効果分類は何ですか?
A:起動効果です。(10/11/19)
Q:この効果は自分メインフェイズのみに発動できる効果ですか?
A:はい、そうです。
ただし、自分メインフェイズ2に発動することはできません。(10/11/18)
Q:破壊処理はチェーンブロックを作りますか?
A:作りません。(10/11/17)
Q:このカードの効果が適用されているモンスターが裏側表示になった後、同じターンに表側表示になり攻撃した場合、このカードの効果は適用されますか?
A:いいえ、裏側表示になった時点でこのカードの効果が適用されなくなりますので、再び表側表示になってもこの効果は適用されません。(12/11/09)
Tag: 《BF−尖鋭のボーラ》 効果モンスター モンスター 星5 闇属性 鳥獣族 攻1300 守900 BF
