《HERO’S ボンド/HERO's Bond》
通常魔法 フィールド上に「HERO」と名のついたモンスターが存在している時に発動する事ができる。 手札からレベル4以下の「E・HERO」と名のついたモンスター2体を特殊召喚する。
PREMIUM PACK 10で登場した通常魔法。
フィールドにHEROが存在している時にE・HERO2体を特殊召喚する効果を持つ。
手札からのE・HERO展開サポートだが、制約が多く使いにくさが目立つ。
必ず2体のE・HEROを特殊召喚しなければならない上、フィールドにHERO、手札にこのカードと、合計4枚のカードが然るべき場所に揃わなければ発動すらできない。
加えて、下級E・HEROはレベル3と4しかいないため、ペンデュラム召喚の方が扱いやすい。
一応、ペンデュラム召喚と違い魔法&罠ゾーンを圧迫しない、1ターン内に複数回発動可能、《サイクロン》に妨害されない、《神の警告》を受けた際に特殊召喚するモンスターが失われないなど、優位点はないではない。
《E・HERO オーシャン》や《E・HERO バブルマン》を軸として《サルベージ》で使い回す構成なら、手札にそれらが溜まり易くなり、出番も見込めるだろうか。
だが、レベル5以上やE・HERO以外も特殊召喚可能、特殊召喚する数は1体でも3体以上でも良い等、永続カードの運用を重視する必要がなければペンデュラム召喚の方が便利である事は否定しがたい。
《X・HERO ヘル・デバイサー》の(1)の効果を発動すれば、手札・フィールドに必要なカードを揃えられる。
- 発動条件となる「フィールドのHERO」は、相手フィールドのHEROでもよい。
- 「Bond」は英語で「結束・絆・結合」等の意味。
イラストではフェザーマン・バーストレディ・スパークマン・クレイマンら4人の下級通常E・HEROの結束する姿(手)が描かれている。
ただしこのカードで特殊召喚できるのは2体なので、イラストのような展開を再現するには、あらかじめ2体HEROを用意しておく必要がある。
- 魔法・罠カードだが、カード名に「HERO」が含まれている。
現在HEROに関する効果はモンスターを指定するものだけだが、《マジカルシルクハット》を使えばその効果を受ける。
このためか、海外のHEROに関するルール変更によって、このカードの英語名は《HERO's Bond》と"HERO"が大文字表記にエラッタされた。
- 原作・アニメにおいて―
漫画GXの「十代vs万丈目」(1戦目)で十代が使用。
十代のフィールドに《E・HERO エアーマン》が存在することにより、手札の《E・HERO オーシャン》を特殊召喚した。
- 漫画では発動条件もE・HEROのみで、特殊召喚できる数が1体だった。
これでは《二重召喚》のほぼ下位互換なので効果の変更は妥当だろう。
关联卡片
- E・HERO
- 《ドラゴンを呼ぶ笛》
―イラスト関連
收录情况
- PREMIUM PACK 10 PP10-JP009 Secret
FAQ
Q:《聖なる輝き》の適用中、相手ターンのバトルフェイズに自分が《マジカルシルクハット》を発動し、《HERO’S ボンド》2枚を表側守備表示で特殊召喚しました。
この場合、このカードはHEROと名のついたモンスターとして扱いますか?
A:はい、HEROと名のついたモンスターとして扱います。(08/06/24)
Q:効果処理時に手札に存在するレベル4以下のE・HEROが1体のみになった場合、特殊召喚する効果は適用されますか?
A:いいえ、適用されずそのE・HEROは特殊召喚されません。(11/06/09)
Tag: 《HERO’S ボンド》 魔法 通常魔法
